バラックの女王。資生堂。 | ジャンクの女王

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北九州での、アトリエ兼ギャラリー「赤坂プリンセス」の建築計画は難航中です。

 

だって、市役所がうるさいんだもん。

 

 

 

 

 

私も、うるさく言う。押せ、押せww

 

 



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赤坂プリンセス計画では、中古の海上コンテナ設置計画が、お役人様の指導によってプランは壊滅状態になりました。そこで、物販店舗としてのギャラリーを建てよう!ってんで、いろいろ考えているんですけど。

 

 

 

 

 

友人の建築士は、小さなプレハブ建築に広いウッドデッキがついた、オシャレなギャラリー店舗のラフスケッチを送って来てくれたんですけど。。。

 

 

そんな小綺麗なのって、現代アートっぽくないじゃん!と、速攻却下(スマンw)

 

 

 

 

 

私の理想は「昭和の空き地」かな?。

 

 

何にもない土と砂利(に幾ばくかの瓦礫)の空き地の端には土管が3本積んである。あの藤子不二雄の漫画に出てくる様な空き地。

 

 

端っこに雑草が生えて、水たまりなんかもあったら良いなあ。囲いは木の杭に針金だよね。

 

 

 

 

 

そう伝えたら「ああ、じゃぁ建てるのは、バラックで良いじゃん」って言われましたが、う〜ん、確かに。

 

 

でもね、私の好きなバラックは、決して「びっくりドンキー」じゃないからね。

 

 

 

 

小汚い手作りハウスでもない!

 

 

 

 

 

 

 

理想的なのは、大正時代末期から昭和初期にできた美しいバラック建築なんです。

 

 

関東大震災後、当時の建築基準法を緩めてよりあえず手早く建築できる様にと発令された特別立法、通称「バラック令」。

 

 

この内容がスゴイんだよ。

 

 

建築に関する規制(用途地域、接道義務、建築線からの突出の禁止、建築物の高さと配置、防火地区、美観地区に対する規定)を免除するって法律だもん。今こんな法律があったら狭小地主さんなんかは狂喜乱舞だよww

 

 

でもね、これで建てると、昭和3年の秋までには壊さなくっちゃいけない。って法律だったので、今は建物の写真しか残ってませんが。

 

 

 

 

 

寿命は短かかったけど、優れたデザイン性をもった建築たち。

 

 

 

 

アール・デコが素敵ですよねえ(表に置いた大八車との対比がww)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後世に残らないのが、バラック建築の宿命ですが、惜しいよねえ。

 

 

 

 

 

しかし、最高傑作と思うのは、資生堂の建物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名洋画家のデザインですが、原画も残ってます。

 

 

 

 

 

 

 

これは、もう宝塚の舞台美術みたいですねww

 

 

 

 

 

最近まで残っている似た様な建物だと、看板建築が近いですね(京都にも多い)

 

 

 

 

 

 

 

 こいつの弱点は、上から見ると、かなり見っともない。って事ww

 

 

うちも。。。西側30m先には5階建マンションがあるんだよね。対策を考えねば。

 

 

 

 

 

 

 

こんなの建てたいなあ(って、無理だけどww)

 

 

な〜んて、考えて遊んでいる、今が一番楽しいんだけどね。

 

 

さて、どんなのが建てられるんでしょうか?経済性を優先した(法律もね)ツマンナイ建物になる可能性もww

 

 

 

 

 

ツマンナイ記事でも、押してね。

 

 



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う〜む、最近は真面目な話題が多いな(不本意ww)