今回の高級食材を食べた店は紹介した店ばかりです。
初めての店で高級食材って注文しないけどねww
ま、なにはともあれ押してくだされ。
私も、京都に来て、新しい店ばかり行っている訳じゃぁありません。
いつもの店ってのは、珍しい料理とか出してくれて驚きもあるんですもん。
上洛して最初に行くのは(予約がとりやすい。ってのもありますがw)
「御旅屋」へ行こう。と思ったら寒かったので、チョット暖かくなってから出かけました(十数分歩くからねえ)
まず、メニューを見ると、迷うんですねえ、これがww
しかも、私らの冬場のご馳走である「カニ」と夏場のご馳走「アワビ」この二つが一緒のメニューに載ってるじゃん!
どうする、私?
迷う事3秒(早っww)
とうぜん、両方注文ですよね〜ww
土佐酢ジュレを纏った毛ガニちゃんは、美味しいにきまってるじゃん。
肝ソースにまみれた鮑は、夏の香りがします。
あ〜、美味しすぎてバチが当たりそうです(はっ!数日後の寝違えって、まさか、バチが。。。ww)
又、ある日はフレンチの店「レスト」で先ずはグラスのシャンパンを飲みながらメニューを見ていると、マダムが今日はこれが美味しいですよ。って言われるがままに。
フォアグラのコンフィです(あまり他店のメニューには、ないでしょう)ねっとり濃厚。「なつみ」のマーマレードと一緒にパンに載せて食べると最高ですね。
そして空輸して来たばかりの太いアスパラガス!生ハムとオランデーズソース(好きなんですこのソース)を絡めて、しっかりとした歯ごたえと香り。うん、美味しい。
それから、何にしようかな?と迷っていると。またもやマダム登場。
「今日は仔鹿があるんですけど」
えっ!仔鹿なんかあるの?って聞いたら
「猟師さんが持って来たんですけど、未だ犬くらいの大きさで、取れる肉の量はわずかなんですよ」
う〜ん、若干の罪悪感と共に注文(食欲の勝ちww)
柔らか〜い。そして、とってもキメが細かいんですのよ。
肉質としては、あらゆる食肉(私の食べたもの限定で)で最上級の部類に入るんじゃないでしょうか。
しかし、わたしらには、量が多い。
今回はデザートまで行けなかったよ〜(ここのは美味しいのに。。。)
そして、先日、祇園の火事の煙を見ながら「味ふくしま」に電話したら、運良く二日後に席がとれたので祇園にいってきました。
なんと、ここでも蟹が、こちらでは生湯葉と合わせて食感を変えてきましたね。
そして、金目鯛の刺身(ちょっと炙ってますね)。すごい脂がのっているのでワサビを溶いた二杯酢でいただきました。
すごく美味しい!
そして、今回、一番驚いたのがコレ!
鯉の澄まし汁仕立てです。
鯉って普通「鯉こく」とか「鯉の洗い」ですが、やはり臭みが残るんですよね。で、普通は味噌でごまかす。
だから、私の好きな鯉料理は「鯉の丸揚げ」です。って中華料理ですけどね。
でも、この鯉の澄まし汁には臭みが無いんです。旨味だけが濃い。
鯉の身に細かく包丁を入れて、鱧の様に骨ギリをした身を大量の酒で臭みを抜いて、鯉の骨からとったダシで汁を。
う〜ん、江戸時代の資料なんかだと、鯉が最高の食材となってます。
今まで、私は冷蔵技術が無かったんで生簀が使える鯉しか無かったんだろう。と、思ってましたが、間違いでした。
味が濃くって身も美味しい。将軍たちが召し上がっていたのはコレだったのね〜。
目からウロコが(鯉のウロコ?)落ちた日でしたね。
良い店って何回訪れても驚きがある店なんですよねえ。
何回、押しても良いのだよ。
明日は月曜日なので不動産ブログのソシアルビル経営話かな。








