緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。

もともとこのウイルスとの闘いは日本がワンチームで取り組むことなのですから最初から全国一律に宣言するべきだったのでしょう。

政策の後手後手さが露呈してしまいました。

歯科医療についても厚労省は「不要不急な診療は延期も考慮してもよいのではないか」というスタンス。

がしかし、来院の意思のある方を拒絶するわけにはいきません。

となればトップページで安全安心な医療の提供と謳っているからにはそこに注力しなければなりません。

体調のすぐれない方の診察は見合わせていただくことはもちろん、ユニバーサル・プリコーションの概念を基本に、よりウイルス感染予防を意識して日々取り組んでおります。

歯科医療行為はエアロゾルが空中に舞いやすい行為です。

そこでドアを開けて換気はしつこいくらいに行います。

換気扇と空気清浄機は常時作動しています。

幸い当院の構造は待合室から診察室がほぼ一望でき、空気の停滞がおこりにくくなっています。

院内は二酸化塩素で空間除菌をしています。

さらに口腔外バキュームをもちいてエアロゾルの発生自体を減少させています。

ひまさえあればそこら中アルコール消毒しています。

スタッフは毎日の規則正しい生活習慣で体調を整え、自身の免疫力アップにも心掛けてもらっています。

これで少しでも安心していただければと思い、日々見えない敵と闘っています。

この度の戦争は長期化するかもしれません。

こちらも疲弊しないように誤解を恐れずに言えばこの戦いを楽しむくらいでないともちません。

緊急事態宣言地域の新規感染者の数は連日記録更新しています。

宣言の効果が表れるのにはもう1~2週間必要なようですが、どうでしょう?ある著名人が「日本全土をロックダウンして一律全国民に一人100万円給付して、そのかわり雇用者側からの給料や年金給付も半年間~1年間くらいゼロにする」と言っていたが、なかなか良い案だと思いました。

でも政府はなるべく金をかけずに経済活動を維持したい。

その辺が諸外国から見ればぬるいと映ってしまう。

またある人は死亡率とBCG(結核ワクチン)の接種に相関関係があるという。

これもなかなか否定できない事実らしい。

日本人は結核予防法のもとBCGの接種が義務化されています。

今はこの事実が真実であることを密かに祈っております。

前回投稿から1か月経過。

状況は周知のとおりです。

政府の対応等について喧々諤々の状況です。

一般市民が何を言おうが、見守るしかありません。

私たち歯科医療現場においては、患者さんと至近距離でないと医療を提供できません。

となるとスタッフと患者さんに感染させないように細心の注意が必要です。

自覚症状ある方は予め受診を控えてくださるのですが、それ以外の方はこちらが最大限の対応をしないといけません。

スタンダードプリコーションの理念に則り、最良の歯科医療を提供するように心がけて安心安全な医療サービスの提供に努めております。

感染リスクに委縮した歯科医療サービスの低下は歯科医療崩壊につながると思います。

新型コロナウイルス徐々に蔓延しつつあります。

緊急事態宣言は出るのでしょうか。

クラスター感染で今増えていますが、果たして収束してくるでしょうか。

世の中自粛ムードで、ここは日本中が一丸となって耐えなければいけないかもしれません。

当院も医療機関の端くれなので衛生用品(マスク、器具滅菌等)をいい加減にすることはできないので、医療現場にも関連製品が入荷しないのは少し不安です。

個人的に注目しているのは、現在米国のカリフォルニア沖で停泊しているクルーズ船です。

状況がダイヤモンドプリンセス号に酷似しているような・・・。

この事例で米国のCDCが船内の感染を封じ込めることに成功すれば学ぶことが多いのではないでしょうか。

当院は月一回スタッフと一緒に普段食べないような美味しいものをいただく食事会を開催しているのですが、さすがに今月は自粛したほうがよさそうなので、中止といたしました。

そのかわり免疫力の増強がすごいらしいサプリメント(製品名は言えません)を支給しました。

なんとか感染が収束するまでこれで自衛できればよいのですが。

新型ウイルスの感染拡大が徐々に悪い予感が的中しそうな方向へと進んでいます。

これから日本国内での感染がどのように拡大・収束していくのか世界が注目しているようです。

私は大学院時代(約25年前)研究テーマが分子生物学関係だったので、今回のウイルス検出に用いられているPCR法おそらくRT-PCR法はよく実験で用いていました。

これはウイルスのRNAをDNAに転写して、このDNAに特有のDNA断片2種類(プライマー)を用いて温度を上げたり下げたりすることで2種類のプライマー間のDNAを増幅して定性分析する方法です。

このPCRに用いる機械は分子生物学を研究している機関であればほぼすべての研究室が所有しているものでこれらを総動員するくらいの意気込みならかなりの検体数に対応できると思います。

しかし問題はバイオハザード的な制限があることでしょう。

機械と技術は持っていても、やはり試薬を混ぜたりと検体を扱うのは人間であって、快く検査に協力してくれる研究機関は多くはないでしょう。

難しい問題です。

インフルエンザのような簡易検査ができれば何よりなのですが。

世の中、日に日に大変な騒動となっています。

1日も早く収束へ向かうように祈るばかりです。

ウイルスの厄介なのは変異していくことではないでしょうか。

今は致死率はかなり低いようですが。

これもずっとこのままだという保証はありません。

それにしても中国渡航者の帰国に対する反応に国民性が表れているような気がします。

北朝鮮ははなから完全ブロック体制に入っていますし、韓国は渡航者の帰国に対して反対運動が起きています。

日本はというと、なんと寛容な国家でしょうか。

ウイルスに感染していてもちゃんとした医療体制で受け入れてくれますし、ウイルス検査を拒否しても強制力はないからと放任。

いくらなんでもこんな性善でいいのでしょうか。

せめてウイルス検査拒否者の帰国は禁止するぐらいのことはしてもいいのではないかと思います。

アメリカの製薬会社がワクチン開発に着手、早ければ8か月後に臨床試験にとりかかる、そうでそんな悠長なことでいいのでしょうか。

今こそトランプさん大統領令でワクチン開発を急がせてはどうでしょう。

おくればせながら、あけましておめでとうございます。

気が付けばもう大寒を迎えます。

今年は暖冬でスキー場の方々は大変な思いをされていることでしょう。

今年初のアップになります。

世間では公職選挙法違反容疑で政治家が家宅捜索されたとか報道されてますが、これってそんなに大騒ぎするような問題なのでしょうか?1万5千円までと規定されている報酬を3万円支払ったそうです。

金額の問題ではないかもしれませんが、野党も野党でここぞとばかりに鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てる。

雲隠れしていたのはちょっと良くないかもしれませんが、はたから見ているととんだ茶番にみえます。

この問題の背景にはもっと大きな問題が隠れているか、何か意図的なものを感じてしまいます。

下衆の勘繰りでしょうか。

ところで、今年3月から歯科の専門医制度をより明確にして、患者さんが歯科医を選択しやすくする。

というような記事をネットで目にしました。

私も以前歯周病認定医・専門医資格を取得しようかとも思いましたが、かつて大学の医局にいた頃にその実情を見ているだけに(詳細はとても口外できません)、結局魅力を感じなくなってしまいました。

あと開業医で毎日の診療に追われながら、資格取得を目指すのはとてもではないですが物理的に無理だと思いました。

それくらい症例の資料つくりに忙殺されます。

私の個人的な考えを申し上げます。

これからの時代人生100年が当たり前の時代を迎えそうな予感がします。

8020(80歳で20本歯を残そう)運動は人生80年を前提にしています。

これからは人生100年を前提に10020でないといけません。

28本全ての永久歯が萌出して永久歯列が完成する15歳から数えると以前は65年で8本喪失するように逆算すれば8020は達成できていたのですが、これからは85年で8本喪失する計画を立てないと10020は達成できません。

以前より20年長く歯を保存していこうと思うと、今まで経験したことのない問題が生じるかもしれません。

これからの良い歯科医の条件は「自分の限界を知っている」ことだと思います。

かつて学生時代にある教授が講義で「診断は治療の8割なり」とおっしゃっていました。

つまり的確に診断さえすれば、もう治療はほぼ終わったも同然ということです。

その診断の下、自分では手に負えない場合は専門医に紹介する。

そしてここから専門医に実力をいかんなく発揮していただく。

私は専門医になろうとは思いませんし、体力的にも年齢的にもなることもできません。

しかし、診断は数多くの失敗などの経験を経てより正確になっていきます。

私はより的確な診断を心掛け、より多くの機能的な歯を残し、より多くの方の豊かな人生に貢献できるように努めていきたいと思います。

年初から長文となり失礼いたしました。

昨日で本年の診療を終了いたしました。

今年も1年色々なことがありお世話になりました。

当院も開業から15年が経過しました。

新しいスタッフを迎えたり、一度離職していたスタッフが戻ってくれたりと、ありがたい御縁にも恵まれました。

スタッフ全員が楽しくやりがいを感じられるような職場にできればよいと思います。

きたる年も1日1日を大切に生きてゆけたらなによりです。

皆様のご健康とご多幸を祈念して本年のひとり言終了いたします。

またまた台風による災害です。

毎年起こる自然災害に地球規模で対策を考えないともう間に合わないような気がします。

とにもかくにも被災者の皆様にはお見舞いを申し上げたいです。

私もふるさと納税等を利用して微力ながら支援させていただこうかと思います。

ここ最近の相次ぐ災害に何か気分的に慣れと言うものでもあるのか?先日政権与党幹部が「今回の台風被害はまあまあのレベルでおさまった」というようなニュアンスの発言をされました。

これが現在の日本を舵取りしている政党の本音でしょう。

発言撤回なぞする必要は一切ないでしょう。

意識の下に潜む本音を聞けて良かったのではないでしょうか。

国民一人ひとりも自分たちが選んだ国民の代表の本性がわかったはずです。

私たち国民が取るべき行動は理解できている事でしょう。
東京五輪のマラソンと競歩の開催が札幌に決定したそうです。

もう東京五輪ではないですね。

日本五輪でいいでしょう。

日本五輪(協賛都市:東京、札幌)に名称変更すればいいでしょう。

裏でいろいろな利権が複雑に絡み合っているようです。

選手ファーストなんか建前以外のなにものでもない。

裁判の判決(司法判断)はあくまで法律に則って下されなければならないのでしょう。

それは重々承知しているのですが・・・。

新幹線内での殺害行為に及んだ事件がありました。

判決は犯人の希望通り「無期懲役」。

犯人は大満足でしょう。

が遺族の事を考えると、やはりこの案件は「死刑」が妥当だと思います。

殺した人数だとか初犯だとか関係ないのではないでしょうか。

犯人の言動を考えると、被害者が不憫でなりません。

正しいことをして絶望の底に突き落とされた被害者、非道な事をして希望通りの犯人。

あまりに理不尽ではないでしょうか。

犯人も被害者以上の絶望を味わうべきだと思います。

拘置所でいつ訪れるかわからない死刑執行人の足音に怯えながら死を待つだけの絶望の余生を与えるべきです。

少し過激すぎました?一方で元官僚の方が、自分の息子を手にかけた事件。

この案件などは他人の家庭の事情はよくわからないのですが、報道されている情報の限りでは、情状酌量の余地があると思います。

執行猶予判決で結審すればいいのではないでしょうか。