人生は習慣によって創られる。自分にとって大切なものだけをポケットに入れて、大切なものをまっすぐに大切にして生きる。自分に無理なくできることで他人に貢献し続けることが、やがて自分のあり方となる。
人生を豊かに味わうために特別な体験も必要。しかし、私たちの存在は、特別なことではなく、「いつもの暮らし」に支えられている。その「いつも」を支えてくれるのは、身近な人との繋がりなんだと思う。私たちは、特別な瞬間のために生きているのではなく、ありのままの自分を受け入れてくれる関係性の中で、安心して「いつもの暮らし」を送るために生きている。
自分のあり方がない人は、相手をジャッジする。あり方がある人は、相手との違いを受け入れる。受け入れるだけだ。そして、笑顔で心穏やかに生きる。他者の違いを「脅威」としてではなく、「個性」として捉え直す。近づきすぎると違いが際立つけど、俯瞰して見ると、紅葉は美しい。
『対話』って、愛と勇気を循環させること…。たから、愛と勇気が挫かれると前に進めない。人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。自分に無理なくできることに心を込めて、身近な人を笑顔にする。脚下照顧、一隅を照らし、一日一笑一日一生であり方で生きる。人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。人生には、二つの道しかない。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。
どんなに気をつけても風邪をひくときは、風邪をひくように、幸せも微妙な調和の中で保たれている。私たちは、調和の中で生かされている。調和とは、「コントロールできるもの」ではなく、「維持するもの」…。
もちろん、全部自分がしたいことができるとは思っていない。ただ、自分の人生においては、理屈を語りすぎないようにしたいと思う。だって、仲間ができないどころか、仲間が遠ざかってしまうから…。正しいことを正しく言う人は、言葉の熱量を補うために、怒りや恐怖と言った感情的圧力を使う。だから人が遠ざかる。
「幸福の追求」と「自己成長」外的な成功や大きな変化を追うのではなく、「今、ここ」にある内的な充足感を基盤とすることで、結果として人生全体が豊かになる。他人と比べることなく、『焦らないけど、諦めない』