ライフコーチは、地味に想いを伝える人
ライフコーチは、キラキラした、単なる「支援者」、「アドバイザー」ではなく、「生き方の体現者」であり、「生き方の表現者」でなければ、言葉が上滑りしてしまう。なぜなら、生きることは、自分の価値観・信念を表現し続けることだから。恐らく、後1~2年くらい、コーチが、キラキラした「支援者」、「アドバイザー」として、SNSで宣伝されるのだと思います。コーチング起業で、年収1,000万円など、煽って、ノウハウやテンプレートを提供するサービスが続くと思います。社会全体が閉塞感に包まれるなか、その不安を打ち消すために、起業の参入障壁が低いコーチングは、狙われます。ここからは、私の持論ですが、ライフコーチは、地味に想いを伝える人ですから、そもそも年収1,000万円なんて無理なんです。しかし、不安に包まれてしまうと、正常な判断ができなくなります。ライフコーチは、これまでの自分の「地味な生活者」としての歩みを「表現」するものだと、私は思うのです。「地味な生活」、自分にとって大切なものを大切にするという日々の暮らしの「体現」、これを自分の価値観・信念にもとづいて「表現」する。この両輪が揃って初めて、言葉に「推進力」が生まれます。体現しているだけでは伝わらず、表現しているだけでは上滑りする。その二つを結びつけるのが、「日々の丁寧な暮らし」だと思います。ライフコーチは、「人生を作品にする人」…。なぜなら、生きることは、自分の価値観・信念を表現し続けることだから。表現すると言っても大袈裟なことではありません。自分の想いを同じ価値観・信念の人に伝え続けるだけです。「生き方の体現者」であり、「生き方の表現者」でなければ、「支援者」、「アドバイザー」にはなれない…。言葉が上滑りしてしまう。というわけで、今日も一隅を照らす。笑顔で心穏やかに生きる。一日一笑一日一生これまでの私の人生を50篇のブログで地味にまとめてみました。タイトル:『傍楽ことに終わりなく: 使用価値から関係価値で生きる』ペーパーバックとしてアマゾンで発売中です。https://www.amazon.co.jp/dp/B0GYM3XBRM?ref=sp_email