あり方には、自分とのあり方、他者とのあり方、社会ととのあり方と、3つの側面がある。

そして、それぞれに、内側のあり方、外側のあり方とあり、全部で6種類ある。

06から01に向って成長していく。

自分自身の存在の肯定なしには、役割を果たすことはできない。

 

個人の存在(あり方)は、多様な関係性の中で成り立っており、

 

その一つひとつに意識を向けることで、より充実し、調和の取れた生き方を実現できる。