臨時ニュースっぽい扱いなんだけど

現時点では発射したICBMの種類が微妙に錯綜している。

>ウクライナ東部の都市ドニプロにある重要施設に対して

>ICBM1発がロシア南部アストラハン州から発射

>アストラハン州からドニプロまではおよそ900キロ

 

>ICBM「ヤルス」が多く配備されている

>新型の大型ICBM、「サルマト」が実戦配備されています。

 

>ロシアがウクライナ中東部の都市ドニプロ(ドニエプル)に向けて発射した

>ICBMは固体燃料式の「RS-26ルベジ」

 

 

というか、たかだか900㎞のためにICBMつかうとか。

距離近すぎでしょ。効果に見合わないでしょ。

使わんでいい兵器を持ち出してきたのはエスカレーションじゃなくて

色々足りなくなってきたからしかたなくでしょ。

そーゆー意味では消極的エスカレーションとも言える。のか

 

しかしなぁ

敵基地?敵都市?ベルカ式?どれに使うにしても

絶対に後始末大変だし、ロシアは使いたくないだろうな。

焼野原にしたところでどうすんの?何を侵攻させるの?占拠して維持できるの?

ガチめで色々敵を本気にさせて、無用な敵を作って、

北朝鮮はついてくるけど、中国からの支援継続は見込めるの?

 

どう考えても核は使えない。よなぁ

だったらICBMを製造維持する意味は? ってことよな


 

↓この辺に少し書いておりますが、

> ●核兵器はコストパフォーマンスが悪い
>  前述の通り、使えない兵器は非常にコストパフォーマンスが悪い。です。
>  本来防衛の為に使うべき研究・開発・配備・改良の予算を削って、
>  使えない兵器の維持管理に予算を使う。合理的ではありません。

 

 

 

 

引き続き市場の動きを見ておきますよ

 

 

 

 

 

あー EMP攻撃の可能性か

全然研究されている雰囲気無いから、これはやらない(やれない)と思う