>記事は2020年10月25日付の朝刊に掲載。
>18年3月に財務省近畿財務局の職員が自殺した件に言及し、
>「(両議員は)財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。
>当該職員の自殺は翌日だった」と記載した。
>実際には、両議員が訪れたのは東京の本省で、
>自殺した職員には面会していなかった。
森友問題で小西洋之議員と私が、ジャーナリストの門田隆将氏と記事を掲載した産経新聞社に損害賠償を求めた裁判で、最高裁は原告側勝訴の1、2審判決を支持し、被告側の上告を退ける決定を出しました。これでDappi裁判と合わせて私どもの完全勝訴となりました。皆様のご支援に心より感謝致します。 pic.twitter.com/BHrwx7g7W5
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) March 14, 2024
↓産経新聞側の反応
>当社の主張が受け入れられなかったことは残念です
産経新聞はいまだに
同記事が政治的意図を持ったフェイクニュースである点を認めておらず
SNS等で引用、拡散されたことに対する反省も訂正も一切ありません。
SNS引用者は産経新聞に騙されていたのですよ?怒らないんですか?
あなたが読みたかった記事だったかもしれませんが。
この産経新聞の記事を引用し、
特定議員や所属政党を攻撃するたくさんの書き込みがありましたが、
引用元は虚偽のニュースでした。という最高裁判決が出ました。という記事な
報道機関なので今後も誤報はある。でしょう
しかし捏造記事はダメだ。捏造記事=意図的な誤報=フェイクニュース な
産経新聞、FNNは政治的な意図を持ったフェイクニュースを繰り返している
つまり、ニュースソースとして引用するのに全く値しない組織である点に
日本人は留意する必要がある。よ というニュース。な
考え方は自由だけど
正確な事実をもとにしないと実のある議論も対話も成り立たないし、
初手でソコを間違うと訂正にも修正にも非常に手間がかかるンだわ
俺が意図的な誤報=フェイクニュースを許せないのはそこなンだわ