マンデラエフェクトのことなんですよ 前
そうマンデラエフェクト。
マンデラエフェクトを意識しない人にとっては、ただの与太話。
そんなことはわかってる、でも、一応吐き出させてもらいます。
それからは、マンデラエフェクトの事について調べる毎日。
知らぬ間に自分がこんな世界にいたなんて。
で、いろんな事例が挙げられている中で、私が確かに、と思ったマンデラエフェクト。
まず、オーストラリアとニュージーランドの位置。
ほんの二、三年前までは、オーストラリアは南太平洋にポツンとあって、ニュージーランドはその北東にあった。
東北の震災の前にニュージーランドで地震があったときに見た地図では、被害の大きかったクライストチャーチは太平洋側の町だったはず。
次に原爆ドーム、あったよね、緑色の屋根。
なんせ子供の頃に原爆ドームの絵を描いて、屋根、描きにくーって思ったことがある。
夕食時、
「あったよな?」嫁に聞いてみる。「なかったわよ。」
次に部屋に入ってきた母に聞いてみる。答えを誘導しないように、
「原爆ドームの屋根ってどんなだったか覚えてる?」
「緑色の汚い屋根が半分ほど残っていて・・・」
おお、かあちゃん、俺と同じ世界から来たか!
「屋根なんか無いんやで。」
「はずしたんか?落ちそうやったもんな。」
「うんにゃ、始めからなかったんや。」
「へぇ・・・・」
口を半開きにして虚空を見つめている。
しまった、年寄りを混乱させたらあかん!ボケが進行したかもしれん。
それともう一つ、アメリカの州の数。
アメリカの言いなりになってる日本はアメリカの52番目の州かよ、ってよく友達と話していた。
(左翼思想はないです)
アメリカの州の数が50だって!
意気込んで地図を広げ、消えた州をさがした。
・・・・
わからんわ!
笑って地図をたたむ。