グランツの馬券ミステリーの旅 -24ページ目

グランツの馬券ミステリーの旅

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◎⑧ゴールドシップ

実績が抜けている上にコース適性も良く、相手が何枚も落ちる今回は負けようがない。

逃げ馬不在で、展開的にもスローは確実なわけで、テンに置かれるということもないだろう。向正面から捲り気味に上がるロングスパートで4角手前では先頭に立つような競馬になるのかなと思う。今の馬場であれば、ペースが遅くても上りが33秒台にはならないだろうし、ここは人気でも逆らわず相手探しの1戦と見ていいと考える。



○⑤フラガラッハ

距離実績はないが、ゴールドシップの相手探しであれば、先行組からではなく同じようなバテ差しに強いタイプを選ぶほうが良い。昨年のAJCCでも3着フェイムゲームとは僅差だし、オールカマーでは先着している。鞍上もおそらく後方待機からしぶとさを生かす競馬にすると思われるので、人気的にも狙って面白い。



▲⑰ショウナンラグーン

軽い馬場では切れ負けするので中山に替わるのは好材料。2200mではまだ距離不足の感はあるが、外回りでレースも早めに動くと想定するので必要以上にスタミナを問われる展開になれば浮上する。ここ数戦は不向きな展開でも接戦できているので、力もつけている。



△⑩フェイムゲーム

スタミナ面ではかなり威張れるものがあるのは承知だが、テンに置かれてしまうので位置取りという弱点をどう判断するか。器用な馬ではないので、広いコースで距離があるレースがベストも前半のペースが遅ければ追走の手間取りも和らぐかなと思える。2人気なのでそれほど妙味としてはないのだけど、スタミナ戦の様相が見えるので相手には入れておきたい。



△⑫クリールカイザー

夏頃までは適条件でも善戦レベルだったが、オールカマー以降大分力をつけてきた印象。この馬もスタミナ勝負は問題ないし、フェイムゲームと比べれば位置も取れる。良くも悪くも使える脚が本当にジリジリなので仕掛けどころのポイントが難しいのかも。



結論

ゴールドシップの軸は揺るがないので、相手はかなり絞っておかないといけない。

相手としては4頭のみなので、この4頭に流すイメージで。



買い目

馬連 ⑧-⑤⑩⑫⑰ 4点

3連複 ⑧-⑤⑩⑫⑰-⑤⑩⑫⑰ 6点

3連単 ⑧-⑤⑩⑫⑰-⑤⑩⑫⑰ 12点



1/24(土) 京都11R 京都牝馬S(GⅢ)


2角ポケット付近からのスタートで、3角までは約700mある。
先行争いは、真ん中からベルルミエール、外からはケイアイエレガント辺りが行く構えで、直後にキャトルフィーユ、フォーエバーモア、マコトブリジャールなど。
前2頭はどちらもスローの溜め逃げ向きではないので、そこそこ締まった流れになると想定しておく。

◎⑦ベルルミエール
京都1400を2連勝してきたが、マイルをこなせる下地は見せているので距離に関しては心配ない。この馬の良さは好位置を無理なく取れること。どんなペースでも折り合いに苦労せず前目の好位を取れるアドバンテージは大きい。適性としては速いペースで持久力を生かせる展開が向くと思う。
ファルコンSではかなりのHペースを好位追走しながら直線で余力を持って抜け出す脚も見せ、その後のNZTでも外枠から二の脚の速さで3番手を取りなおかつ直線で瞬く間に完全に抜け出すパフォーマンスを見せている。
弱点を挙げるなら反応がそれほど良くないことだが、これも他馬よりも早い動きだしをすれば致命的にはならないので、この馬の特性がわかっている川島であればさほど心配もないと思う。仕掛けてからスピードに乗るまでに若干時間は掛かるが、先行馬でありながらスピードに乗った時の加速力は良いものがあるので、現状では先行して早めのスパートから抜け出した時の貯金で勝負するスタイルが合っている。長所がより生きるのが直線にかけて下り坂のコースだが、京都や小倉は直線に坂がない分、下りを利用した惰性で走り切れるという点で好走できるのではないかと思う。
負けたファルコンSやNZTでは坂の下りを利用して抜け出しても直線に坂がある分止まってしまったという見方もできるし、どちらも前の馬で残ってるのはこの馬だけなわけで、1600mに延びても京都ならこの馬の良さを生かせるレースができるのではないかと期待する。


○⑧キャトルフィーユ
昨年は期待されながらも下手に乗られたレースも多かったかなと感じたけど、速い上がりの競馬にならなければ大抵のレースで好勝負できるくらいの安定感のある馬。
ディープ産駒でも切れる脚がないのだけど、操縦性が良いので、ポジション取りには苦労しないし、速いペースでも追走に苦労しない上にスタミナがあるからラストに脚が使える。
強い競馬をするときは、二列目にいながら長く良い脚が使えるというのが大きな武器だろう。重馬場やHペースで脚を失くすこともないし、少し渋った馬場もスローにならなさそうな展開も向く。上手く2列目のインでも取れて、ある程度流れてくれれば、崩れることはないだろうし、人気だとしても今回は好走できる条件がだいぶ揃ったので、上位に見ておいた方がよいと考える。


▲⑪フォーエバーモア
上記2頭とタイプとしては似ているが、ポジションの融通性はこちらの方がある。一昨年の阪神JFでは淀みない流れを好位で追走し、直線で一気に抜け出してハープ、レッドとタイム差無しの3着。
あのペースを前々にいながら一瞬で抜け出した脚は非常に優秀なもので、素直に強い競馬だった。
脚の持続力や切れという点では特筆レベルではないが、ポジション取りと動き出し、加速力には見所があり、クイーンCまではその良さを生かした好走パターンができていた。
今回は休み明けにはなるが、前がある程度引っ張ると想定していて、得意の流れにはなると考えているので、好位が取れれば実績からも好勝負してもおかしくない。


注⑯アロマティコ
ここ3戦連続で外枠で運がないかなと思うが、実力的には上位の存在。
久々のマイルでペースも流れれば、テンに置かれて後方からの競馬になるのは仕方ないが、三浦よりは前で競馬しそうな松山に替わるのは悪くないのかも。
後ろから行く馬だけど馬込みに入れても問題なくインが突ける差し馬なのでコースロスを少なくして上手く進路を確保できればという条件がついての4番手。
ハイでもスローでも対応はできて、自身の持ってる脚は出せるので追い込み脚質ではあるが、好走の融通はそれなりにあると思う。


△⑬ケイアイエレガント
キャトルと同じレースを何度か走っているが、大抵一緒に好走してるくらいなので人気よりは力はある。
まだ京都の馬場も前が残る競馬が多いので、ハナ切るか番手に控えるとしても残り目はあるかも。
中山の重い馬場よりは、軽い京都でスピードを生かせる方が向くと思うので、軸にはしにくいけど紐には入れておくべきかと思う。


△⑭ウリウリ
昨年の勝ち馬で人気すると思われるけど、人気に実力が追いついてない印象。
牡馬混合の阪神Cでも好走しているので、力はあるんだろうけど、牝馬同士でも普通に取りこぼすので常に力が出せる馬ではないかなと思う。
好走する時は、大抵前半緩い流れで脚が溜まって、脚を伸ばすというパターンで、締まった流れになると途端に末が甘くなるので、確たる逃げ馬は不在でも前々でそれなりに流したい展開を希望する馬が多い今回は軽視したいというのが正直なところ。


結論
展開面から考えるとベル、ケイアイは1列目でペースを作り、2列目の馬もそれなりに流したいから突いてMペース以上になると想定。今週もまだ先行インが伸びると思えば、好位組を中心に考えるべき。今回は前に行く馬がSペースの逃げ残りタイプではなく、淀みなく流して踏ん張る馬が多いので、その中でも自分で形が作れる上に、得意のコース形態であれば、ベルルミエールを中心に馬券は組み立てれば良いかなと考える。


買い目
3連複 ⑦-⑧⑪-⑧⑪⑬⑭⑯ 7点

1/18(日)中山11R 京成杯(GⅢ)芝2000m



◎②ブライトバローズ

新馬はスローの流れを後方追走から残5F急加速していくラップを外を回りながら上がり最速でも前を捉えきれずの3着。続く勝ち上がった未勝利は、道中緩まない流れを外から押し上げて抜け出す時も再加速して勝利。この2戦は同じ条件だったわけだがタイム差にして実に4秒4にもなる異種のレース展開で、対応できたことは評価できる。

前走の寒竹賞はタケルラムセスに負けての5着だが、逃げ馬がうまく緩急つけてスローに落としたところで動いた馬に依ってレース中盤で急流になった特殊なレースでしかも内が開いたところに突っ込んで抜け出しかかったところで寄られたことによって走りがバラバラになってしまったもの。展開に左右されないセンスに加え、持久力、スピードにも一定の目途を立てているのは大きな武器となる。前走の負けでここまで人気が落ちるなら配当の妙味もあり、軸で狙っていきたい。



○⑰ベルーフ

気性的な問題が付く血統で、実際この馬もレースでは口向きはよくないし、刺さったりヨレたりと不安な要素はあるが、大外枠という条件はそれほど悪くはないと思う。

スピードに乗るまでに時間を要すタイプのようなので、瞬発力が求められる展開では厳しいが、前に行く馬もいて、レースの動き出しが早くなりそうな展開であれば、弱点(とまでは言えないが)の反応の悪さを露呈しなくて済むかもしれない。

急加速するようなラップを刻まれるとそこで置かれて、中山では脚を余す可能性も残すが、スピードに乗り切るとその脚はかなり長く使えるので、鞍上がうまくエスコートできればという条件は付くが、ここでも当然勝ち負けレベルの馬だと思う。



▲⑤クルーガー

初芝のエリカ賞でベルーフと接戦を演じた内容は非常に優秀と言える。中盤まではスローだったが、各馬早めに動いたことによって坂下まで加速ラップを刻み続けた展開を3番手で最後までベルーフに抵抗したわけで、相当の持久力はあることは証明できた。前に取り付く脚も見せていたので中山であれば、未知数のスピード面が致命傷になることはないだろうし、勝ち切るまでのイメージはあまりないが、堅実に上位争いはできそう。



△⑫バルビエール

△①クラージュシチー

△⑯ザイディックメア

△⑧タケルラムセス

△⑦ブラックバゴ



結論

何が逃げるかわからないが、前に行きたい馬何頭かいるので、それほど遅いペースはなさそう。中盤の流れは厳しいものになる可能性が高いと思っているし、17頭と多頭数のレースなので展開に左右される馬よりはどんな展開でもうまく立ち回ることができる好走幅の広い馬を中心にしたい。ブライトバローズは、内の好枠に加えて中山で乗れているベリーというのも魅力。

ベルーフに関しては直線の長いコースではないので、外をのびのび走れるこの枠でこそ勝負になりやすいかなと。後は展開やポジションにも依るが、人気は割れているので、広めに流しても良いかなと思う。



買い目

3連複 ②-⑤⑫⑰-①⑤⑦⑧⑫⑯⑰ 15点



中山11R ニューイヤーS(OP) 芝1600m



◎⑫ウインマーレライ

逃げたい馬が内中外で3頭ほどいるので、Mペース以上で流れる2列目は確保できそうなのと、スローの切れ勝負のような展開にはまずならないと思うので、スタミナ戦で勝ち負けした実績のある馬を上位に持ってくる方が安全ということで軸にする。馬場は稍重~良だが、時計勝負にならないのも良い。

マイル路線は手薄状態だし、重賞ではないOP特別ならまず大きく崩れない。



○⑩アルフレード

ここ2戦は出遅れから後方からの競馬になっているが、本来は好位が取れる馬。長期休養明けからようやく前走で復調気配が窺えたが、実績的には抜けてるし、力を出し切れれば圧勝まである。

前に行く馬も揃って展開想定でも総合力勝負になりやすいと思うので、ポジションで遅れを取らなければまず勝ち負けできるだろう。



▲⑮コスモソーンパーク

枠は若干気にはなるが、この馬も展開想定で切れが求められないのは良いだろう。ペースが上がる地点でも押し上げる脚は見せているので、手薄なOP特別なら上位争いできるレベルにはある。



△⑥サトノギャラント

GⅢまでなら確実に上位人気する馬なのだが、スタートが悪くポジションでビハインドを背負いやすいことで人気と結果のバランスが悪すぎる。使える脚も長くはないので、中山の1600という条件は非常に難しいレースになると思う。今回はOP特別でさして強い馬もいないので勝負になってしまう可能性もあるので切れないのだけど、適性が向かずあっさり負けてもおかしくないので、押さえ評価まで。



△③マイネルディアベル

朝日杯4着の実績はあるが、マイル戦は気持ち長い。今の馬場も良いし、前が引っ張りそうな展開も向くとは思うのだけど、1400と1600のパフォーマンスの落差が大きいので、全てがうまく運んで馬券圏内あるのかなということで。



△⑨ルナ

逃げ馬で、どれか1頭くらい残る可能性はあるので、その中ではOP実績もあるし、マイル以上の距離実績もあるこの馬を残すべきかな。コース実績もあり、多少競り合いになっても好走の幅で見れば、ペイシャやミナレットよりは大きいと思う。



結論

今のマイル路線はかなり層が薄いこと、明け4歳勢のマイル組があまり強くないことも手伝って勝ち馬が毎回替わるようなレースが続きそう。

今回に限れば、逃げたい馬が3頭はいるし、前に付けたい馬も揃ってるので、中山1600らしく速い流れからの総合力勝負になるのだと想定。

完調していればアルフレードが一番強いと思うのだが、ポジショニングよ器用さが武器のウインを中心に組み立ててみたい。



買い目

3連複 ⑫-⑩⑮-③⑥⑨⑩⑮ 7点

3連単 ⑫⑩-⑫⑩⑮⑨-③⑥⑨⑩⑫⑮ 24点







中京1R 3歳未勝利 ダート1800m



出走全16頭、一頭も馬券に絡んだことのない馬同士の難解な一戦。

前に行く馬も特にいない(前に行けないのかもしれないが)が、コース形態から未勝利戦であれば、断然先行馬は有利となる。



◎③メイショウテンロウ

前走初ダートで、上位馬からは離されたものの見どころのあった内容。ラスト3Fから坂下までそれなりに加速した流れとなりテンの2F目を除けばコーナー最速となったわけで後方にいた馬もは厳しい展開だった。その流れを大外回して先団まで押し上げたのだから瞬発力はある。

4角付近の勢いは、3着馬より良かったが、結果坂で止まったところを見ると持続力よりも加速力を武器にするタイプの馬だろう。

中京ダート1800mであればラスト3Fのコーナー付近は大抵緩んで直線向いてからの瞬発力勝負になりやすいので、初ダートの前走よりは馬の特性も生かしたレースができると思う。



○⑧フェブカリエンテ

この馬の弱点はとにかくテンの脚がないのでポジショニングの悪さが致命的レベル。ダート3戦してまったく改善がないのだけど、いずれもMペース以上のレースだったので、スタートから坂がある中京であればこれまでよりは遅くなるので、追走に苦労したとしてももう少し良い位置を確保できるかなと。

③のメイショウと違いこの馬は長く脚を使えるところは見せているので、緩む4角付近で溜めたりしないで追い通しくらいのつもりで力を出し切れれば上位に来てもおかしくはない。



▲⑬レジェンドパワー

スピード面で優位に立てないの分、スタミナ面で少し勝負になるのかなというのは前走で見えたが、上手く嵌れば雪崩れ込めるのではないかくらいの3番手。



△⑫ブルースブレイカー

△⑭ノイエヴェルト



3連複 ③-⑧-⑫⑬⑭ 3点

馬連 ③-⑧⑫⑬⑭ 4点

3連単 ③-⑧⑫⑬⑭-⑧⑫⑬⑭ 12点