1/18(日)中山11R 京成杯(GⅢ)芝2000m
◎②ブライトバローズ
新馬はスローの流れを後方追走から残5F急加速していくラップを外を回りながら上がり最速でも前を捉えきれずの3着。続く勝ち上がった未勝利は、道中緩まない流れを外から押し上げて抜け出す時も再加速して勝利。この2戦は同じ条件だったわけだがタイム差にして実に4秒4にもなる異種のレース展開で、対応できたことは評価できる。
前走の寒竹賞はタケルラムセスに負けての5着だが、逃げ馬がうまく緩急つけてスローに落としたところで動いた馬に依ってレース中盤で急流になった特殊なレースでしかも内が開いたところに突っ込んで抜け出しかかったところで寄られたことによって走りがバラバラになってしまったもの。展開に左右されないセンスに加え、持久力、スピードにも一定の目途を立てているのは大きな武器となる。前走の負けでここまで人気が落ちるなら配当の妙味もあり、軸で狙っていきたい。
○⑰ベルーフ
気性的な問題が付く血統で、実際この馬もレースでは口向きはよくないし、刺さったりヨレたりと不安な要素はあるが、大外枠という条件はそれほど悪くはないと思う。
スピードに乗るまでに時間を要すタイプのようなので、瞬発力が求められる展開では厳しいが、前に行く馬もいて、レースの動き出しが早くなりそうな展開であれば、弱点(とまでは言えないが)の反応の悪さを露呈しなくて済むかもしれない。
急加速するようなラップを刻まれるとそこで置かれて、中山では脚を余す可能性も残すが、スピードに乗り切るとその脚はかなり長く使えるので、鞍上がうまくエスコートできればという条件は付くが、ここでも当然勝ち負けレベルの馬だと思う。
▲⑤クルーガー
初芝のエリカ賞でベルーフと接戦を演じた内容は非常に優秀と言える。中盤まではスローだったが、各馬早めに動いたことによって坂下まで加速ラップを刻み続けた展開を3番手で最後までベルーフに抵抗したわけで、相当の持久力はあることは証明できた。前に取り付く脚も見せていたので中山であれば、未知数のスピード面が致命傷になることはないだろうし、勝ち切るまでのイメージはあまりないが、堅実に上位争いはできそう。
△⑫バルビエール
△①クラージュシチー
△⑯ザイディックメア
△⑧タケルラムセス
△⑦ブラックバゴ
結論
何が逃げるかわからないが、前に行きたい馬何頭かいるので、それほど遅いペースはなさそう。中盤の流れは厳しいものになる可能性が高いと思っているし、17頭と多頭数のレースなので展開に左右される馬よりはどんな展開でもうまく立ち回ることができる好走幅の広い馬を中心にしたい。ブライトバローズは、内の好枠に加えて中山で乗れているベリーというのも魅力。
ベルーフに関しては直線の長いコースではないので、外をのびのび走れるこの枠でこそ勝負になりやすいかなと。後は展開やポジションにも依るが、人気は割れているので、広めに流しても良いかなと思う。
買い目
3連複 ②-⑤⑫⑰-①⑤⑦⑧⑫⑯⑰ 15点