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グランツの馬券ミステリーの旅

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5/15(日) 東京4R 3歳未勝利



◎⑧ダイフク

好走と凡走がはっきりしている馬で、好走の条件としては、馬場が悪くなく、ペースはS~M寄りであること。序盤から急かされると後半に脚が残らないので、前半無理しないくらいの流れを好位で脚を溜めていければ割と長く脚を使える競馬はできているので、そうなるかどうかに尽きる。

本日の3Rを見ても馬場は良いし、内から中が伸びているので8番枠も歓迎のくち。重い馬場よりは軽い方が走れるので東京コースでこそだろう。

それほど人気でもないので、無難に複勝で。


買い目

複勝  ⑧ 1点

5/14(土) 東京11R 京王杯SC(GⅡ)



◎⑯ダッシングブレイズ

○⑩サトノアラジンン

▲①ロサギガンティア

△⑪ブラヴィッシモ

△③ヒルノデイバロー



見解

先週に続いて高速馬場に変わりはないが、1400m戦とは言え強引に行きそうな馬もいないのでややS寄りに振れる流れになりコーナー付近での動き出しとスピードの持続力勝負になるのかな。そうなると重い印の3頭は甲乙つけがたいのだけど、その中でも大外で出があまり良くはないが遅めの流れならこれまでよりはポジションが取れそうなダッシングを人気面からも本命にする。

相手も似たようなタイプだが適性面では既に良さを見せているサトノは真ん中の良い枠を引けたので軸には最適。最内引いたロサはデムーロの出遅れも怖いが枠がアダにならなければ好戦できて良い。

他では位置取れるブラヴィッシモ、ヒルノデイバローは過小評価気味なので馬券に入れたい。



買い目

馬連  ⑯⑩① 3点

3連複 ⑯⑩-⑯⑩①-⑯⑩①⑪③ 9点



5/8(日) 新潟11R 新潟大賞典(GⅢ)



時間がないので簡潔に書きます。



◎⑥マイネルミラノ

○⑭ダコール

▲⑮ベルーフ

注②ヒストリカル

△③フルーキー

△⑬メイショウカンパク



見解

明確な逃げ馬不在であれば、先手取りそうなマイネルミラノのペース。ここ数戦はオーバーペースで進めて失速するレースが続いているので、新潟外回り2000mなら落ち着いた流れでレースができる。溜め逃げして良さができる馬ではないので、平均くらいで逃げることができれば、直線でもう一脚使えるはずなので、今回は展開利も見込める上に人気もないのであれば、期待したい。

相手には時計勝負にならず長く脚を使えてジリジリ伸ばしてくるダコールを。馬場も明日は乾いてくるはずだし、大外というのは条件的にも悪くはない。

その他似たタイプではあるベルーフの復調と今の馬場とコースにマッチするか微妙だが力上位のヒストリカルとフルーキー、大穴で近走僅差で走れているメイショウカンパクはここまで人気落ちなら狙って面白い。



買い目

3連複 ⑥-⑭⑮②③⑬ 10点

複勝  ⑥ 1点



5/8(日) 東京11R NHKマイルカップ(GⅠ)



土曜日の東京芝コースのレースを観ると、先週より気持ち時計が掛かっているかなという馬場になっている。時計はまあ速いと思うのだけど、ラスト1Fの踏ん張りは必要な要素かな。

展開面を考察すると、やはりメジャーが4番枠を引いた以上は行くことになりそう。桜花賞の敗戦は誰もが消極騎乗に疑問を持ったわけで、陣営もオークスではなくマイル戦を早々と選択した以上は、従来のレースをしてくると可能性が高い。

そこですんなり逃げられるかとなると、1番にシュウジ、13番にシゲルノコギザメがいて、特にシゲルはこの枠だし、出して行くのは間違いないので、メジャーは競られても行き切るか、番手に下げたとしても桜花賞のように徐々にポジションを下げるような展開には絶対しないだろう。

シュウジも岩田に秘策がなんて記事が大きくなっているがこの枠なら思い切ってハナでも叩くのか。

先行勢は揃っているし、メジャー陣営も積極的に行きそうなので、平均以上で流れる厳しいラップを刻むことになりそう。メジャーにしても来るなら来いくらいの気持ちで今回は強気に行かざるを得ないでしょう。



◎⑥ティソーナ

メジャーの直後を確保できそうな絶好枠を確保できた事が大きい。昨秋から4戦しているのだけど、中身が伴ってきたのか、レース振りが非常に安定している。

スタート、二の脚ともに悪くないのでポジションが取れることでレースの流れに乗れている。3走前のベゴニア賞は、マイネルハニーの淀みない逃げを2番手追走から交わし、最後ニシノに差されて2着ではあるが、ラストまで落ちない流れをきっちり追走しながらマイネルを差していることからもこの馬自身流れても終い落とさない持久力を備えていることがわかる。

前走のマーガレットSも中盤で1Fだけ緩んだが、すぐに加速していく流れを2番手で折り合って、ラスト2F11.3-11.5と落としていない。動き出しもスムーズで且つトップスピードの持続力もあり、それを前々でやってのけるのだから強い。

今回の想定が結構流れそうなので、持久力面で目途を立てていることは大きいし、前々で強気の競馬をしてきそうなメジャーを負かすなら似たような競馬で直後に控えることができる馬なのかなと思う。今の馬場を加味してもクイーンCのように終い落とさないラップにはならずメジャーも多少は終い落としてくるはずなので、そこで一伸びするイメージまでできる。

デムーロと血統面で多少人気になっていると感じるが、それでも本命にしたい。


○④メジャーエンブレム

桜花賞の原因は明らかだし、阪神JFやクイーンCを見れば、どう立ち回ればいいかは見えているだろう。どちらもペースは遅くない上に終いの落ちも許容範囲でまとめている。前々のポジションを楽に取られて、そんなラップを刻んで、更に直線でもう一段加速でき、ラストも落ちないのでは後続は太刀打ちできないわけで、スピードとスタミナがバランスよく備わっている。

東京の馬場もインがまだ伸びているし、枠も良い。前走の敗因も明確なので、人気を嫌って消すほどの理由もないのが正直なところ。

アラを探すなら人気は背負うのはわかっているが、負けられない立場で、先行馬が揃っていることでかなり厳しい展開に巻き込まれてしまうくらいか。

本来の競馬ができれば差しこまれるイメージがしにくいのもあるのだが。


△⑦トウショウドラフタ

△⑱レインボーライン

△⑭ブレイブスマッシュ

△⑧イモータル

△①シュウジ

△⑤ロードクエスト



見解

展開想定と枠順、東京の馬場を勘案すると流れは速くなりそうだが、それでも前々で強い競馬ができる馬の決着と考える。メジャーの大崩れは考えにくいが、メジャーよりも展開が味方してくれそうなティソーナが勝ち切るところまであると思っている。

実質この2頭の競馬で、以下は同列で適性のありそうな順に押さえる形にはなるが、随分過小評価されているレインボー、ブレイブ、シュウジなんかは実際重賞も勝っているわけだし、こんなに人気がないのなら押さえる価値は十分あると思える。



買い目

馬連  ④-⑥ 1点

3連複 ④⑥-⑦⑱⑭⑧①⑤ 6点

3連単 ④⑥-④⑥-⑦⑱⑭⑧①⑤ 12点

複勝  ④ 1点


5/7(土) 京都11R 京都新聞杯(GⅡ)



金曜の雨で馬場は少し重くなってると思うし、ダービー最終便ということで、例年前掛かりに流れるレースで確たる逃げ馬がいるわけではないが、それほど遅いペースにはならないだろう。

平均ペースで淡々と流れ、レースの動きは坂の下りから始まって切れよりは良い脚を長く求められるようなレースを想定。



◎⑨ロイカバード

新馬と前走のきさらぎ賞でサトノダイヤモンドに敗れているが、ここまでの4戦を見てもスピード勝負になると底が見えてしまっている印象が拭えない。4戦とも同じようなレースをしているので、適性としては見えていて、買い時はわかりやすい馬だと思う。話題先行で常に人気になるので、配当次第にはなるのだけど。

折り合いに難があるわけではないので、ペースに応じて動けるし、ポジションが悪い馬ではない。動き出しも悪くはないのだけど、トップスピードに限界があるので、サトノダイヤモンドとのレースを見てもわかるように瞬発力勝負になると明確な差がある。

今回は、馬場が多少重くなりペースも流れていかに脚を出し切って長く使うかという着眼点から当てはめると適性は十分あるし、何よりこの馬自身キレないが、長く脚を使うタイプだけに期待は大きいと考える。京都外回りで11秒前半が続くような展開にはならないだろうし、人気のスマートオーディンなんかよりは信頼度は高いと思う。


○④スワーヴカイザー

未勝利を勝ち上がったばかりだが、京都コースの2戦で適性の高さは見せているし、内容的にも十分やれるだけの力は窺える。

前々走の未勝利は、京都内回り2000mだが、ラスト2F目のコーナーが速く、加速とトップスピードの持続を求められたレースだった。好位から外を回したこと自体不利だったので敗れはしたが、外回り適性に期待の持てる内容だった。

前走の未勝利は動き出し地点がやや早めのトップスピードの持続力勝負になったが、内容は完勝。エンジンが掛かり切ってしまえば良い脚を長く使えるので、今回の条件なら重賞でも好勝負できる。


▲⑬ブラックスピネル

若干詰めが甘いレースが多いが、安定して走れる馬だし、何より今回の展開想定に合致する。まずポジションが取れる馬で、団子にならなさそうな展開ならこの馬の前々から長く脚を使うしぶとい競馬で結果が出せそうではある。

3走前のホープフルSは、Sペースで追い出しを我慢して直線勝負になったが、瞬発力で千切られていたわけで、そういう競馬が合わないことはもう陣営もわかっているので、ある程度流れる展開でも早め早めの競馬で粘りこみレースができそうなことが大きい。

阪神外回り戦ならスマートやエルプ辺りには敵わないだろうけど、今回の条件なら好転するだろう。


注⑦エルプシャフト

初出走の未勝利戦が楽勝だった上に血統面からも人気先行は間違いないのだけど、Sペースとは言え、ポジションが取れて折り合いもついていた。コーナー最速の正味2Fの競馬ではあったが一気の加速で抜けきったし、ポテンシャルは高いのだと思う。

条件が全く変わって、京都外回り2200でどうか、となるといくつか不安点があるのも事実で全くの未知となる。ペースも前走よりは確実に上がるだろうし、求められる要素も異なる。普通に考えれば未勝利直後の重賞挑戦でこの人気では買えないのだけど、こなしてしまう血統面と鞍上横山典というのが何とも不気味な1頭。


△③エルリストン

△⑩ゼンノタヂカラオ

△②スマートオーディン

重賞を2つも勝っているのだから当然の1人気ではあるが、ここまで見せている適性があまりに偏っているので、ペースとコース形態に大きな不安が残る。好走時は序盤ゆったり出して、終いに脚を爆発させる競馬なので、今回それができるのかと考えれば、追走で脚を失くす可能性は大いに考えられるし、動き出しや加速が生かしにくい京都外回りコースで、この馬の長所が削られることも考えられる。共同通信杯であっさり負けてしまう姿も見せているので、3倍切る1人気だと少々怖いという印象。



見解

レースの意味と展開想定から平均ペース以上で流れての総合力勝負と考えると、1人気のスマートを中心にはできない。

価格ほどのインパクトは無いまでも今回求められそうな適性を見せていて且つ強い相手に揉まれているロイカバードを本命にする。折り合いがついて、立ち回りは問題ないので、脚を出し切ることができれば馬券圏内から外れる可能性は小さいのかなと思う。

相手も似たような適性を持つ、スワーヴカイザー、ブラックスピネルを筆頭に底知れない魅力のあるエルプシャフト、人気薄だが、適性の高さがあまりばれてなさそうな穴馬のエルリストン、その他ゼンノタヂカラオに軽視に近いが、スマートオーディンまで押さえる。



買い目

馬連  ⑨-④⑬⑦③⑩ 5点

3連複 ⑨-④⑬⑦-④⑬⑦③⑩② 12点

3連単 ⑨④-⑨④⑬⑦③-⑨④⑬⑦③⑩② 40点