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グランツの馬券ミステリーの旅

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4/19 中山11R 皐月賞


細かい予想を書く時間がなかったので、簡単に予想のみでいきます。


◎14 クラリティスカイ
今週の馬場状態次第で重い印にするつもりだったけど、これだけ馬場が良くて時計が出るなら迷わずに巻き返しに期待できる。人気がここまで落ちるとはかなり妙味があるので。
いちょうSのパフォーマンスからスピードの持続力勝負なら人気上位馬と互角にやれるくらいの力は見せている。


◯15 ダノンプラチナ
距離不安を言われているけど、元々皐月賞はマイラーでも好勝負できるレース。マイルではあるけど、スタミナ面で目処は立てているし、操縦性も良く、動き出しやスピード面では既によさを見せていたわけだし不安らしい不安はあまりないかなと思っている。この馬も朝日杯の強い勝ち方があるのに不当に人気が落ちている感が強いし、今回こそ配当面も考えての買い時かな。


▲⑤ リアルスティール
注⑧ サトノクラウン
△② ドゥラメンテ


結論
冷静に人気つけるならこの5頭が5人気までになるのかなと考えている。穴を狙っているつもりはないけど、この馬場状態で2000mのレースをするのならと考えての印の順番。
中でもクラリティとプラチナはかなり馬鹿にされた評価だからこの2頭を軸にして相手3頭の馬券を買いたい。


買い目
3連複 14 15→ 5 8 2   3点

4/12(日) 阪神11R 桜花賞(GⅠ)



土曜までの雨から天気も回復し、馬場もお昼の時点で稍重であれば、メインの頃には良にはなるかもしれない。土曜日の阪神牝馬Sを見ても時計も思ってる以上に出ているので、重の巧拙は考慮しないほうが無難か。



展開面では、内からムーンとノットが行きたいだろう。特にノットは前走番手での競馬で惨敗しているだけに何が何でもハナを主張するだろうし、ムーンは番手での競馬が可能なので2列目を確保できれば良い馬だからこの辺りの兼ね合いはすんなり落ち着いて、後は大外のホタルビがどこまで行くかくらいなんだけど例年の桜花賞と同じくらいのMペースで流れると想定。

馬場に関しては、3Rを見る限りでは、内側から3頭分~7頭分の真ん中あたりが良く伸びてるような気もするし、最内と大外はそれほどでもないような。



◎⑥レッツゴードンキ

折り合い面で多少難は残るがそれ以外では非常に優秀で、未だ1勝馬というのは単に運がないだけだと思う。前走のチューリップ賞は4~5Fの緩んだ地点で行きたがって途中でハナに立つ厳しい競馬だったが、4着以下は完封しているようにスタミナ面ではここまでも良いものを見せているので、少なくとも未知のルージュと比較してもドンキの方が信頼性は大きい。前々走の阪神JFでは、H気味のペースから4角最速(テン2F目を除いて)で流れた総合力勝負でも、最速地点での仕掛けで前との差を詰めることができてそのまま加速できるくらいスピード面でも世代上位の脚は見せている。勝ったアデラには切れその他で屈した形だが、自身は最後まで脚を出せていたし、前走の3着でここまで人気が落ちるのは随分過小評価されたなという印象。

ルージュバックとの力関係は未知ではあるけど、世代上位の力は示しているようにスタミナ面、スピード、仕掛け時の反応どれを取っても優れていて、欠点らしい欠点がないのが強みだと思える。極端なSペースで終いの切れ勝負のような展開なら不安点もあるが、桜花賞ならそんな心配もないので、10倍以上つくオッズであれば迷うことなくこの馬から入りたい。内に前に行く馬がいて、壁を作れるスペースもあるはずなので、折り合い面を心配する必要もない。直線では岩田得意のイン突きではなく、少し外に出して馬場の真ん中で脚を出し切ってくれれば勝つ可能性は一番高いはずと考える。



○⑬クイーンズリング

この馬もここまで3戦3勝の無敗馬なんだけど、桜花賞に向けて距離を徐々に短縮してきた異色路線を歩んできた。新馬は中山芝1800mで、Sペースからの正味ラスト2F勝負で、2番手から楽に抜け出して快勝。時計面でも新馬でありがちなレースでポジションと抜け出す時の脚に見どころがあったかな程度。続く菜の花賞は、一貫ペースで流れてコーナーでもペースが落ちない流れを終始大外から徐々に加速して抜け出す強い競馬だった。持久力面でも良いところは見せたが、長く脚も使えている上に鞍上の促しに瞬時に反応できることで加速がスムーズにでき、抜け出す時の脚の速さに繋がっているのだと思える。これをそこそこ流れたレースの中で、外を回しながらできたことを評価しておきたい。

前走のフィリーズRは、更に距離短縮、馬場悪化、淀みないながれに加えて-20kgと体調面での問題も重なったかと思えたが、結果は出遅れながらも大外一気で差し切り勝ち。相手関係が楽だったとは思うは、条件としては楽ではなかったはずで、スタミナ面でも一定の良さを確認できたことは収穫だったと思う。前走については、力で捻じ伏せた形だったが、本来の武器はポジションを生かした立ち回りと仕掛け時の反応の良さで出し抜く形だと考えている。今回そういうタイプの馬が少ないので、この馬の良さはそのまま武器になるし、馬場が良化しているのであれば期待値は上がる。出遅れさえなければ、直線でいち早く抜け出してそのまま押し切りを狙えるような競馬ができるはず。



▲⑧ルージュバック

正直強いとは思うのだけど、13時で1.6倍はあまりに人気過剰で、非常に買いづらい。ただ、馬場が思いのほか良くて、スピードを生かせる馬場に戻ってきているので、消すに消せないどこから評価を上げざるを得ないかなと思っている。2戦目の百日草特別が優秀で、残4Fから徐々に加速して、ラスト2F目は11.0というラップを刻んでいるのだが、その地点で明らかに伸びているので、スピード面ではかなりのものが確認できた。加速の段階でもまだ馬が若いから多少フラついてはいたが、真っ直ぐ走らせればすぐにスピードが乗るので、今回もスムーズに加速できるかがポイントだと思う。

前走のきさらぎ賞は、頭数も少なく、相手関係も一枚落ちたので、それほど評価はしていないのだけど、やはりスピード面では上位のものがあるだろう。

今回は、初のマイル戦、多頭数、速めの流れでこれまでのような競馬ができるのかどうかが焦点になる。勿論強い馬だと思うのでここも通過点かもしれないのだけど、過去3戦で問われてないような点がいくつかある中で2倍を切るオッズでは正直買いづらい。これまでよりは確実にタフな競馬にもなるので、先週くらい重い馬場で持久力勝負なら消しても良いかなと思ってたが、ここまで馬場が回復してスピード重視となると評価は戻して、3番手としておく。



注⑦クルミナル

新馬、エルフィンSはSペースからの脚比べで共に完勝して、前走チューリップ賞は道悪が影響したのか1人気で11着大敗。前走は敗因は馬場かなと思うので、大目に見ることにして、新馬、エルフィンを見ても、スピードとその持続力に関しては優秀だと思う。ただ、どちらもSペースだったにも関わらず、勝負所で若干置かれてしまう点は気になる。池添がやや気合いをつけても置かれているので、反応面で2テンポほどタイムラグがあるのかも。どちらも京都で坂の下りを利用できたので良かったのかもしれない。

ペースアップに対応できるか未知ではあるが、序盤からスピードに乗せて行けばスムーズにギアチェンジができるかもしれないのだけど、この点は前走で確認できなかったのでわからない。ただ、前走大敗したことによって、7人気(22倍)まで評価が下がるのであれば、良まで回復して時計の出る馬場なら一発を期待しても良いと思う。枠も良いところ引けたし、ある程度流れて隊列がばらけてくれれば脚を余したりすることもないかなと。Sのラストの切れ勝負しか経験がないのは少し前のトーセンソレイユに共通しそうで不安ではあるけど人気がここまでないなら穴馬として買い目には入れられるかなということで。



△①コンテッサトゥーレ

△⑮ココロノアイ

△②ムーンエクスプレス

△⑪キャットコイン



結論

馬場傾向が大幅に良化したので、先週、週中、土曜と予想を大分修正することになったけど、もう天気の崩れもないので、スピードと反応の良さを重視した印とする。

展開面からそこそこ流れるとは思うので、枠にも恵まれたドンキが一番力を出しやすいかなと考える。同じくらい評価を上げたいのがデムーロ騎乗のクイーンズで、この馬は馬場が良くなって確実に条件が上向いた1頭だと思う。出遅れだけは気になるが、出ればポジション取れる馬で、勝負所での反応が抜群に良いので、そこで他馬を2歩はリードできるはず。抜け出すときの脚の速さは優秀だし、内から中の良いところを通れば確実に上位はあるだろう。

ルージュバックの評価が悩むのだけど、ここまで馬場が良くなれば仕方ないので3番手。後はペースと捌きに苦労しなければというところか。人気が人気だけに飛んでくれると妙味があるのだけど。

穴ではクルミナルに期待。こちらも不安点が多いのだけど、コース取りとポジションがスムーズならルージュに匹敵するくらい良いスピードを持っていると思う。人気は雲泥の差なのでくるならこちらに期待したい。その他では内枠とスピード寄りのコンテッサと同じく内で展開にぎりそうなムーンは人気もないので押さえておきたいが、ココロとキャットは若干評価を下げた形。勝ち切る力はあるだろうけど展開の助けと好騎乗が必要になったかなという印象。



買い目

3連複 ⑥⑬-⑥⑬⑦-⑥⑬⑦⑧①⑮②⑪ 16点

3連単 ⑥⑬-⑥⑬⑧⑦-⑥⑬⑦⑧①⑮②⑪ 36点

ワイド ⑥⑬⑦ 3点


4/11(土) 中山11R NZT(GⅡ)



前に行きたい馬が揃った上に内外に分かれたので、展開面での隊列が読みづらいのだけど、流れは速くなりそう。2列目以降も出入りが激しくなる可能性もなくはないので、トリッキーなコースだけど力勝負になるのかな。



◎②ネオルミエール

朝日杯までの実績を考えれば上位評価すべき。いちょうS、朝日杯は淀みない流れで終い落ち込むラップで結果も出している。柴山が割りと下手に乗っているだけで馬の力は戦績以上に見ておくべきだろう。今回も鞍上は同じなのと中山の内枠ということで捌きで後手を踏む可能性は否定できないのだけど、前が激しくなって地力勝負になるのであれば勝ち切るところまで期待しても良いかなと。前走の負けでオッズも大分落ちたので、割と買いやすいのも良いし、とにもかくにも馬の力をスムーズに出し切ってほしい。



○⑧ヤマカツエース

アーリントン、ファルコンと地味によく走ってるのだけど評価が追い付いてないので妙味はあるかな。期待値とオッズが良い意味で比例していないので、このくらいつくなら思い切って上位評価できるし、アーリントンも捌きに苦労しながらも0.2差だし、前走のファルコンにしてもよく狭いところを割って伸びてはいたので、真ん中で枠は良いし、この馬もネオと同じで脚を出し切れればもっとれていいと思う。



▲⑯ヤングマンパワー

枠が良くはないのと鞍上が丸山に替わってどうかという不安はあるけど、前走の内容は悪くなかった。先週のようなスピード競馬になるのであれば要らないかなと思っていたけど、週中からの雨で渋った馬場で上りが掛かるのであれば、ここまでも好走できているし、重賞勝ちの力は評価すべき。すぐうちのアクティブミノルも前に行くだろうし、進路確保はそれほど問題ないかもしれないが、終始外を回して、という無策で乗られるとそこまで力が抜けているわけではないのでは不安もあるのだけど。



△⑬ダイトウキョウ

△⑫アルマワイオリ

△⑨グランシルク



結論

朝日杯組は強いと思っているので、その中でもネオの反撃に期待。ミノルは展開面で同型のマテンロウとの兼ね合いが心配だし、前走はよく走ったけど、中山のマイルで良さは半減されそうなので、今回は厳しいかなと考える。

少し穴目の馬が中心になっているので、広く流してもいいくらいの馬券で。



買い目

馬連  ②-⑧⑯⑬⑫⑨ 5点

3連複 ②-⑧⑯⑬⑫⑨-⑧⑯⑬⑫⑨ 10点



4/11(土) 阪神11R 阪神牝馬S(GⅡ)



午前の4Rを見ても真ん中から外が伸びる馬場になっている。ワイドグローリーは絶好位のインを確保できて4角で外目に出すかと思いきや・・・やはり今日の芝は真ん中より外に回さないと厳しいのかもしれない。

コース形態としては前傾になりやすいのだけど、内のバーバラやベルルミエールが行くかどうかで、頭数は多いがそれほど速くならないのかもしれない。



◎⑦ベルルミエール

前走の京都牝馬Sも期待したのだけど、出遅れて競馬にならず。スタートが不安定ではあるけど、よい枠引けたので、スタート出れば前々で進めることができるし、元々動き出しが良い上に持久力にも目途が立っているので、人気上位馬がこの馬場を苦にするのであれば、レースを操作できるこういうタイプが良いかな。京都で結果は出しているのだけど、終い詰められているように上りが速くなるよりは、終い落とすラップの方が良いタイプ。スマートやメイショウが似たタイプでスピードで差すタイプなだけにポジションと展開のカギを握る馬から入りたい。



○⑧レッドリヴェール

昨年後半の戦績からはもう終わってしまったのかなとも見れるのだけど、距離をマイルくらいに戻し、上がりのかかる持久力戦が想定されるのであれば、今一度期待してもよいくらいの良さは過去のレースで見せていた。馬体重を戻して、想定通りの展開で負けてしまうのであればもう本当に終わったと判断してよいのかもしれないくらい今回の条件は向くと思っている。



▲⑩ホエールキャプチャ

平均的なレース展開を好む馬だし、重馬場で極端にパフォーマンスではないので、S寄りの流れで位置が取れて動き出しの良さが生かせるのであれば常に買い目には入れるべき。55kgで走れるのも有利でキレ負けを心配する必要がないのであれば好走できる可能性は高い。



△⑯コナブリュワーズ

△⑫ウリウリ

△⑨フォーエバーモア

△⑭スマートレイアー



結論

ペースがそれほど速くないのであれば、ポジションが取れて仕掛けの反応が良い馬を中心にするほうが安全。昨春から不振のレッドは期待したいのだけど、現在の2人気で中心にするのは少しリスクが高いので、それであれば前走の敗因がはっきりしているが、ポジション取れて展開が向いて持久力にも目途が立っているベルから入る方が配当も期待できると考えたい。

相手はやはり距離短縮と持久力戦でレッド、立ち回りの上手さでホエールを中心に少し薄めでもこの展開に向きそうな馬を加えるべきかなと思っている。



買い目

馬連  ⑦-⑧⑩⑯⑫⑨⑭ 6点

3連複 ⑦-⑧⑩-⑧⑩⑯⑫⑨⑭ 9点


4/11(土) 阪神4R 3歳未勝利



◎④ワイドグローリー

新馬から3戦を見ると明らかに動き出しが遅くスピードに乗るまでに時間がかかっている。高速馬場でのスピードくらべでは分が悪いので、今の阪神の馬場と内回り2000mに替わるので見直し必要。人気上位馬より適性もあるし、現在4人気であれば、ここから入るって穴へ抜けることを期待するほうが良い。



○⑨タイセイブレイド

▲⑩ロードクロムウェル

△⑫イルミリオーネ

△⑬ハギノパトリオット

△⑯ジュンファイトクン

△⑮コウエイイプシロン

△⑭アキトビーナス

△②スターペスカンタ



◎から薄目まで広めに流す。