天気:霧雨
約2週間前、
日にちの読み方を間違えて
駐禁を切られた件を
書きましたが、
その請求書、
今日届きました。。
一体いくらの罰金なのか、、
開けてみると、
よく見ると、
上は45日以内に払えば
17ユーロ。
下は、45日以降になると
33ユーロに増額します、
と書いてあります。
つまり、
すぐに払え、というわけです。
1日17ユーロ(約2200円)。
2日分なので、約4400円。
まー、理不尽に高くないので
一安心です。。
で、仕方なく指定された
振込みのアドレスを開くと、、
かー、
全部フランス語ですか、
と思って
ページの右隅を見たら、、
フランス語だけでなく、
英語、ドイツ語、イタリア語、
オランダ語、スペイン語
バージョンの
支払いサイトがあります!
と、
あれ?
フランスの役所って
どこも本当に
フランス語しか
話してくれないのに、
何でこの
支払いサイトだけ
親切にも
6か国語対応なの!?
金を取るとこだけ、
親切丁寧な
わけですね
しかも、
支払った後、
ページの下に
そう言えば、
車買った時も、
車の説明はフランス語で
ばーっとするくせに、
いざ支払いの話になると、
英語を丁寧に話し出した
車屋を思い出しました。
フランスって
思っていたより
金にうるさい国です。。