ワインの国ならでは！ 豊富なワイングッズを調査

7月29日（水）

天気:曇り

フランスと言えばワイン。

とりあえず自分の

知り合いのフランス人は

皆さん大なり小なり

ワインセラーをお持ちです。

ワインセラーって何？と、

よくわからなかったのですが、

ワインは保存の

温度と湿度がかなり

大事らしく、

それらを一定に保つ保存庫です。

温度13～15度、70～80%の湿度で

保存するのが一般的。

保存本数20本ぐらいのものから

100本ぐらいのものもあり、

またこだわる人は

赤用、白用と分けるそうです。

何こだわっちゃて、

ワインなんて、部屋の隅に

置いておいても同じでしょ、

と思ったら、

全然違うと、強く否定されました。

このように、

ワイン文化が発達している

国なので、

ワインの周辺グッズも

豊富です。

ワインのオープナーだけでも

かなりの種類があります。

この形が人気のよう。未来のロボットみたいです

蠅（はえ）みたいです

これはその上級モデル。2万4000円ぐらい。高い！

これはケースに入っていたので、かなり上級のようです

こちらは電動オープナー

これは、、、よく分かりませんでした

こちらはワインの酸化を防ぐためのワインセーバー

こちらの鉄の細い板は、熟成に適したワインかを判断するためのツール。ワインに入れて風味が落ちなければ、熟成に適したものとなるそうです

他にも、ワインのオープナー、

セーバーだけで

一部屋展開するほど

バリエーションがあります。

これだけを見ても

ワインの国なのだなと

感じるのでした。

（自分はあまり飲めないので

これらのグッズを

使うことはないですが。。）