ご訪問くださいまして、
有り難うございます(^^)
小倉広さんの、
という本を紹介しています。
今回で6回目です!
今回は、
「勇気づけ」
について、解説します(^^)
自分に対する
「勇気づけ」は、
いままで解説してきたように、
「できているところ」に注目する、
すなわち、
「正の注目」や、
不完全な自分をありのまま受け容れること、
すなわち、
「自己受容」
などがありますが、
では、
自分を勇気づけることの
次のステップは何でしょうか?
「相手を勇気づけること」
です(^^)
「リョウ君、いいかい。
このことをよぉく覚えておくといい。
相手を勇気づける。
すると、自分も勇気づけられるんだ。
これはね、
自分で自分を勇気づける以上に
大きな勇気づけになるんだ」
「勇気とは困難を克服する活力だ。
それはね
『自分は相手に貢献でき、
誰かの役に立つことができる。
自分には価値があり、能力がある』
そう思える状態だ」
「キミは誰かを勇気づけているとき、
おそらく相手はこう思うだろう。
『自分には能力があり、価値がある』
そして表情がパッと明るく輝くだろう。
すると、
それに連られてリョウ君、
キミまでも表情が輝くだろう。
なぜならばキミは
『自分は相手の役に立っている』
と強く実感できるからだ。
相手を勇気づけたとき、
その瞬間に、
実はキミも勇気づけられているんだ。
相手を勇気づけると自分も勇気づけられる。
勇気は循環するんだよ」
ちなみに、
相手を勇気づける言葉とは何でしょうか。
この本の中だと、
同期のユウ君が言った、
「同期が活躍して嬉しいよ」
「リョウの企画書をいつも参考にしているよ」
という言葉になります。
すなわち、
「ありがとう」「助かった」「嬉しい」
といった、
「感謝」の言葉ですね(^^)
「がんばれ」
と励ましたり、
「よくやった」
と褒めることではないんです。
褒めることは、
上から下に向かって下す
「評価」の言葉になりがちですし、
目的が「操作」をともなうことがあります。
また、褒められないと
相手が、
自ら動かなくなるおそれがあります(^^;
勇気づけには、
励ましや、褒めることではなく、
「感謝」なんですね(^^)
リョウ君に対して、
上司のドラさん(アドラーの分身)
が、宿題を出します。
「一日一つ、
毎日誰かを喜ばせるんだ。
勇気づけの声をかけてもいい。
仕事を手伝ってもいい。
笑顔を向けてもいい。
感謝の言葉を伝えてもい。
毎日、誰かの心にガソリンを入れるんだ。
それがキミの宿題だ。
いいかい?」
「毎日誰かを喜ばせる」
それによって、
相手を勇気づけ、自分も勇気づけられる。
勇気が循環しますね!
さっそく、
明日から実践したいと思います!
たとえ、
三日坊主になっても、
めげずに、またやり直して、
続けていきます!
と、宣言することで、
自分を追い込ませていただきました(^^;
今回もお読みくださいまして、
有り難うございました。
次回に続きます(^^;