ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

朝晩は、暑さが少しマシな日も、

出てきましたね(^^)

 

今回紹介する本は、

 

50代からは3年単位で生きなさい

 

 

著者は、

明治大学教授で臨床心理士、

カウンセラーとしても有名な、

諸富祥彦先生です。

 

 

私事になりますが、

おとといの26日、ついに50代に

突入いたしました(^^;

 

いよいよ人生後半戦が

スタートしたわけですが、

 

人生100年時代といわれているように、

もしかしたら、

100年近く生きる可能性も

あるわけです。

(そこまで生きたくはないですが(^^;)

 

しかし、一方では、

人生、いつ終わるかは、

分からないのが現実。

 

突然、重い病気にかかるかもしれませんし、

不慮の事故にある可能性だってあります。

 

今の世の中、

何が起こるかわからない時代。

 

いつ、

「人生という名の砂時計」

の砂が落ち切るのかは、

誰にも分からない・・・

 

本書から引用します。

 

 

人はみな、

いつか死ぬ。

 

多少の誤差はあれ、

私たちはみな

「間もなく死ぬ」

のです。

 

そして、

その時までに残された時間は

もう多くありません。

 

「あっという間」

に死は訪れます。

 

そんな

「死の瞬間」

「人生の終わりの瞬間」

 

ーあなたは、

どんな思いで

その瞬間を迎えるのでしょうか。

 

その時、

心の底から、

こう思いたくはないでしょうか。

 

「私は、

自分の人生を生ききった!

 

じゅうぶんに自分の人生を

生ききった。

 

もう何の後悔もない。

やり残したこともない!」

 

「これこそ、私の人生だ!

 

この世に生まれてきて、

本当にしたいこと、

やるべきこと、

なすべきことは全部やった!

 

最高の人生だった!」

 

「もし人生に、

使命や天命というものが

あるならば、

 

私はそれをなし尽くした!」

 

そう思えるような

生き方をしたくないでしょうか。

 

私はそう願っています。

 

 

そうですね・・・

 

私も、そうありたいと願いますが、

 

死の瞬間にそういい切れるかは、

今のところ、

ちょっと自信がありません・・・(^^;

 

ともあれ、

やっぱり私も、後悔の少ない人生を、

過ごしたいわけでありまして、

 

では、

具体的にどのような工夫をすれば、

そんな生き方ができるのでしょうか。

 

それは、

 

 

50歳を過ぎたら

とりあえず「3年単位」で

生きること。

 

 

3年単位で生きる?

 

 

「たとえ3年後に

死んだとしても、

悔いが残らないように生きる」

 

ことです。

 

「とりあえず、目の前の3年」

 

になすべきこと、

やっておくべきことを

リストアップし、

やり残すことがないように

「とりあえず3年」

を思う存分、生きる。

 

じゅうぶんに生ききる。

 

これ以上ない、

と思えるような仕方で、

思う存分、生きる。

 

そして、

3年後になったら、

 

またそれから3年に

なすべきこと、

 

やっておくべきことを

リストアップし、

やり残したことがないように

生きる。

 

 

3年周期で、

自分のやりたいことを、

リストアップするということですね。

 

たしかに、

10年だと長すぎて

途中で変わってくるような気もしますし、

 

1年だと、

ちょっと目先のことに

とらわれてしまいそうな気もします。

 

3年がちょうどいいかもしれない(^^;

 

諸富先生が、

何故、3年単位を意識するように

なったのかというと、

 

身近なところで、

隣の研究室の教授が、

63歳で急にお亡くなりに

なったからだそうです・・・

 

 

なんとなく

100歳まで生きるつもりで

のんべんだらりと生きていて、

突然死が訪れたら

 

「ここままでは

死ぬに死ねない」

 

「まだまだすべきことが

残っている。

 

このままでは、

あの世に行けない」

 

と思いを残したまま、

あの世に行くことに

なるかもしれません。

 

とても成仏できないでしょう。

 

「思い残し」

があるからです。

 

 

私自身、

今、突然、死が訪れたとしたら・・・

 

やっぱり成仏できません(^^;

 

 

私は、

これを絶対に避けたいのです。

 

人生最大の保険は、

こうした事態を避けること。

 

「いつ死んでも

悔いがないように生きる」

こと。

 

「これは絶対にしたい」

「どうしてもしておきたい」

「やっておくべき」

と思うことは、

 

「いつか、そのうち」

と先延ばしするのはやめて、

前倒しにして

どんどんやっていくこと。

 

これが人生で最大の

「リスク回避法」

「人生後半を

最高に充実させる方法」

です。

 

 

あせったり、

生き急ぐ必要はないと思いますが、

 

たしかに、

やりたいことの先延ばしをやめて、

前倒しすることは、

 

悔いのない人生をおくるための

「保険」になりますよね。

 

3年単位の生き方というのは、

ある意味、覚悟を問われますが、

 

人生100年もあるということで、

何となく日々を過ごしてしまったら、

あっという間に年月だけがたってしまう。

 

そして、死ぬときにきっと後悔する・・・

 

NHKのチコちゃん流にいえば、

 

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

ということだと思います(^^;

 

 

------------------------------------------------------

 

 

「メメント・モリ」

(死を想え)

 

といいますが、

 

いつ訪れるかわからないが、

確実に訪れる「死」を意識することは、

 

充実した人生を過ごすためにも、

大切なことだと思います(^^)

 

 

次回もこの本の紹介を続けますね(^^;

 

今回も最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

 

-----------------------------------------------------

 

 

おまけ(^^;

 

 

寒くはないはずなのに、

なぜか、マルくなりましたよ(笑)

 

 

ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

前回から、

 

私の学び仲間、

こころの修復専門家 福田幸訓(ふくだゆきのり)さん

(下記、ブログもされています)

 

 

からプレゼントいただいた、

本の紹介をしています(^^)

 

書名は、

誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方

 

 

著者は、今井孝さん。

 

何と3万人以上の起業家に

ノウハウや考え方を伝え、

最初の一歩を導いたという、

有名なコンサルタントの方です。

 

この本は、

あの中田敦彦さんのYouTube大学でも

取り上げられて、

話題になっている本なのですが、

 

前回、

自分の好きなことで、

起業や副業をするにあたって、

重要なことは、

スキルや経験よりも、

 

「お金に関する正しい知識」

 

だという説を紹介しました。

 

この「知識」というのは、

「投資」「会計」「財務」

といった知識ではなく、

 

お金に関する、

「考え方」「捉え方」

を差すのですが、

 

いくつか、

私が「なるほど~」と思った箇所を、

紹介させていただきますね(^^)

 

引用します。

 

 

商品やサービスの価値が

高いとか安いというのは、

いったい何で

決まるのでしょうか?

 

価値が何で決まるのかを

説明できますか?

 

お金を生み出そうとする時、

多くの人がここで

つまずきます。

 

「いくら考えても

自分の価値が分からない」

 

「サービスの価格を

決められない」

 

という相談を

多くもらうことからも

分かります。

 

結論から言うと、

「高い」か「安い」か

というのは、

お客様の「欲求の強さ」

で決まります。

 

強烈に「欲しい!!」

と思うものなら

高く買ってもらえます。

 

逆に、

その欲求が小さければ

安くなければ

買ってもらえません。

 

 

なるほど・・・

 

たしかに、

いくらサービスやモノの

クオリティーが優れていても、

 

お客様の「欲求」に

フィットしていないと、

そのお客様にとっては、

価値がないことになりますね。


逆にいえば、

「欲求」にうまくフィットしていれば、

高くても買ってもらえる。

 

 

例えば、

熱狂的なファンであれば、

大好きな野球選手の

サインボールを

高いお金を出しても

欲しがります。

 

しかし、

興味のない人にとっては

まったく価値がありません。

 

また、

高級なステーキでも、

おなかいっぱいの人には

魅力がないどころか、

食事を済ませたばかりなら

無料でも食べる気が

しないでしょう。

 

つまり、

商品やサービスの価値は、

あらかじめ

決まっているものでは

ないのです。

 

人によって

感じる価値は違いますし、

同じ人であっても

気分によって価値の感じ方が

変わってしまうのです。

 

価値は感情で決まるのです。

 

ですので、

価値や価格について

「考えても分からない」

というのは当然です。

 

価値や価格は

「考えるもの」ではなく、

「感じるもの」だからです。

 

 

価値や価格は、

お客様の感じ方、

すなわち「感情」で決まる・・・

 

 

なぜ、

人は旅行に

行きたいのでしょうか?

 

ピラミッドを見たい?

 

美しい中世の街並みを

楽しみたい?

 

リゾートで

くつろぎたい?

 

ビーチで素敵な人と

出会いたい?

 

とにかく

一人になりたい?

 

いろんな理由が

あると思いますが、

根本的には、

満たしたい感情が

あるからです。

 

・ピラミッド

→知的好奇心

 

・美しい街並み

→感動

 

・リゾート

→安らぎ、リラックス

 

・出会い

→ときめき

 

・一人になる

→癒し

 

このように

感情を満たすために、

人はモノを買い、

サービスを受け、

体験にお金を

出すわけです。

 

 

感情を満たすために、

お金を出す。

 

たしかに・・・

 

私事になりますが、

先日、車を買い替えました。

(納車は、なんと1年待ち・・・?

とほほ(^^;)

 

ディーラーで発注する際には、

オプションで何をつけるかを

取捨選択します。

 

妻と私の価値観の違いもあり、

限られた予算の中で、

何にするのか、

悩ましいところもあったのですが(^^;

 

たとえば、

見た目のかっこよさを重視する人は、

タイヤを大型の

アルミホイールのものに変えたり、

ボディをツートンカラーにしたり、

 

安全性や安心感を重視する人は、

安全装備(最近の車の進化はすごいですね!)

を重視したり、

 

車内の快適さや居心地を重視する人は、

内装やエアコンなどの機能を

充実させたり・・・

 

選ぶのは

「モノ」や「機能」だとしても、

実際は、

人それぞれ違う、

「価値観」「感情」を満たすことを、

選択しているんですね。

 

そう考えると・・・

 

言い換えれば、

 

私たちが好きなこと、

得意なこと、

 

そのスキルやノウハウが、

誰かの「価値観」や「欲求」、

「感情」を満たすものであれば、

それがお金になるといえる。

 

たとえ、それが、

ちょっとマニアックなもので、

対象となる人が身近にいなくても(^^;

日本(世界?)には、きっといる。

 

インターネットの時代、

比較的容易にアプローチすることが、

できるわけですし(^^)

 

もちろん、

見せ方、伝え方を工夫することは、

必要不可欠になってきますが(^^;

 

 

「欲求」は、十人十色、

人それぞれ違うわけですが、

 

この本では、

欲求の代表的なものとしては、

大きく括ると、

 

 

「人間関係」

「お金」

「健康」

 

 

の3つだといいます。

 

具体的には・・・

 

 

・・・あまり紹介しすぎると、

ネタバレになってしまうので(^^;

 

興味のある方は、

是非、本書をお読みくださいね。

 

本書には、

他にも、

 

 

・エピソードに

感情移入したら売れる

 

・相手の労力を省く

=お金になる

 

・たくさんの人に

買ってもらわなくていい

 

・差別化しなくていい

 

・ナンバーワンに

ならなくてもいい

 

・目の前の一人を大切にすると

道がひらける

 

・仲間ができると

人生は何倍も楽しい

 

 

・・・といった、

とても有益な考え方、

ノウハウが満載です。

 

詳しくは本書で(^^;

 

最後に、

この本の「おわりに」の文章が

とっても素敵なので

紹介します。

 

 

本書は、あなたが

「今のままで誰かの役に立てる」

ということを伝えたくて

書きました。

 

私たちは必ず

誰かに貢献できます。

 

私たちは誰かの幸せを

生み出せるのです。

 

誰かを幸せにできる力は、

あなたの中にすでにあります。

 

他の場所に何かを探しに

行くのではなく、

 

あなたの中にある

宝物を掘り出してください。

 

誰かの役に立てることを知ると、

人生が豊かになります。

 

毎日毎日、

誰かに喜んでもらえるからです。

 

そんな日々を送れたら、

本当に幸せですよね。

 

誰かを幸せにしていたら、

その感謝があなたに返ってきます。

 

時には言葉で、

時にはお金になって

返ってくるものもあります。

 

その言葉やお金は

しっかり受け取って

あげてください。

 

そして、

その喜びの気持ちで、

また誰かを

幸せにしてあげてください。

 

そんな幸せの循環が

どんどん広がっていけば、

 

世界は素晴らしい場所に

なっていくと思います。

 

 

・・・同感です(^^)

 

何だか、

勇気づけられますね。

 

私の学びの師匠のひとりである、

カウンセラーの

古宮昇先生は、

 

 

人が幸せに生きるためには、

 

(1)進化・成長すること

(2)貢献する・人の役に立つこと

 

 

だとおっしゃいます(^^)

 

この「進化」「貢献」とは、

「すべき」ことではなく、

「したい」ことを

することによって成し得ます。

 

それによって、

人は、「幸せ」を実感できる。

 

それで、お金がもらえたら、

一石二鳥ですよね!

 

人が、それぞれ、

自分の好きなことや、

得意なことで、

お互いに貢献しあえる世の中になれば、

 

素敵ですね😊

 

(徐々になりつつあるような

気もします(^^)

 

 

 

-----------------------------------------------

 

 

 

以上、

 

紹介させていただきました。

 

起業や副業をしてみたい方、

興味がある方、

ちょっと迷っている方、

なかなか一歩が踏み出せない方、

 

には、特にオススメいたします!

 

是非、ご一読くださいね(^^)

 

 

 

-------------------------------------------------

 

 

 

今回も最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

皆さまが、

心もフトコロもゆたかになるための

ヒントになれば、

嬉しいです!

 

次回は、別の本を、

紹介します(^^;

 

 

ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

朝は蝉の声、

夜は虫の声が聞こえる、

今日この頃です・・・

 

今回は、

私の学び仲間、

こころの修復専門家 福田幸訓(ふくだゆきのり)さん

(下記、ブログもされています)

 

 

からいただいた、

本の紹介なのですが、

 

なかなか有益な内容!

でしたので、

皆さんとシェアしたいと思います(^^)

 

誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方

 

 

著者は、今井孝さん。

 

何と3万人以上の起業家に

ノウハウや考え方を伝え、

最初の一歩を導いたという、

有名なコンサルタントの方です。

 

何度か、YouTube動画も

拝見したことがありますが、

とてもわかりやすく、親しみやすく、

話をされる方ですね(^^)

 

で、今回のこの本、

あの中田敦彦さんのYouTube大学でも

取り上げられて、

話題になっている本なのですが、

 

タイトルは、

誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方

 

主な対象は、

 

「自分の好きなことで、起業したり、

ちょっとした副業をしてみたい」

 

「だけど、始めるのが怖い・・・」

 

「資格も取ったけど、

有料でやるのは抵抗がある・・・」

 

という人向けの本になります。

 

たしかに、

怖さや抵抗って、ありますよね・・・

 

それに、

自分の好きなことでお金をもらうなんて、

ちょっと、おこがましいというか(^^;

 

「お金は、苦役の対価としてもらえるもの」

 

みたいなマインドが、

どうしてもぬぐえなかったり・・・

 

程度の差こそあれ、

そのような考えを持たれている方が、

多いと思います(^^;

 

で、タイトルにある、

「9割の人が気づいていない~」

とは、いったいどいういうことなのでしょうか。

 

引用します。

 

 

20年以上、

多くの方々の支援を

しているうちに、

 

ゼロから始めて

お金が生み出せるようになる

急所が見えてきました。

 

逆に言えば、

そこを間違えていると

なかなか芽が出ません。

 

その急所とは何なのか?

 

それは一言で言うと、

 

稼げていない人は

お金を受け取れない、

 

ということです。

 

 

「お金を受け取れない・・・」

 

どういうことでしょうか。

 

 

例えば、

あなたが提供しようとしている

サービスに、

100万円を払ってくれる人

がいたらどうでしょうか?

 

とても嬉しい気持ちに

なるでしょうが、

反面、

100万円を受け取ることに

怖さも感じるのでは

ないでしょうか?

 

 

「喜んで受け取りますよ!」

といいたいところですが(^^;

 

たしかに、実際は、

ビビッて受け取れないかも

しれません(^^;

 

 

一方で、

成功する人は、

10万円でも100万円でも

自信を持って受け取れるし、

実際にそういった値段をつけて

商品やサービスを提供しています。

 

 

う~ん、

それだけ、商品やサービスの

クオリティーが高く、

自信があるのでしょうか。

 

 

こんなことを言うと、

 

「経験を積み

スキルを磨けば

自信がついて、

お金が受け取れるように

なるのでは?」

 

という人も

いらっしゃいます。

 

しかし、

現実は違います。

 

資格を取り続け、

学び続けても

まったくお金にならない人も

います。

 

また、

細々と自分で

仕事を始めたものの、

 

何年経っても

自立できるほどの

収入を得られていない人も

少なくありません。

 

ずっとスキルを磨き続ける

だけでは、

十分に稼げるように

ならないのです。

 

重要なのは

そこではありません。

 

 

たしかに・・・

分かる気がします(^^;

 

では何が重要なのでしょうか。

 

 

無駄な努力をすることなく、

収入を増やしていく方法が

あります。

 

それは、

センスでも生まれつきの

能力でもなく、

誰もができる方法です。

 

その方法とは、

 

お金に関する

正しい知識を学ぶことです。

 

 

お金に関する、

「正しい知識・・・」?

 

 

この

「お金に関する正しい知識」

とは、

消費者としてのお金の知識でも、

「投資」の知識でも

ありません。

 

また

「会計」や「財務」

のようなものでもありません。

 

それは、

実は誰でもできるけど

9割の人が気づいていない

 

「ゼロからお金を

生み出す時に必要な

お金の知識」です。

 

 

そんな「知識」があれば、

是非、知りたいですよね!

 

それが、

この本には、いろいろと

紹介されているのですが・・・

 

・・・次回に続きますね(^^;

 

 

---------------------------------------------------------

 

 

今回も最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

 

--------------------------------------------------------

 

 

おまけです(^^;

 

先日、玄関先に、

珍しい昆虫が・・・

 

 

タマムシ(^^)

 

ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

ソニー元上席常務で工学博士、

天外伺朗さんの

 

「自己否定感」怖れと不安からの解放

 

 

を紹介しています.

 

今回で6回目、

最終回にしますが(^^;

 

前回から、

本書の内容からはちょっと離れて、

「ペルソナ」をうまく活用する考え方を

紹介しています。

 

前回は、

田坂広志さん

野口嘉則さん

の考え方を紹介しましたが、

 

今回は、続いて、

遠藤周作さん

の考え方を紹介します(^^)

 

遠藤周作さんは、

いろいろなエッセー集で

述べられているのですが、

 

今回は、

ほんとうの私を求めて

 

(この本は、

主に女性に向けて語られています)

 

から引用させていただきますね。

 

 

抑圧したものは

抑圧しっぱなしにすれば、

我々の心を苦しめる

復讐者にもなります。

 

よく修道女に

ノイローゼ患者がでたり、

真面目な内気な青年男女が

鬱病や神経症にかかるのも

そのためです。

 

抑圧したものが噴出する出口を

見つけられなくて、

病気という形をとるのです。

 

だから、

我々は社会生活をやる以上、

抑圧したものに、

然るべき出口を作っておいて

やらねばなりません。

 

 

そうですね・・・

 

遠藤周作さんは、

芥川賞作家で、

「海と毒薬」や「沈黙」のような

シリアスな純文学を書かれていますが、

 

ご本人いわく、

それだけだと、息が詰まるし、

「オレには他の一面もある」

という思いで、

 

「狐狸庵」というペンネームで、

ぐうたらものなどの、

ユーモアエッセーを書かれたり、

 

素人劇団集団

「樹座(きざ)」(笑)

を立ち上げたりしました。

 

「樹座」では、

遠藤周作さん含む素人の劇団員は、

配役になり切って、

おもいっきり演じるわけです。

 

それが、

無意識に溜まったものの出口、

捌け口になるという。

 

たとえば、

家庭の主婦が、

禁断の恋を演じたり、

 

悪女を演じたり(^^;

 

小売店の店主が、

王様の役を演じたり、

 

大悪党の役を演じたり、

 

道化師の役を演じたり(^^;

 

つまり、

日々の生活ではなかなか味わえない、

ペルソナを演じるわけですね。

 

「樹座」の打ち上げパーティの時、

遠藤周作さんは、

よくこんなスピーチをされたといいます。

 

 

「さあ、幕がおりました。

 

明日から皆さんは

それぞれの生活に戻られます。

 

しかし『樹座』は

短い期間でしたが、

あななたちに人生を与えました。

 

生活と人生が

どのように違うかを

あななたちは今度の体験でも

よくおわかりになったでしょう」

 

生活と人生とはちがいます。

 

生活でものを言うのは

社会に協調するための

顔(マスク)です。

 

また社会的な道徳です。

 

しかし人生では

このマスクが抑えつけたものが

中心となるのです。

 

 

「生活」と「人生」は違う。

 

もちろん、

「生活」をしなければ、

生きていけない。

 

されど、

「人生」がない生活は、

いかにも味気ない。

 

だから、

「生活」と「人生」は両方大事。

 

過去ブログでも触れましたが、

私は、この考え方に、

とても共感します(^^)

 

 

(よかったらご覧ください)

 

 

------------------------------------------------------

 

 

人の感情には、様々な種類があるように、

人の人格も、同じだと思います。

 

責任感のある自分、マジメな自分、

明るい自分、前向きな自分・・・

 

わがままな自分、だらしない自分、

暗い自分、悲観的な自分・・・

 

夫としての自分、

管理職としての自分、

息子としての自分、

学ぶ人としての自分、

趣味人としての自分、

カウンセラーとしての自分、

〇〇〇としての自分・・・

 

既に開花している人格もありますが、

まだまだ眠っている人格も

あると思います(^^;

 

社会通念、「~べき」

のペルソナに縛られることなく、

 

ネガティブなところも含めた、

様々なペルソナを育てて、

時と場合によって、

選択できるようにする。

 

それが、

自己否定感や、

不安や怖れからの解放に繋がり、

 

ひいては、

「自己実現」や、

「心ゆたかに生きる」

ことにも、繋がるような気がします😊

 

 

 

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前回、今回と、

天外伺朗さんの本の紹介では

なくなってしまいましたが(^^;

 

ブログのタイトルは、

「自己否定感」怖れと不安からの解放

 


 

でした(^^;

 

今回、紹介しませんでしたが、

この本、巻末に、

「実存的変容」をするための、

意識の発達成長のサイクル、

(ケン・ウィルバーの理論がベースですが、

図解されていて、とても分かりやすいです)

や、

「実存的変容が深まった人の特徴」

が紹介されていたりして、とても有益です。

 

興味のある方は、是非ご一読ください!

 

 

私は、若い頃は、

「その道ひとすじ」がカッコイイ、

と考えていた時期もありましたが、

今では、

様々なチャネルを回す人生のほうが

豊かな人生を過ごせると感じています。

 

先日、車がさすがに古くなったので、

買い換えたのですが、

今までの地味なものから、

思い切って、

ちょっとアクティブで派手なタイプに

変えてみました!

 

「アクティブで派手」な人格も、

楽しみたいと思います😊

 

ただ、納車が約9か月後か・・・

 

長すぎる(^^;

 

 

 

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今回も最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

次回からは、別の本を紹介します。

 

 

 

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おまけです

 

三浦半島の荒井浜で、

シュノーケリングして遊びました😊

 

 

南国っぽい?海の家からの風景、

ブランコがおしゃれ。

 

ここの海、水かきれいなので

おすすめです!

 

 

 

ああ、自然は美しい・・・

 

 

 

 

ボクはいつも自然体! 

宮音😸

 

 

ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

山の日ですね!

 

お盆休みに入られた方も

いらっしゃると思いますが、

いかがお過ごしですか。

 

ソニー元上席常務で工学博士、

天外伺朗さんの

 

「自己否定感」怖れと不安からの解放

 

 

を紹介しています(^^)

 

今回で5回目です(^^;

 

この本では、

フロイトやユングなどが開拓した、

深層心理学から、

 

「ペルソナ」

「シャドー」

「投影」

 

について、

天外さんが解説しており、

とても分かりやすいのですが、

 

この中で、

「ペルソナ」

を天外さんは、

 

 

(ペルソナとは)

私たちは世間の目を気にして

「こうあるべきだ」

と造ってきた自分の姿です。

 

 

すなわち、

「仮面」と定義しています。

 

この「ペルソナ」の影響で、

「こうあってはならない」

というネガティブな感情が抑圧されて、

それが「シャドー」となってしまう

ことがあるため、

 

天外さんは、どちらかといえば、

「ペルソナ」のことを、

偽りの仮面というか、

「自己実現」や「実存的変容」

にするためには、

否定的に捉えている感があります。

 

しかし、

「ペルソナ」を別の観点、

すなわち、

「複数の顔」として考えると、

肯定的に捉えることもできますので、

 

今回は、

(本書の内容からはちょっと離れますが)

いい意味で

「ペルソナ」をうまく活用する考え方を

紹介したいと思います(^^)

 

田坂広志さん

野口嘉則さん

遠藤周作さん

 

の考え方を紹介したいと思いますが、

 

まずは、

田坂広志さんの著作、

人は、誰もが「多重人格」 誰も語らなかった「才能開花の技法」

 

から、

 

「心のしなやかな人」は、

「ペルソナ」が硬くないといいます。

 

 

実は、

我々の誰もが、

仕事と生活の

立場と状況に応じて、

それにふさわしい

「仮面」を被り、

それを付け替えながら、

仕事と生活をしているのです。

 

たとえば、

学校のPTAに出たときには、

「教育熱心な母親」

のペルソナを被る女性も、

大学の同窓の女性仲間と

合う時には、

昔の「楽しい女友達」

のペルソナを被り、

 

実家で封建的な

厳しい父親の前に出ると、

「淑やかな娘」

のペルソナを被っていたり

するわけです。

 

従って、我々が、

立場と状況に応じて

「ペルソナ」を選び、

「表の人格」を切り替えて

処することは、

決して異常なことではありません。

 

それは、

対人関係を円滑に進めていくための

「潤滑油」でもあり、

社会生活を適切に進めていくための

「智恵」でもあるのです。

 

 

そうですね。

 

このように、

立場と状況に応じて

「ペルソナ」を選び、

「表の人格」を切り替えることは、

好ましいことですよね(^^)

 

では、

「ペルソナ」が硬いというのは・・・

 

 

たとえば、

中学校の校長先生が、

学校で「厳格な教育者」

として振る舞っているのは

良いのですが、

家に帰っても、

その「厳格な教育者」

としてのペルソナを

脱ぐことができず、

家族が息が詰まるという例は、

昔は、珍しくなかったですね。

 

 

つまり、

「~べきだ」というペルソナに縛られて、

「厳格な教育者」以外の人格、

たとえば、男性だとすれば、

家庭人としての父親、夫としての役割などを、

抑圧しているわけですね。

 

それがシャドー化すると、

無意識の領域から、次第に脅かされることにも

なりかねないのですが・・・

(たとえば、家族に問題が生じたりも・・・)

 

ペルソナが固定化すると、

「才能」までをも抑圧してしまうといいます。

 

たとえば、職場で、

「優しい課長」

という人格を選んだ場合、

 

 

我々が、

この「優しい課長」

という「人格」だけで

仕事をしていると、

 

逆に「辣腕の課長」といった

「人格」に伴う才能、

例えば、

「部下を強力に牽引する力」や

「リスクを取って

直感的判断をする力」

などは、

決して開花しないでしょう。

 

(中略)

 

「優しい課長」

の心の中に、

「自己限定の深層心理」が

生まれてしまうからです。

 

すなわち、

 

「私は、

部下の気持ちを感じる力や

温かい言葉を語る力は有るが、

部下を牽引する力や、

直感的判断の力は、

あまり無い・・・」

 

といった深層心理です。

 

 

・・・数年前に

初めてこの本を読んだときに、

 

「これは私だ・・・」

と思いました(^^;

 

もちろん、

「優しい課長」を目指すのは、

好ましいことですが、

 

時には、

単なるいい人ではなく、

マネージャーとして、

「牽引する力」や「直感的判断」

をする人格も、

必要になってきますよね(^^;

 

ですので、

この本を読んでからは、意識的に、

それらを磨くようにはしているのですが・・・

(なかなかうまくはいきませんが(^^;)

 

ちなみに、

今の人格を、

新しい人格に変えるということでは

ありません。

 

人格を育てて「増やす」イメージです。

 

たとえば、

「怒りやすい人格」の場合、

 

 

「怒りやすい人格」

はそのままに、

新たに、自分の中に

「寛容な人格」

を育てることです。

 

(中略)

 

仕事と生活の

様々な場面で、

この「寛容な人格」を

前に出す修業をすることです。

 

その修業を続けると、

不思議なことに、

少しずつ、

その「寛容な人格」が育ち、

適切なタイミングで

前に出てくるようになります。

 

 

なるほど・・・

 

今の人格をなくすことは、

できませんからね(^^;

 

そうやって、

自分の中に眠っている、

様々な「人格」を育てていくと、

様々な「才能」も開花して、

人間としての、幅が大きくなっていく。

 

それが「成熟」であると、

田坂先生は述べています。

 

 

続いて、

野口嘉則先生ですが、

クラブハウスで

同じようなお話をされていました。

 

少し要約しますね(^^;

 

「マルチペルソナ戦略」

とおっしゃっていたのですが、

 

たとえば、

野口さんの場合は、

父、夫、(実家では)子ども、

講師、受講生(の時もあるそうです)・・・

と、さまざまなペルソナがありますが、

 

心が健康な人ほど、

色々な役割をうまく切り替えて

生きることができるといいます。

 

逆に、さきほどの校長先生や、

家庭の中でも偉そうにしてしまう

会社経営者などは、

ペルソナが固定化して、

生きづらくなるんですね。

 

「先生は生徒になる機会が必要だ」

 

とユング心理学の大家、

河合隼雄先生がおっしゃっていたようですが、

(実際、ご自身が、習い事などで

そのような機会を作られていたそうですよ)

 

ペルソナを固定化することなく

使い分けられられるのが、

「心の成熟」なんですね。

 

そして、

「心地いいペルソナ」を多くもっている人は、

心が安定するといいます。

 

反面、ペルソナが固定化している人は、

意外ともろい。

 

たとえば、

会社だけに依存する、

いわゆる「会社人間」。

 

職場の評価が悪い時には、

自分には価値がないと、

思いつめてしまうことにもなりかねません。

 

だから、会社だけでない、

「居場所」を多く作っておくとよいのです。

 

たとえば、

先ほどの河合隼雄先生ではないですが、

習い事なども、いいですよね。

 

注意点は、

仕事や学校時代のメンタリティは

外したほうがよいということです(^^;

 

学校や職場のような、

「比較の評価」がない場が好ましいです。

 

「ポジション」や「肩書」にも

依存しないように(^^;

 

あとは、

ノートに、自分の役割を

項目として書いておいて、

(たとえば、父、夫、息子、仕事、自己啓発、

習い事、趣味、ボランティア・・・など)

 

それぞれ、やったことを

定期的に書き出してみるのもいいそうです。

 

これは、たしか、

名著「7つの習慣」

にも書いてあった手法ですが、

コツコツ書いていくと、

 

何年か後に、

「ああ、こんなに

ペルソナが育っているんだ~」

と実感できるといいます(^^)

 

 

 

・・・長くなりましたので、

続きは次回に(^^;

 

今回も最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

 

 

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久しぶりの登場です・・・

 

ぐだ~😸