ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
野口嘉則さんの最新刊!
の内容から、
特に「自己受容」の大切さについて、
皆さまとシェアできればと思います(^^)
今回で2回目ですが、
簡単に振り返りますと、
前回は・・・
自分を好きになるために、
そのカギとなるのは、
「自己肯定感」
「自己肯定感」は
「自己受容」
によって育つということ、
「自己受容」とは、
ネガティブな感情も含めた、
自分の「感じていること」を、
ありのままに受け入れること、
幼少期に、自分の感情を、
誰かに受け入れてもらう経験を積むことで、
「自己肯定感」が育まれるが、
なかなか十分には
満たされないケースが多い、
ということを紹介しました。
で、今回は、
「自己受容」と「自己肯定」は違う、
というところから、
解説していきたいと思います。
ちょっと、紛らわしいのですが、
「自己肯定感」を育むために必要なのは、
「自己受容」であって、
「自己肯定」ではないんですね。
自分の良いところを
一生懸命に見つけて
「だから自分は素晴らしい」
と肯定しようとするのが
自己肯定です。
自分の良いところを見つけて、肯定する。
自分を褒める。自分はすごいんだ!
それはそれで、
一時的に自己肯定感は上がると思います。
が、一方で、
良いところがあるということは、
悪いところもあるということになります。
自分を褒めても、
時には、褒められない自分もいる、
頑張れない自分もいれば、
ネガティブな自分、ダメな自分も、
依然としているわけです。
だから、結局は、
自己肯定感のアップダウンに
苦しむことになる。
それに対して、
自己受容は、
自分に良い悪いの
判断をくださず、
どんなときの自分をも
「これが自分なんだ」
と受け入れることです。
そしてこの
自己受容によって
自己肯定感が育つのです。
調子が良いときの
自分だけでなく、
落ちこんでいる自分、
がんばれない自分、
ボロボロに傷ついている自分も
価値ある存在だと
あたりまえに
感じることができる。
これが自己肯定感です。
そうですね・・・
ダメな自分も含めて、
受け入れられるのが、
ほんとうの意味での
「自己肯定」
なのだと思います。
(なかなか難しいですが(^^;)
「自己肯定感」が高まると、
すなわち
「自己受容」ができるようになると、
どんなことが起こるのでしょうか。
まず、
他人に対して
優しさを持てるようになります。
自分を受け入れることが
できる人ほど、
他人を受け入れることも
できるからです。
つまり
自己受容と他者受容は
正比例するのです。
自己受容と他者受容は
正比例する。
つまり、
自己受容=他者受容
こんな例が紹介されています。
2人の息子がいる
お父さんの話です。
長男は、
おとなしく思慮深い性格で、
場合によっては
引っ込み思案に見えます。
次男は、
明るく社交的な性格で、
誰とでも快活に話します。
お父さんは、
次男のことは
受け入れられるのに、
長男の言動には、
どうしても口出ししてしまう。
何をしても怒られる長男は、
委縮しておどおどしてしまう。
結果的に
自信のない子どもに
育ってしまいました。
次男の言動は
気にならないのに、
自分はどうして長男のことを
受容できないのだろうか。
お父さんはそう悩んでいました。
自分では
気づいていませんでしたが、
長男はお父さんの性格に
そっくりだったのです。
お父さんは、
自分の内気な性格を
受け入れていなかった。
つまり、
お父さんは、
「自己受容」
ができていなかったのですね。
だから、自分と似ている長男のことが、
受け入れられない、
すなわち、
「他者受容」ができなかった・・・
お父さんは、それに気づき、
自己受容を深めることで、
長男を受け入れられるように
なったということです(^^)
何故かイライラして、
受け入れられない人には、
(1)自分と似ている場合
(2)自分と正反対の場合
があるといいます(^^;
(1)の場合は、自分を受け入れていない
(2)の場合は、抑圧してシャドー化している
からだといいますが、
いずれにしても、
「自己受容」がカギになるのですね。
ちなみに、
(2)のケースも、
「職場の女らしい女性に対して、
腹が立って仕方がないボーイッシュな女性」
として、
この本に具体例が紹介されています。
(そうなってしまった理由がせつないです)
ということで、
「自己受容」は「他者受容」に比例する。
ということを解説してきましたが、
そのメリットとしては、
・他人に対して、優しく寛容になる
・他人と自分を、比べなくなる
・他人に迎合する必要が、なくなる
・自分らしく、生きやすくなる
と、本書には述べられています。
では、
デメリットはないのでしょうか?
私は学び始めのころは、
「自己受容をすると、向上心がなくなって、
堕落してしまうのではないか」
「同じく、他者受容をすると、
相手はダメになってしまうケースも
あるのではないか」
という疑問を抱いていました(^^;
これは、
よく「自己受容」の意味を理解していないと、
誤解しやすいケースなのですが、
この本でも解説されている、
「doing」「having」「being」
という考え方で、
「自己受容」を捉えると、
理解しやすくなります。
次回、
詳しく紹介・解説をさせていただきますね。
今回も、
最後までお読みくださいまして、
有り難うございました😊
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