セーラの風便り -99ページ目

八女茶

八十八夜を過ぎて、茶摘みの季節・新茶の季節。

福岡に住むお友達が
「我が家でいつも飲んでいるお茶屋さんで仕入れた新茶をお裾分け」

と八女茶を送ってくれました。うれしい☆ 

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こういうさり気な~い贈り物は、本当にうれしいものですね。

昨年、柳川へ2人でことりっぷした時に、老舗お茶やさんみっけ。




店主の八女茶に対するアツい想いと、目の前で丁寧に淹れられたお煎茶の
美味しさが相まって、八女茶好き!になったのです。


いつも私が行っているお茶屋さんで、八女茶をお願いしたり、
九州物産展があると「八女茶!」を目指して出かけたり
していました。

だから、福岡からの直送便はうれし~

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頂いたお煎茶は、

『星の村』という地域の新茶なそうです。

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「名前の通り星がとてもキレイに見える村で、水もおいしく
蛍も飛んでいるようなところ・・・」とお手紙に。いいなー


『お茶の淹れ方説明書』も入っていました。
おいしく淹れるポイントは、お湯の量と温度、茶葉の量と
侵出時間とまわし注ぎ、なそうです。

むずかしい・・・
毎日お煎茶を淹れて、「うまいっ!」のお茶福加減になることは
まれ。急いでいたり、焦っているとダメ。

心を込めて丁寧に~ ですね。
正に、『一期一会』

お茶の淹れ方は修業中ではありますが、
八女茶の新茶は、ほのかに甘くて、やさしい香りと苦みと、
あーー美味しい。

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お客様にも能書きを述べながらお出ししています。
福岡出身の方にお出ししたら、大層喜ばれました。

「静岡がお茶で有名だけれど、本当に美味しいお茶は
九州にあるのでは?」とその方も、八女茶がお好きで
いつも九州から取り寄せているということ。

”八女茶文化”があるようですよ。

little princeさん、ありがとうライフ新芽









テーブルの花

その日の花を、朝庭に摘みに・・・茶道の先生に教わりました。

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我が家の庭も日に日に緑が濃くなり、次々に花達が咲いています。
庭にお花達やハーブたちを覗きに行くのが毎朝の楽しみ。
毎日表情を変えるのですから。

今日のテーブルの花はスズラン。
雨の雫を浴びたスズランをテーブルへ。

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このテーブルの周りには人が集まり、おしゃべりしたり、
お茶したり、ワインを飲んだり、ご飯を食べたり、語り合ったり・・・
テーブルの真ん中には、庭から摘んだ花を。


いつものテーブル&チェアに座って深呼吸。
スズランの香りがふんわり~

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姉の着物と祖母の財布。

お茶会に招かれました。

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着物で・・・と前から決めていまして。

姉の着物を拝借。
うちのおねーちゃんは、私と真逆。全てにおいて・・・
日本舞踊を習い、着物持ち。和の人。外国嫌い。

生まれ変わったら女将になりたい・・・と。
今からでもやれば?仲居頭なら、できるかも?!

そんな風なので、私が着物を着るとなると必ずおねーちゃんが
巻き込まれるわけです。


それにしても、色々あるじゃないおねーちゃん。
この着物とこの帯とこの半襟とこの帯締めと・・・
着物の小物コーディネイトも楽しい。

んーこっちがいい、んーーこっちかなーー と数日前から大騒ぎ。
通りかかった姪も参戦(?!)し、彼女の若い感性で帯締め決定!

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このようになりました。

バックを和装にすると、ハンカチもお財布も和物にしたくなる。
そうだっ!

祖母の形見のお財布を思い出して、引き出しから取り出して。
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鈴も祖母が使っていたもの。
昔っぽい鈴の音に心和む。
きちんと折りたたんだ千円札が5枚。
これも祖母がたたんだもの。いつのお札だろ・・・

着物を着せてくれたのは、私のお友達。着物名人です。
とっても上手に着せてくれるので、着心地がいい。

姉の着物と帯を身につけて、祖母のお財布を持って・・・
豊かな気持ちに。
 
着物は、伝統と歴史と誇りを身に纏うことだなーーー
としみじみ感じ入りました。