お寺でシャンソン♪
満月の日の夕暮れ時、自転車でお寺に向かった。
お寺でシャンソン?! ちょっとコワかったけど・・・
こじま みよこさん。
京都在住のシャンソンシンガー。
ふくよかで、深ーーいけど軽やか、
粋であったか~い歌声に夢見心地~~
るるるーーー♪ らららーーー♪
ワイン片手に・・・聴きたいな・・・
でもココはお寺。お堂の奥の方をよーーく見ると、位牌や写真や・・・
ちょっとコワい
それでもお堂は、何か特別な静けさと落ち着きを感じる。
お堂は、魂が眠っていますから。
合間の休憩には、思わず瞑想・・
お堂に響き渡るシャンソンの歌声、
ウッドベースとアコーディオンの音色~
不思議とよく相まっていい。
アコーディオンの音調がいいなー
異国な雰囲気、哀愁を醸し出す。
シャンソン@お堂、
大好きなフランスに連れて行かれました~
お寺でシャンソン?! ちょっとコワかったけど・・・
こじま みよこさん。
京都在住のシャンソンシンガー。
ふくよかで、深ーーいけど軽やか、
粋であったか~い歌声に夢見心地~~
るるるーーー♪ らららーーー♪
ワイン片手に・・・聴きたいな・・・
でもココはお寺。お堂の奥の方をよーーく見ると、位牌や写真や・・・
ちょっとコワい

それでもお堂は、何か特別な静けさと落ち着きを感じる。
お堂は、魂が眠っていますから。
合間の休憩には、思わず瞑想・・
お堂に響き渡るシャンソンの歌声、
ウッドベースとアコーディオンの音色~
不思議とよく相まっていい。
アコーディオンの音調がいいなー
異国な雰囲気、哀愁を醸し出す。
シャンソン@お堂、
大好きなフランスに連れて行かれました~
『ドイツ国際平和村』のこと。
本棚にあったこの本を、随分久しぶりに開いた。
友人がくれたのか、自分で買ったのかさえうろ覚えだったけど。
『世界ウルルン滞在記』という番組を覚えていますか?
レポーターが世界の様々な国の地域を訪れ、そこに暮らす人々と
滞在をレポートするという番組。好きだったなーー
この本は東ちづるさんがその番組のなかで『ドイツ国際平和村』の
滞在レポートを中心に書かれています。
ふむふむ・・・以前読んだときはどこか「対岸の火事」だった
平和村のことを身近に感じる出会いがありました。
『ドイツ国際平和村』で1年間ボランティアとして活動して
いた方。「平和村?!知っています!」「お話を聴かせて下さい!」
と中学3年生のクラス(私は英会話教室を主宰しています)にお招きし
彼女自身が体験してきた平和村のことを写真を交えて
お話して頂きました。
その時のお話より・・・
『ドイツ国際平和村』は、ドイツ・オーバーハウゼン市にある
紛争等で負傷した子ども達を受け入れ、治療・リハビリをし
病気や傷を治して母国に返す、1967年ドイツ一般市民が立ち上げた
施設。第2次世界大戦後20年、国が落ち着き始めた頃まだまだ
世界では戦争が絶えず「世界では困っている人がいる」ことに気づかされ、
戦争から立ち上がってきた自分たちが何かできることがあるのでは、
と活動を始め、現在も継続して行われている。
平和村での活動は、主に3つ。
1子ども達の受け入れ
2現地プロジェクト
3平和教育
それらのうち、ここで働いていた熊谷さんが関わっていたのは、
子ども達の受け入れ、子ども達の出身国で多いのは
・アンゴラ
・アフガニスタン
・タジキスタン
・ウズベキスタン
・クルジア
・アルメニア
など、ということ。どこの国?世界地図のなかでの位置をすぐには
描けませんでした。平和村が条件としているいくつかの要素(家庭が
困窮していること、治る見込みがあること、母国に帰る場所がある
こと、など)を満たす子ども達を現地から連れてきて、ドイツ村で
一次預かり、母国に返す。
子ども達の年齢は、2歳~18歳まで。
顔や身体に傷を負った子ども達、
親御さんに抱かれる別れ際の子ども達、
子どもが子どもの面倒をみる子ども達・・・
毎日これくらいの年齢の子ども達と一緒にいるので、
子どもが酷いめに合うのは本当に耐えられない。
ぐっと胸に迫り、私は涙をこらえるのに必死でした。
それでも、ドイツ村の子ども達は明るく泣いてなんかいなくて、
紛争が引き起こす結果も、宗教や人種が違う子ども達の共存が
可能であることを肌で知っている子ども達は、精神的にとても
成熟している、と聴きました。
大人にならざるを得ないというか・・・
紛争やテロで、犠牲になるのはいつも子ども達。
簡単に銃で人が殺されてしまう国があるってこと。
世界の不条理と不均衡と不平等と。
嗚呼・・・
感動したのは、この村が地元の人々の善意の基に成り立っているということ。
何百個も毎日パンを届けてくれる地元のパン屋さん、
子ども達の送迎をしてくれるバス会社・・・
そうやって40年以上続いてきている。
人を動かすものは何だろう。
何だろうな~
現場に行かなければわからないことがある。
現場にいた人の話しは、何よりパワフルで心に響く。
彼女のドイツ村の話しは、静かに沁み入りました。
どこかで悲しんでいる人がいる。
銃撃の中にいる人がいる。
戦争の被害に苦しむ子どもたちがいる。
自分が何ができるかわからないけれど、考えていよう、考えていこう、
気持ちを向けていようと思います。知らなかったなー ドイツ村のこと。
知ることで知らないことを知る。そして、ちょっぴり物の見方や感じ方が
変わる。
「まずは知ることから」・・・と中学生たちとうなずきあった。





