セーラの風便り -86ページ目

角野栄子さんの本

ジブリ映画で人気の『魔女の宅急便』は、6巻まであるってご存知でしたか?

著者 角野栄子さんによると、
『魔女の宅急便』は1985年から24年かけてかけて完成、
最終巻6巻では34歳になったkikiが男の子と女の子の双子を産むそうです。

クレヨンハウス主催『夏の学校』でお見受けした各野栄子さんは、
上品でチャーミング、とっても魅力的な方でした。粋でおしゃれ。
教養と感性が溢れたお話に、思わず笑みが溢れました。

「花のような方」と落合恵子さんが紹介されていた言葉が正にぴったり。
「明るい光を描いているようで実は闇を、闇を描いているようで明るい光を
 描いている」とも。

夏の学校から戻り、すぐにこの本を注文しました。


25歳の時にブラジルに2年間住んでいた著者が、
その時初めて出会ったブラジル人の女性をモデルにしたナーダと、
日本人とポルトガル人の父母を持つ引っ込み思案のアリコが主人公。

物語の舞台は、リオ・デ・ジャネイロ。
リオのカーニバル、ブラジルの強烈な光のもとに暮らす、
この物語に登場する人々は、どこかに哀しみと切なさを抱えている。

私はここ数日、本の中のアリコとナーダに会いに行く。
胸のあたりがキュンとなり、
美味しいものを少しづつ食べるようにこの物語を味わっている。
あと数ページで読み終わるのがもったいない・・・

「現実に見たことを織り込みながら、物語を描いています」とおっしゃっていた
角野栄子さん。この物語の”ナーダ”は、角野さんがブラジルに渡り間もない頃、
映画館で声をかけられた赤毛の女の人を描いている。”アリコ”は、角野さん自身
なのだろうと思う。衝撃的な出会い、その後の彼女とのつながり、再会についても
お聴きした。ジーーン。そんなことってあるのね~・・・

この本の次に読もうと買ったのはこちら。

5歳の時にお母様を亡くした著者が、「母の感触を感じたくて、母の生家を
訪ねたときのことを基に書いた本です」とおっしゃっていました。

ふむふむ・・・楽しみ。

あっ、








こちらは、「夏の学校」にて、目の前をふわりと
通り過ぎて行った角野栄子さんの後ろ姿をパチリ。

魔女めいている・・・?
『魔女の宅急便』を図書館に借りに行こうかな。

読書の秋ですね。


シダーウッドとラベンダーの香り。



「そうだ、アロマを焚こう!」
とアロマオイルを焚きました。昨夜は、久しぶりに
少しほっとできる夜だったので、灯りを暗くして
アロマの香りのなかでぼぉーーー 笑顔

シダ—ウッドとラベンダーの香りで、森の中にいる気分。

ハーブやアロマをもっと暮らしに取り入れたいなー

秋の空とかぼちゃスープ


るるる・・・ 秋の虫の声・・・




空気はカラリと軽くなり、空は高くすっかり秋の空。
今朝の空は、雲で薄ーーく空いっぱいに覆われている。




そろそろスープの季節、
今朝は定番かぼちゃのスープで朝ごはん。
もう少しお外ごはんができるかな。

庭の無花果も色づいてきました。
今日から9月。



秋ですね~~ 葉。赤とんぼ