セーラの風便り -48ページ目

レモンのアロマ・ラベンダーのアロマ


こんなにレモンをひたすら絞ったのは始めて!

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今年の絵本Cafeのメニューの冷たいお飲物は、レモネード。
モチロン100%フレッシュレモンで。
レモンを搾っている間、風に乗ってふわ~りふわ~り
レモンの香りが漂って。天然アロマレモン

絞った皮があまりにキレイなので、てんこ盛りにして
置いておきました。ふわ~りふわ~りレモンの皮からも香る。

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2つ目の天然アロマは、ラベンダー。
今年の絵本Cafeを彩った子どもたちの小さなお店HoYuYu、
Hoちゃんのお母さんがお店のディスプレイ用に、
お庭のラベンダーを朝摘んできてくれました。

このまま、ドライラベンダーにしましょう・・・

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週末に開催された『絵本Cafe』が無事終了しました。

子どもスタッフ、高校生スタッフ、大人スタッフが
よーーーーーく働き、この場の空気を創ってくれ、
(笑い声や、歌声や、レモンを絞る香りも含めて)

離れたところに住んでいる友達が友達を呼んだり、
運んだりしてくれて、少しづつ絵本の魅力を
伝えられてきているかな。

関係者の皆さん、
足を運んでくれた皆さん、
ありがとうございました。

それにしても、
あーー 楽しかった!

せっせと絵本たちを片付けながら、また開きながら
もう少し本たちの中に潜んでいたい月曜日。
現実はそういうわけにもいきませぬが~


「終わりは始まりのとき・・・」
最近心に留まっている言葉です。






絵本カフェ Backstage


『週末絵本Cafe』が明日明後日に迫り、準備を進めています。

主役の絵本たちが昨日本日届いています。

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絵本を提供して下さるのは、洋書絵本専門店『絵本の家』(東京・目白)です。

もう何年もお願いしているので、担当の方は、こちらの様子もわかり、
その年のテーマをお伝えした後は、毎度頭を捻り箱詰めして送って下さいます。
信頼の選書、今年はどんな絵本に出会うことができるかしら。

DM制作は、Do-Planningさん。
こちらの好みをわかってくれているので、こちらも話しが早い。
「今年はこんな風に」とイメージを伝え、ドンピシャリなDMを
作って下さいます。


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手渡しするのがうれしいDMは、今年も大好評♪

コーヒー豆は、スガ焙煎珈琲豆屋(仙台)に特注です。
今年の”絵本カフェブレンド”は、いくつかの大陸の珈琲豆を
ブレンドして頂きました。

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試飲が楽しみ♪

そしてそして、大切なスタッフ☆★

『絵本コンシェルジェ』の裕子ちゃんと愛娘のんちゃん。
あなたに合った絵本を選ぶ手伝いをしてくれます。
『わたしの本棚』も担当。本を愛するファミリーです。

真奈美さんは、いつでも強力アシスタント。
私の取りこぼしを全て拾い上げて働いてくれる。

ともちゃんは、HAT時代(初英語劇)からの仲間。

高校生2人には、働く歓びを。
場の雰囲気を作ってくれるでしょう。


”美味しく食べてよく働く”が、ここのモットー。
まかないランチメニューも決まりました。

只今オーブンがフル活動中!
子どもたちへのクッキーを焼いています。
その後、更に2種類のクッキー作り。今年の絵本カフェは、
美味しいコーヒーとともに、ホームメイドクッキーを召し上がれ~

裏方の仕事、本番までの準備、
見えないところ大切ですね。
どんな小さな仕事でも、裏方で働いている人がいて、
その働きの1つ1つが欠かすことができないかけがえのないピース。

自分で企画運営してみると、絵本の仕事もCafeの仕事も
ビジネスとしてやっていくのは、大変なことがよーーくわかります。

こうして毎年、「今年もよろしくね!」の人達のおかげで、
気がついたら13回目の絵本Cafeです。

ささやかにひたすらに、続けていけたらいいな・・・


週末絵本Cafeは、7/4(土)・5(日)英会話Let's Talk! にて。
どなた様もどうぞ、お出かけくださいませ。

『かないくん』 谷川俊太郎 作

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この絵本は、アート本や絵本がたくさん置いてあって
時々個展をやっているCafeで、小学4年生のYちゃんが
「ねえねえセーラ、この本知ってる?」

と見せてくれた絵本。

谷川俊太郎 作
松本大洋  絵

谷川俊太郎が織りなす言葉と、
昭和な絵。

読み終わって、んっ?てなった。
Yちゃんと少し話した。
このページのこの文章が・・・この絵が・・・

気になっていて、手元にほしくなった。

届いてすぐ昨夜、中学3年生たちに読み聞かせを
した。受験生。目的に向かって悩む歩く日々に
物語で心に潤いを・・・

と思ったけど、潤いになったかな。

この物語のなかで、2人も人が死んじゃう。
けれども、さすが谷川俊太郎さん。

絶望的ではない。淡々と生きている延長線上に
死があるっていう気がしてくる。
生きることを強めてくれる気がする。

不思議な読後感。
まだ消化不良ではあるけれど、物語とはそういう
ものかもしれない。何度も取り出して、なぞって
はっとして・・・

大人だって物語が必要。
大人だから物語が必要では・・・