『日本書紀』に触れてみる。
年の始まりは、日本古来のものに触れたくなります。
百人一首、古事記・・・今年は、『日本書紀』を開いています。
ところで、『日本書紀』って?『古事記』とどう違うの?
成立年は近い。
古事記は712年、日本書紀は720年。
想定読者が違う。つまり誰向けに書かれたか。
古事記は日本国民むけに、天皇家の広告媒体であり、
日本書紀は中国や朝鮮半島の王朝向けの外交文書。
よって描写が違う。
古事記には、兄弟間の骨肉の争いや恋愛などを
赤裸々に描いていて共感を得ようとしている。
2013年5月発行 日経おとなのOFF 『伊勢神宮』と『出雲大社』より
なるほど~
道理で日本書紀は何だか読みにくい。
古事記を読んだときは、「あら、結構俗っぽいのね。ぶぶぶっ。」と
一応最後まで読んだ。読めた。
さすが、八百万の神が宿ると言われる所以ですね。
とは言っても、実際『古事記』に登場する神様は300柱強なそうです。
とは言っても、実際『古事記』に登場する神様は300柱強なそうです。
まだまだ奥深いぞ、日本のことーーー









