ひかるs
年末年始は、帰省した若者たちが遊びに来ます。
本当にうれしい

昨夜は、ひかるとひかるがやってきてお酒とごはんと。
幼稚園のときから知っている2人が、社会人になり
一緒にお酒を飲むのですから感激です。
一人のひかるは、理数系。
もう一人のひかるは、芸術系。
2人とも自分が好きな道をとことん突き進め、東京で仕事をして
1年目、2年目。全く道は違うけれど、小さい頃から仲が良いひかるsは、
会えばケラケラ笑っていた。
何年ぶりに会ってもそう。昨夜もそうだったなーー
ひかるとひかる、きれいになったね。
あれ?
夕暮れ時のアルルに辿り着いて。
ミラノから南仏アルルへ、
海を眺めながら途中モナコとニースに立寄り、辿り着きました。
あらっ、小さな駅。ひっそり・・・
「木曜日夕方5時にアリーナで。」と友人と待ち合わせしたもののちょっぴり心配。土地勘のない私たち
が果たしてそこに難なく行けるかどうか・・・
案の定、到着時間が遅れた上にアリーナの反対側で
待っていた私たち、しかもWi-Fi接続がなくメッセージも
送れない・・・
土地勘がない私たちはじっとしていて見つけてもらうのが
得策か。
ということで、この階段のところで待つことに。
そして・・・会えた!

このアリーナの向こう側から、彼女が歩いてきました。
ごめん、ごめん!そして感激の再会。
それにしても・・・目の前にこの建造物に息を飲む。
このAmphitheater(円形競技場)は、紀元1世紀に建てられたローマ時代の
闘技場。アルルの街の中心的な存在、何度も目の前に現れその度に
一瞬息が止まるのでした。
さて無事に会えた私たちは、
坂道を下り彼女の住むアパルトマンまで歩いていく。
スーツケースを置いてすぐに、「さんぽに行こうか。」と

坂道の多い石畳の街に日は落ちて・・・
イタリアで大きな声でアツく語っていた私たちが、声をひそめて
話すようになったのは、街の佇まいがそうさせたのですね。

ローヌ川の夕暮れは、息をのむほど美しい。

群青色の空に満月・・・かしら。
翌日、
朝焼けの街や空も見たい、
空が明けていくのを待って外にでました。
<アルルの朝が始まる。






