「先生」キャラで頼られよう! | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き


あなたは、
「先生キャラ」を封印して、
「いい子キャラ」になっていませんか?



先日ご案内した成功するために必要な キャラ一覧表 



今日は、その中の「成功するヒヤリング 力」
についてのご紹介です。


「成功するヒヤリング力」とは、

「相手の困っていることを聞き出せる力」です。


これができないと、
あなたのビジネスの内容が全てがズレます。


たとえ学んだノウハウで一瞬うまくいったとしても、
時代の流れに適応できません。


結局、学んだ先生のフランチャイズ店以上にはなれないし、
独学での成功はまず無理です。

怖くなってきましたね。

では、ここからどれくらいあなたが「いい子」と「先生」を持っているのかチエックしてみましょう。



何個当てはまる?
キャラ診断


「いい子ちゃんキャラ」

・ ぐちを言われやすい

・ 「今、困っていることある?」と聞ける関係の人がいない。

・「聞いて欲しい」や「共感」を求められ、解決策やアイデアを言うと相手がフキゲンになる。

・えらそうな自分でいるのは嫌い。

・そもそも頼られるの嫌い。


「先生キャラ」

・ 周囲から、よく相談される。

・「〇〇ならあの人に聞けばいいよ」と言われる分野を1つ以上持っている。
例)スマホ操作、料理、漫画

・相手の話を整理して、何に困っているかを明確にできる。
(人は、本当に困っているとき、
そもそも自分が何に困っているのか分かっていない場合が多い)

・相談されるとき、共感や聞いてもらうことが求められる場合もあるが、
たいていアイデアや解決を求められる。

・解決できないときや、
時間がないときなど、
すぐに答えが出せないときに、
さりげなく後味よく切り抜ける力を持っている。


チェックしてみましたか?


「いい子ちゃん」キャラは何個あってもかまいません。

問題は、「先生キャラ」にチェックが入っていないことです。

趣味を通じで出会った人には、「いい子ちゃん」キャラだけど、
起業系のイベントで出会った人には「先生」キャラ。

そんな風に使い分けてもOKなんです。

どうにか性格を変えようとしなくてかまいません。
まずは、自覚しましょう。

あ、「先生」キャラ必要かも…
と思うだけで、結構変わっていきます。


本格的に変わりたい方は、
「キャラ」を体験して手に入れるイベントやってます。



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