やらねばならぬ。けど、無理 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き


学んだことをやろうとすると、


なぜこんなに動けないのか

成果が出ないのか


そんなことで悩むあなたは、

アクセルとブレーキが両方かかっている状態です。


世の中のノウハウは、

アクセルの踏み出し方とか

アクセルを明確にしようとかは多いんですね。



「目標をどうやって明確にするのか」とか、

「ワクワクを見つけよう」とか


でも、ブレーキに関することはあまりやりません。

というか、「無視しろ」「塗りつぶせ」とかがほとんど。


「アクセルを明確にすれば、ブレーキは消える」という理論です。


私は世の中に言いたい。


それができねーんだよ!


つきまとうブレーキとは何なのか。


分析して分析して分析して…

たどりついたのは、


人間には、「ブラックボックス」があるということ。


いくら正しく効果があろうとも、

「ブラックボックスに触れる」と無意識が判断すると、

理解力の低下

行動力の低下を招きます。



「ブラックボックス」とは、

「大人になるまでに捨ててきたキャラ」のこと。


本当は、捨てなくてよかったんです。

「出し方」を変えればよかっただけだったんです。


でも捨ててしまった。


胸に手を当てて、

「やりたくないんだね」

と言ってあげるだけで

ブラックボックスの蓋は緩みます。



けれど、それだけではブレーキを取り去ることは難しい。


だから、取り戻すイベント作りました。


前回の説明は、ちょっとそのニュアンスが足りなかったので、そのエッセンスで書き直しています。


確認してみてくださいませ。 

 



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