本が読めなくなる問題 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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漫画好き

 読書好きですか?


読書好きでなければピンとこないかもしれませんが、

読書好きにとって
「本が読めなくなる問題」
というのが結構深刻だったりします。

ビール好きに例えると分かりやすいかもしれません。

「ビール好きな自分」は変わっていないのに、一口飲んだら体が拒否するんです。

飲みたいのに、口に含んでも飲み込めない。
ビールなんて舌で転がすような飲み物ではないため、チビチビ飲んだっておいしくない。グッと飲みたい。けれど飲めない。

お酒は体調によって飲めたり飲めなかったりするので、ビールでなくても、焼酎や日本酒で同じような思いをした方は多いのではないでしょうか?
(そんな強い酒飲みませんって…
…あ…はい…)

そんな風に、読書好きが
読みたいのに集中できない。
全然頭に入ってこない。
とジレンマを抱えて苦しむのです。

目の前においしいものがあるのに、
ガラス一枚向こうにあるような感覚に陥るのです。

そんなとき
年齢?体調?
などと考える方は多いようですが、私も長いことこの病に悩まされてまして。

そうこうするうちに思い至ったことがあります。

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「しばらく本と距離を置くと読めるようになる」という意見もあるようですが、私は、


ひとつの読み方には臨界点がある

のではないか
と思うのです。

子供のときと同じ読み方でずっと本に向き合うことはそもそも9割の方ができないのではないか。

個人差はあれど、ある一線を超えると、楽しめなくなる境界線があるのではないか。

たまに子供のときと同じように楽しんでいる人がいるからみんな勘違いするのであって、

親になったり
小説やエッセイを書いたりなどの表現者になったりと
自分の人生を変えて読み方を変えるか、

今までの楽しみ方を捨て、
読むジャンルを変えるか。

「本が読めない」というのは、ひとつの読み方にしがみつくことをやめる時期のサインではないか。
新たな人生を選ぶサインなのではないか。

そんな風に思うのです。

読めない病にかかっているあなた。

本に限ったことではありません。

人生が単調になって何をやっても楽しめない。そんなあなたも人生の変え時かもしれません。

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