過去のことをやると、
「お母さんはあのとき仕方なかったんだと思えるようになりました」
って言う方が多いですが、その前に気づいて欲しいことがあります。
お母さんでも
友達でも、
昔の恋人でも一緒です。
なんだと思いますか?
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あなたの人生にヒカリサス
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あなたが、何を我慢したかです。
イヤイヤイヤイヤ、
相手の立場が分かるようになりましたって何よ!
過去に向き合って、まだ「いい子」ぶってんじゃねーよ!
ぶっちゃけ、お母さんでも、小学校のときの先生でも、友達でも、職場の人でも
憎いままでいいんです!
あなたが、過去に何を我慢して、どんな自分でいようとしたかが大事。
それが分からないと、さらに
「カウンセリングで楽になったふりのいい子」ループという険しい道が待っています。
自分が何を我慢して、
どんな自分なら愛されると思ってきたのか。
それがわかれば、別に過去に誰かを憎んでいようと興味がなくなるんです。
そのときの自分の感情から一時退散してもいい。
向き合えるように心と体を鍛えていくんです。
我慢をやめて、自分は愛されてると信じる修行の開始です。
憎んでる暇がなくなります。
自分の心の叫びに向き合うより、相手の立場を理解して、自分を納得させる方が楽です。
なっさけなくて、ずるくて、寂しい自分に一緒に向き合ってみませんか?
今回のテーマは「見張ってしまう自分との向き合い方」です。
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