あなたは、
何を無料で得て、
何を有料で得ていますか？
ツイッターでは、デザイン料やイラスト料、漫画の無料有料がよく取りだたされてますが、
どこまで無料にすればいいのか
という視点を捨てて、
何を有料とするのか。
という視点すごく大事だと思うのです。
お客様は、納得すれば喜んでお金を払ってくれます。
私の場合、ノウハウで稼ごうと思っていません。
では、何にお金を払ってもらっているのか
あなたの人生にヒカリサス
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↓こんなことやってます
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私は、セミナーやカウンセリングでは、心がむき出しになる仕組みを作っていて、「心がむき出しになった体験」にお金を払ってもらうことを信条としています。
むき出しになることで、大きな気づきを得たり、一人でどうしてもできなかった大きな感情のゆれを感じてもらったりすることにお金を払ってもらっているのです。
だから、ブログは私のカウンセリングの教科書となっているので、ぶっちゃけ、ブログだけでも変わっていく方は変わっていく。
自分が「これは有料です」と宣言する勇気を出し、喜んでお金を払ってもらう仕組みを作ってないから「無料にして」おばけがいっぱいやってくる。
ここまでは無料
ここからは有料と自分の中で明確に分けるということ。
有料じゃないと無理な領域というのは、どんな業界にも絶対あると思うのです。
それを説得できる言葉をもつということ。
カウンセリングでは、有料にしないと本音が出ないなどわかりやすく説明することができますが、
お金を払ってもらうことを納得してもらうだけの仕組みを作ることが大事。
「無料にしておばけ達」だって、納得すれば、
「そんなに価値があるものを無料でもらえません！」って言ってくれる方もいっぱいいると思うのです。
「無料でやれなんて、世間的にどうなの？」
なんて論争する前に、一人ひとりが勇気をもって「有料です」と宣言する勇気をもてばいいだけの話ではないでしょうか。
勇気を出さずに、簡単に有料にできる分野は、先人達が一生懸命価値を作ってきたおかげということを心に刻んで欲しいと思うのです。
そして、成功するなら先出しが大事。
飲食店が試食を出しているように、
カウンセラーが無料のステップメールを配信するように、
どんな業界であろうと、無料範囲でできるちょっとしたことをテンプレートで持っとくといいかもしれません。
そして、こっからが重要。（むしろ本題）
確かに、世の中には、「お礼という概念が全くない」方がいます。
そういう方とは早く縁を切りましょう。
いい人そうに見えて、本質は被害者気質で、よく分からない理論でまわりを振り回すことが多いです。
いろんなことを無料でやりすぎて疲れてる方へ
理想の自分をみつけて、「有料です」と言える自分の姿を掘り起こしませんか？
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