あなたは、人に何かしてあげることは好きですか?
不幸癖から抜けたいとき
何か自分のビジネスを立ち上げたいとき
「誰かが喜ぶことをする」というのは、よく言われることですが、実行できていますか?
「おせっかいになるからできない」
というお声もあると思うのですが、そもそも同じことをしても、喜ばれる人と嫌がれる人がいます。
その違いはなんでしょうか?
自身のセルフイメージでしょうか。
実は、そんな概念的なものではなくて、何かをして喜ばれる人が必ずやっていることがあります。
なんだと思いますか?
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あなたの人生にヒカリサス
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相手に何をして欲しいか聞く。
単純なんですが、これが意外に難しいんです。
特に女性は、「察して」やろうとします。これが一番いけません。
やさしさの押しつけになります。
「やるべきだからやったほうがいいよ」
って、最大のおせっかいです。
こういうこと好き?
こういうことやろうと思うんだけど、やって欲しい?
まず、これが聞ける勇気!
そして、相手の困ったことを引き出す質問力。
ただ話を聞いて欲しいのか。
何か提案して欲しいのか。
を質問で見極めること。
察することはやめる。
かならず聞いて確認する。
相手が何が好きで、
相手が何を望んでいて、
どれぐらいの量なら大丈夫なのか。
この「相手を見る力」
実は、自分のスネがある程度終わらないとできないことだったりします。
相手の失礼にならないように
相手を傷つけないように
相手を怒らせないように
というものが根底にあるとズレるんです。
だから、「セルフイメージが大事」
ということも間違いではありません。
相手が喜ぶこと聞ける自分になりませんか?
こちらで、セルフイメージを書き換えるワークやります。
自分の中にたまったスネを吐き出して、自分の望む姿と向き合ってみませんか?
お待ちしています。
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