昨日書ききれなかった
中級編です。
復習です。
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→好き嫌いを作る。
2 自分を最優先させる
→感情を外に出せるようにする。
3 自分を輝かせる。
→自分をかわいいと言えるようにする。
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お願いができるようにする
→断られても大丈夫な自分を育てる
2 自分を最優先させる
→お願いを言い続ける勇気を持つ
3 自分を輝かせる。
→自分のお願いが人を幸せにすることを知る。
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あなたの人生にヒカリサス
活動はこちら↓
↓こんなことやってます
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解説です。
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お願いができるようにする
1 自分を愛する
→断られても大丈夫な自分を育てる
普段「NO」と言っていない女性は、自分が抱えているものが炎上してから人に頼ります。
ただ、「NO」って言えない状況で頼まれてしまうと、特に男性にとっては「命令」にしか思えない。
もっと早く言えよ
って言われて険悪なムードに
醤油とって
からでいい。
断られても傷つかない内容からお願い練習をはじめて、
「命令」や「注意」ではなく、「お願い」ができるようになることが大事。
断られたときに傷つかないように自分を鍛えていくことは、世界を信じて愛することにつながります。
「大丈夫」が育ちます。
そして、世界を愛することができると、自然と自分を愛することができるようになるのです。
2 自分を最優先させる
→お願いを言い続ける勇気を持つ
お願いを言ってもいい自分を育てる。
お願いを遠慮なく言えるようになるまで、折れずにがんばることが大事。
勇気を出した数だけあなたは変わっていきます。
そして、より大きなお願いができるようになります。
そして、これは、修行のひとつだということを忘れずに。
これ、人生を楽しむための方法じゃありません。
自分を変える修行の話ですから。
これに結果を求めてはいけません。
ツラくて当たり前
泣きながら、きっと断られる
と潰されそうになりながら、
言い続けること。
それが修行です。
相手に絶対YESと言わせるようにするためにやるのではありません。
あなたが、小さなお願いを言い続けて、自分に「これも言っていいんだよ」
と外に出し続けることが大事。
3 自分を輝かせる。
→自分のお願いが人を幸せにすることを知る。
私もカウンセラーをはじめてから知ったのですが、女性のお願いは、男性の鼻を伸ばすだけの威力があります。
自分がお願いしたことで、相手が喜んでくれた。
そういう経験を重ねていくこと。
「ああ、この人は私の役にたつことがうれしいのか」
と思ったとき、あなたの中にぷち叶姉妹が生まれます。
魅力が開放されるのです。
「みんなこんなにかわいい私の役に立ちたいでしょ。がんばってね♥」
っていう輝きをつけ続けるということ。
そんな言葉が似合う女になるということ。
ね、ツライでしょ
この言葉にムカつく方はこちらまで。
今度のトラウマ講座のテーマは女性性です。
なぜ、輝かせることに
お化粧やファッションのことを言わないのかって?
初級の「私かわいい」を育てるの中に集約されてるからです。
昨日書き忘れました。
そして、究極のお願い
「私のサービス買って」をこちらで訓練します。
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