心理学の間違った使い方 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

 

 

↓ こんなことやっている

まいすけです。

 

 

まいすけと会うとどうなるの?

お声はこちら↓

まいすけへの感想

 

 私は、感情に向き合うサービスを中心に展開しています。


ネットが普及したことで心理学を簡単に検索することができ「心理的な正しさ」を求めている人も多いでしょうが、私はそんな理論はどうでもいいと思っています。

なぜか

感情に向きあえば答えは簡単に出るからです。

逆に、感情に向き合っていない方が、心理学を使うと逃げの高等技術と化します。
心理学を使って、嘘の自分を正当化するのです。

これは、学問としての心理学だけではなく、どんな考え方でも言えます。

どんな立派な考え方でも使い方によって、正当化の手段になりますが、逆に、どんな突飛な考え方であろうと、心に嘘がなければ「正しい」と言えます。

日本国民である以上、法律を犯さない方法で実現すればいい。
日本で実現不可なら、海外で探せばいい。
だから、基本的に考え方の間違いというものはありません。

子供だって言葉をしゃべることができるようになれば、それなりの正しさの基準をもっています。
だから、正しさは学んでいくものではなく、実践して修正していくものなのです。

感情とむきあえていない方というのは、

常に何かがずれていて、
不満が多く、
愚痴が多く、
人を操作しようとしたり、
被害者であろうとします。

めんどくさい人材の代表格です!

本人もまわりもめんどくさいなあ…と思っていますが、日本国民の80%はだいたいこの気質をもっていて、傷の舐めあいしながら生きてるんじゃないかなーなんて思うのです。


感情に向き合って出てきた正しさを実現していくことがすべてのスタート。
ネットで、精神疾患を検索する時間があるなら、自分との向きあい方学んでみませんか?

こちらでお待ちしています。


追記
心理学を使って正当化する姿をはじめて見たときは本当に衝撃でした。
自分もやっていたのかもしれませんが、
「そーくるか!」
と度肝を抜かれました。

 

 

 

 

ライン@だけで

受けられるサービスもやってます。

こちら登録してみてね

友だち追加

ネットじゃ言いにくいことを

中心に配信しています!

 

キラキラ読者募集中~

読者登録してね

 

まいすけブログは、

リブログ大歓迎です!

 

ガーベラ ただいま開催中の

イベント