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先日、「コミュニケーションおばけ」という言葉に出会ったのです。
 
コミュニケーション能力が異常に高い人を表現する言葉らしいのです。
 
その言葉の要素に、
「自分のためのコミュ力」
「相手をまきこむコミュ力」とあってびっくりしました。

細かいことはおいといて
「自分のためのコミュ力」
=「自分がひとりぼっちにならないためのコミュ力」
「相手をまきこむコミュ力」
=「自分が目立ちたいという欲を満たすためのコミュ力」
とあったのですが、コミュニケーションワークを持っている私として声を大にして言いたい。
 
コミュニケーションおばけって
コミュニケーションが楽しい
みんなでいっしょに何かをするのが好き
 
っていうのが基本じゃないの?
 
そういう気持ちって、若い人にはもうないの?
 
ネットでちらっと見ただけだから、私の読解力が違うだけかもしれないけれど。
 
私にとってのコミュニケーションおばけとは、
「フジモン」
人に興味があって、話しかけることに抵抗がない。
人懐っこい
結構ひどいイタズラや要望も躊躇なくできる。
「みんなでやる」というのが基本思考なので、いつも何かをするときにはみんなを巻き込みがち。
それが、コミュニケーションおばけじゃないの?
 
と思ったのです。
 
新しい言葉は定義があいまいで使う人によって意味合いが異なるものですが、
 
恐怖をベースに生きているか
好きをベースに生きているか
 
で、コミュニケーションおばけの見え方は変わるのかもしれません。

恐怖をごまかすためのコミュニケーション力と見えるのか
楽しいからこそのコミュニケーション力と見えるのか
 
でもね、日本には、もっといい言葉があるはず
 
自分のためのコミュ力が高い
=強がり、気配りのある人
 
相手をまきこむコミュ力
=見栄っ張り
 
ぱっと思い付いた言葉ですが、もっとあるはずなんだ…
 
 
コミュニケーションおばけという言葉が生まれたことが問題なんじゃない。
コミュニケーションが好きという概念を誰も付け足そうとしないことがちょっと怖いと思ったのです。
 
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