あなたの人生にヒカリサス
お声はこちら↓
皆様の感想
↓こんなことやってます
私は苦手です。
元々ものすごいケチなので、
「死ぬまでもっておくものしか買わない」
「買ったものは、朽ちるまで使う」
という信念を持っていました。
ときめく片付けに出会い、一度挑戦して挫折したものの「ときめくを大事にする」という考え方は衝撃でした。
年末、再度挑戦した私は、自分の意識がかなり変わったことに気づきました。
なぜ、私はこんなものに価値をつけていたのだろう…
そんなモノが増えたのです。
まず、人からもらったものを捨てることができなかったのですが、
「もらった人と連絡取り合ってないのに、私は誰に義理立てしていたのだろう」
と目が覚めました。
こまめに連絡取った方が相手は喜ぶのに、もらったものだけ大事にして相手の顔を忘れるなんて、
だれも喜ばない
という現実がありました。
そして、大量に洋服を捨てることにして、買い取りに出したら、ほとんど値段がつかず、数枚の洋服が
まとめて10円
にしかなりませんでした。
私は今まで「まわりの人が価値をつけることができないようなものを大事に着てたのか…」と悲しくなったのです。
前は、買い取りをしてもらうと身を切るような痛さがあったのですが、痛みがなくなっている自分にも気づきました。
桑名さんの本にある
「紙を黒く塗りつぶして記憶を出しきる」というワークや、自分が作ったワークを自分が一番実行するという行動が、自分を作り替えたのだと思います。
掃除の本には、
やさしい人
他人を優先しがちな人
いい人
ほど汚部屋になると書いてあることが多いです。
掃除の本を読んでも変われない方は、まず、自分の毒を出した方が早いかもしれません。
そんな方は
こちらまで
読者さん募集中~~
まいすけブログは、
リブログ大歓迎です!
ただいま開催中のイベント