LETSの輝く瞳をみつめて・・・。 -21ページ目

LETSの輝く瞳をみつめて・・・。

東京都多摩市にある中学受験専門塾「学朋舎Let's」の日々の出来事。子供たちとのかかわりあい、先生の奮闘ぶりをまとめました。WIN-WINの精神でチームレッツは前進します。

 政府からの緊急事態宣言が発令されてから10日余り経ち、今週の遠隔授業が終わりました。

在宅勤務のテレワークが増えて近隣のネットワーク網が混んでいる影響なのか、一部のご家庭の回線が不安定という問題点が少しあるものの、授業そのものは通常時の対面授業に近い品質のものを届けられているかなと思います。

 

 今Let'sで使用しているシステムは費用はかかったものの、サポートもしっかりしていて、「授業に特化したシステム」のため、WEB上のホワイトボードも比較的描きやすく、なかなかいいシステムだと思っていますニコニコ だんだんこちら側でも余裕が出てきて、備えている「投票機能」を使って遊ぶ?ことも増えてきました。通常の対面授業でのクラスで手を挙げてもらうと他の子に引きずられることもあるのですが、Web遠隔オンライン授業での「投票機能」では他の子の回答を隠す(他の子からは見えない)こともできるので、いい部分もありました。先日、「一人だけが答えた回答が正解!」ということがあり、その子が嬉しそうにしている顔がとても印象的でした。

 

 しかし、やっていく中で最近気づいたのは、「子どもたちの学びを止めないために!」と思って用意していたこのオンライン遠隔システムでの授業ですが、教師側である自分たちの「心のやすらぎにもなっている」ということです。モニターを通して普段と変わらぬ子どもたちの生き生きとした表情や姿を見て、声を聞き、ホッと安心する自分がいます。おそらく、一方通行の映像配信だけだったら、皆はどうしているか?元気かどうか?自分が不安になっていたことでしょう。本当にこのシステムを作ってくれた会社に感謝感謝ですニコニコ

 

 この情勢だと5月も厳しくなってきました…せめてあと少し、せめてあと1カ月くらいで収束に向かうことを願ってやまない日々です。本当に辛い日々が続きますが、他のもっともっと厳しい環境や状況の中でお仕事をされている方々などに比べれば自分は幸せだといい聞かせています。

 そして、その幸せを与えてくれている子どもたちや保護者の方々に、この厳しい状況下でも出来るだけのことをしていきたいと思っています。

 ただ、早く皆に会いたい!

ついに来てほしくなかったこの日が来てしまいましたしょぼん

嫌な予感がしたので3月上旬からWeb遠隔授業の導入準備を進めてきたので、本日からすぐに遠隔授業に切り替えたのですが、1カ月間子どもたちの来ない日々が続くのかと思うと気持ちが沈みます。

 

ただ、遠隔授業を受けた保護者の方から、お子様がとても楽しみにしてくれていたとメールをもらったり、画面の中でも子どもたちはいつもと変わらず明るく元気に取り組んでくれているので、私も活力が湧いてきます。

 

Let’sのすばらしい子どもたちと保護者のためにも、これからの1ヵ月間、やれることを精一杯やろうと改めて感じた遠隔授業初日でした。

そして誰も近しい人がかからず、この騒動が収まったときに笑ってまた会えることを心から祈っています。

新型コロナウィルスが徐々に身近なところに迫っている感じで、この先も含めて不安に感じている方も多いと思います。

2月5日に今年度の受験が終了した時点で、わずか1か月後にこのように身近に迫ってくること、世界がこんなに変わってしまうことを本気で予想した人はほとんどいなかったのではないでしょうか・・・。(なるかもといった軽い記事はあるにしても)

 

さて、今日は6年生の春期講習3日目でしたが、学朋舎Let's多摩センター校ではネット回線を利用した遠隔授業を導入することに致しました。

何回かの試験運用の中で不具合を修正してこれがある程度使える見通しがつけば、今後、万が一全面的な外出禁止に世の中が追い込まれても、子どもたちの学習への影響を最低限にできると思います。

 

そこで今日の授業を思い切って、遠隔授業にしました。

現在国語の授業をしていますが、はたから見るとヘッドセットをしてモニターの前で授業をしている尾方先生が一人芝居をしているように聞こえます(笑)

(実際にはモニターとヘッドセットを通して子どもたちからは尾方先生が先生からは子どもたちひとり一人の表情や声が確認できます)

 

Let'sで使用し始めたシステムは、単なる一方通行のいわゆる「映像配信」ではなく、双方向の「遠隔授業」ができるシステムですので、普段の授業のように先生と子ども間でやりとりをしながら授業が進められます。また手元のパッドを使用することで黒板(ホワイトボード)への板書も代用可能です。

大手塾のような大人数のクラスでは、双方向のオンライン授業は難しいですが、Let'sは少人数の塾ですので、この人数でしたら可能なのですニコニコ

 

もっとも生の授業が一番なのは間違いないので、これ以上感染ペースが上がらないこと、そして早く終息することを願うばかりです。

 

 

 

本来なら今頃はブログに入試報告会と合格祝賀会をアップしている時期ですが、今年はコロナ騒ぎで皆中止とせざるを得ませんでしたしょぼん

本当に今年の子たちは気の毒ですが、入試前でなかったのは幸いと考えるしかありませんね。

合格祝賀会はできませんが、代わりに「卒業の会」を本日実施しました。

まず10年連続全員合格に感謝して、だるまに目を入れました。

 

その後、お菓子は家に持って帰りますが、ビンゴでお菓子配付しました。

大量のお菓子は食べなくても楽しい気分になりますね(笑)

 

この子たちの入学式が無事行われますように。

そして早く平穏な日々が戻りますように。

 

 

今年の中学入試が終了しました。なかなか力が発揮できず、長引いてしまった子もいましたが、粘り強く頑張って合格を勝ち取ることが出来ました。

全員が合格できたことを本当に嬉しく思います。

 

今年の受験学年は女子が極端に多い学年で、午後入試で大量受験した大妻多摩は何と16名合格ニコニコ

あとにも先にも1校の女子校にこんなに合格者が出るのは最初で最後でしょう。

日本女子大附属・帝京大学中が志願者の多い学校でしたが、こちらもたくさんの合格者が出ました。

また、鴎友学園を目指し、大量の過去問に真剣に取り組んでいた子も、その頑張った成果が出て合格を勝ち取れました。

 

男子は絶対数が少ない中、本番での勝負強さを見せて、何と聖光学院に合格した子がいますニコニコ

この子も偏差値の上では厳しかったものの、最後まで諦めずに過去問に必死で取り組んでいた子でした。結果が出て本当に良かったニコニコ

もちろん他の男子も、芝・明大明治・桐朋と難関校に軒並み合格しています!

 

今日は新6年生のオリエンテーションでした。1年後、また全員がしっかり必ず合格できるようにまた日々奮闘していきたいと思います!