こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
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大きくて、甘〜くて、水分たっぷり!!
本当に美味しくて美味しくて、幸せになります
今日のタイトルは
「完璧主義なので、いつも何かに追われていてつらい!」です。
私もそう思っていました。
いつも「完璧にしなくちゃ」と思い、
でもできないので、イライラしたり、焦ったり…
そして、「そんな自分は人からどう思われるだろう」と
人の目が気になり…
いつもいつも何かに追われている感じがしていました。
結婚して子育てをし始めると
さらにそれが強くなりました。
どうしてなのかわからず、
それが一生続くのだと思っていました。
フラクタル心理学を学んだ今は、
何かに追われることもなくなり
とても生きやすくなりました
ではまず、完璧主義の人ってどんな人でしょう?
・完璧を求める
・人から認められたい気持ちが強い
・こだわりが強い
・失敗が怖い
・完璧にできないことにはチャレンジしない
…などでしょうか?
いつも完璧でいることが理想なので
そうできないことが恥だと思い
自分を責めることになります。
生きづらいですね。
では、これは元々、どこから来ているかというと…
親に自分の思い通りにして欲しいと思って
親に完璧を求めていたから。
そして、そうしてくれない親を責めていたから。
(無意識です)
それが自分に返ってきます。
自分が完璧でないと
誰かに責められる気がするんですね。
いつも「認められるため」「褒められるため」に行動し、
人の目が気になり、苦しいですよね。
自分のことも周りの人のこともなかなか認められません。
子どもの頃、親に対して
何でも自分の思い通りにして欲しいと思っていたこと。
それが勘違いだと気づき、
親にしてもらったことを認めること。
それができると、
自分の周りの人のことも
そして、自分のことも認められるようになります。
追われるような、責められるような感じもなくなり
とても楽になります。
でもこれは、親の良いところを探して
無理やり親を認めようとするのではうまくいきません。
自分の中にある深い心(深層意識)を
変えていく必要があります。
フラクタル心理学には
それを変えていく方法があります。
こころの仕組みを知って
問題を解決し、
生きづらさから抜け出しませんか?
不登校を克服した経験や
塾講師としても視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中3では無欠席。
普通高校へ進学しました。
入門講座がおすすめです。
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