こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
先日の息子の料理、
たくさん反響をいただきまして
また載せちゃいます
仕事が遅くなるとき、時々作ってくれます。
今回は…
豚平焼き
里芋のコロッケ(カマンベールチーズ入り)
ピリ辛のスープ(写真なし)
ありがたい〜!美味しかった〜!
今日のタイトルは
「子どもに『がんばって!』って言える自分になりたい!」
です。
「頑張っている人に『頑張って』って言ってはいけない」
ってよく聞きますよね。
または
「頑張りすぎないでね」
って声をかけたり。
私もそう思っていました。
「頑張って」というのがプレッシャーになる。
頑張りすぎるのはよくないこと。
そんなふうに思っていたのですね。
でも、フラクタル心理学を学んでよくわかりました。
能動的に頑張っている人は
人からどんなふうに声をかけられても
大丈夫なんですね
自分の目標に向かって進んでいるので
人の言葉が気になりませんし、
ネガティブに受け取りません。
「頑張って」というのを
プレッシャーに感じるのではなく、
「期待」と感じるのかもしれません。
能動的ではなく
人にやらされている感で行動しているときには
全てをネガティブに捉えがちになります。
これが大きなポイントです。
「これは自分のやるべきことだ」と思い
能動的に行動できるようになること。
そうすると、
「もっとできるようになりたい」
と思うようになり、
自分自身、
「もっと頑張ろう!」
っていう気持ちになります。
お母さん自身がそう思えていると
子どもに心から
「頑張って!」って言えますし、
子どももそれを受け取ってくれます。
「あなたならもっとできるよ」って
子どもに期待してあげてください
それは、プレッシャーでも
悪いことでもないのです。
お母さん自身の深い心が
子どもに映し出されているだけなんですね
お母さんが、自分の力を信じられたら
子どもの力も信じられますね
こころの仕組みを知って
問題を解決し、
生きづらさから抜け出しませんか?
不登校を克服した経験や
元塾講師としての視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中3では無欠席。
普通高校へ進学しました。
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