こんにちは!宇敷美貴です。プロフィールはこちら

塾講師・フラクタル心理学マスターコース講師・カウンセラーをしています。

 

 

相模大野・リクラシオで毎月、

フラクタル未来手帳を使った講座をさせていただいています。

毎月の目標を決めて宣言し、成果を発表していきます。

 

達成できないことがあったそしても

チームのメンバーからの励ましや

信頼しているからこそ言える本気のアドバイス。

 

皆さんが変わっていかれる様子は、本当に素晴らしいです!キラキラ

 

高崎でも開催してほしいとのご希望をいただきました。

7月から開催予定です。

興味のある方は、LINE@からお知らせくだされば、

詳細が決まりましたらご案内いたします。

(お申し込みではありませんのでお気軽にお問い合わせください)

 

 

今日は、2016年秋の記事を修正して再アップいたします。

2年半ほど前ですね。

 

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先日、3日間の心理学講座を受講するため、

2泊で出かけてきました。

 

少し前の私だったら、

泊まりで家を空けるなんて考えられませんでした。

 

主婦の私がいないと家族が困ると思っていたからです。

 

でも帰ってみると…

洗濯がたまっていたくらいで、

変わった様子はありませんでしたキラキラ

 

 

それどころか、息子から

 

「前からもったいないと思ってたんだよ。

上を目指してがんばって!」

 

との言葉!

 

…そうだったの!?びっくり

 

 

「私がいないと家族が困る」と思っていたのは、

自分が都合よかっただけだったのですね〜!

 

だって、それを言い訳に、

自分の人生を生きることをサボれるのですから…

 

 

 

では、今日のタイトル

「起立性調節障害」についてです。

 

 

娘が学校を休み始めたとき、

朝、体調が悪く、つらそうでした。

 

病院に行くと「起立性調節障害の疑い」と診断されました。

私は理由がわかってほっとしました。

 

「病気なんだ。休んでも仕方なかったんだ。」

と思ったからです。

 

 

でも…今思うと、これが良くなかったと思います。

 

娘は、診断されてから、休む日が多くなり、

3ヶ月後には全く行けなくなってしまいました。

 

 

「病気だから、行けなくても仕方ない…」

私がこう思っていたからですね。

 

うちの場合は、「疑い」ですから、

そんなにひどくなく、

「病気」でもなかったはずです。

 

なのに「病気のせい」にしてしまいました。

 

「何かのせい」にすると逃げ道ができてしまいます。

 

これは不登校に限らないと思います。

 

 

成功したり、結果を出している人は、

そこから逃げずに頑張っていますね。

 

私が、そういう人になりたいと思って

頑張り始めたら、娘も変わりましたキラキラ

 

 

先日、娘は

「私、もっといろいろなことを経験したい」

と言っていました。

 

本当に嬉しいです!ニコニコ

 

今は、体育大会の100m走で学年で1位をとって、集会で賞状をいただいたり、

 

合唱コンクールの伴奏者に立候補して頑張っています。

 

受験勉強もコツコツやっています。

 

 

どんなことも、人のせいや環境のせいにしない。

 

 

いつも気をつけて生活しています。

 

周りが変わってきますよキラキラ

 

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「人のせいにしないってどういうこと?」

フラクタル心理学を学ぶとわかりますよニコニコ

それがわかると人生がどんどん良くなっていきますキラキラ

 

入門講座を受講してみてくださいねラブラブ

 

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