こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
今日は、昨年の記事の再アップです![]()
昨日、家族関係コースをご受講に
新幹線でお越しくださった受講生さま、
久しぶりにお会いしましたが、すっかり変わられていました![]()
不登校のお悩みでカウンセリングを受けてくださり、
そのあと入門からマスターコースを受講してくださいました。
初めてお会いしてから1年足らずですが
もうお子さんのことは全く気にならない状態![]()
素晴らしいですね![]()
もともとお綺麗ですが
生き生きされ、本当に素敵になられています![]()
フラクタル心理学を本気で学ばれ、
変わろうとされた方は、
新しい人生を手に入れることができます。
私も、もう以前の自分には戻りたくないと思っています![]()
では、今日のタイトルについてです。
「がんばらなくていいよ」と「がんばって!」
本当は、お子さんにどちらを言いたいですか?
「がんばっている人に『がんばって!』と言ってはいけない」
…こんなふうに言われること、ありますよね。
私もそう思っていました![]()
でも、違うのだとわかりました。
フラクタル心理学を学び、
私の周りに頑張っている方がたくさん増えましたが、
本当に頑張っている人は
「頑張って!」って言われても言われなくても
気にならないんですね。
「頑張って!」って言われたら
「ありがとう!」って思って頑張るし、f
何も言われなくても、同じ。
自分の目標に向かって、
自分の未来のために努力しているので
周りは気にならないのですね。
誰かに怒られないように、
または褒められたくて、
家事や仕事をするのではなく、
なりたい自分を設定し、
その自分に近づくために頑張る!![]()
そんな自分になれたら
お子さんにも
「がんばって!」って言えるようになります![]()
自分が言われたくないことは
子どもにも言えませんし、
言ったとしても
子どもは言うことをききません![]()
本当は「大変だからがんばらなくていよ」
なんて言いたくないのではないですか?
「あなたなら、もっとできるよ。
がんばらないともったいないよ。
本気を出してみようよ!」
お子さんにそう言いたいのではありませんか?
私も以前、子どもに対してそう思っていました。
(言えませんでしたが)
でもそれは、実は自分に言うべきことでした![]()
それがわかり、
私が本気で生きるようにななり、
今までできないと思っていたことにもチャレンジし始めたら
子どもも変わりました![]()
子どもにイライラしたり
ガミガミいう必要もなくなります。
思っているよりずっと、
お母さんとお子さんはつながっていますよ![]()
こころの仕組みを知って
問題を解決し、
生きづらさから抜け出しませんか?
不登校を克服した経験や
塾講師としても視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中3では無欠席。
普通高校へ進学しました。
入門講座がおすすめです。
入門講座+90分カウンセリング です!
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