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関東在住
小3、年中の2人の娘を持つ
時短で働くアラフォー
ワーママのミミコです。
片付けられないコンプレックス
からなんとか脱却。
お片付けのこと
家計のこと
病気になったことなど
備忘録的に
書いております
過去を振り返ってのお話です。
これまでの話はこちらから

2020年7月
入院2日目 手術へ
何だったか忘れましたが、
腸がすっからかんになった後
点滴をつけておりました。
以下、術後に忘れないように書いたものです。
麻酔ではなく鎮静剤を使用
うとうとして、
途中針で刺されるような刺激で目が覚める。
痛くて、「痛い」と声をあげたり
顔をしかめたりしていたら
「薬入れてあげて」という先生の声が聞こえ
また眠ってしまいました。
なんとか耐えられました。
手術が終わってすぐに
「これが取った部位ですよー」と
見せてくださいました。
標本みたいに周りに針がささっていて。
伸ばしているみたいだけど、
実際の腫瘍の周辺を切ってることもあり、
切った部分広っ!という感想。
デイルームで待ってた夫が呼ばれ、
先に先生からお話があり
無事取れましたという話をしていました。
これを病理検査に回しますと。
で、リンパに浸潤していなければ、
転移とかも心配ないでしょうと。
おそらく大丈夫じゃないかなーと思ってますとのこと。
そのあと、
CTの件も忘れずにきいてくれました。
こっちはなにも見つからず、
ほかの病気もないとのこと。
転移というか原発巣みたいなのが
ちがうとこだったら怖いなと思っていたので、一安心
手術自体は1時間もかからず終了しました。
何となく痛みを伴い…
夫が病室に水を買いに行ってくれましたが
気づいたら寝ていました
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