​ご訪問頂きありがとうございます花


関東在住
小3、年中の2人の娘を持つ
時短で働くアラフォー
 ワーママのミミコです。



片付けられないコンプレックス

からなんとか脱却。

お片付けのこと
家計のこと
病気になったことなど

備忘録的に
書いております


過去を振り返っての話となります。


2020年4月

神経内分泌腫瘍だと診断され

内視鏡の手術をすることに。


1センチ以内であれば

内視鏡で手術可能という説明通り

3泊4日の内視鏡手術となりました。


手術内容を確認され、サイン

さらっと稀に腸に穴が空くことがある

とかも書いてありました…ゲッソリ

大丈夫だとは思うけどと先生。


順番は忘れましたが、

転移がないかの確認で

CTの検査もやりました。


現在、喘息というわけでは

無いのですが

小児喘息であったこと

ロキソニン使いすぎると

喘息が誘発されことがある

など

お話した結果

 

副作用の方が怖いから

造影剤なしとなりました。


大学生になった頃腎臓のCTを撮った時

造影剤注射されて嘔吐したことがあったのですが

あれは副作用だったのかな…


造影剤の有無でどのくらい

違うのか分からなかったけれど… 

夫はそれをやたらと心配してたけど驚き


造影剤がないので、楽?に腕を伸ばして

呼吸を止めて勝手に機械が動いてくれて

あっという間に終了しました。


そして、血液検査を受け、 

事務の方とも入院の内容確認があり

コロナ禍なので

お見舞い来れないことなどの

説明を受けました。


事務の方と子供が来れないから

それが心配ですなんて

話していたら

今まで泣いたりなんてしなかったのに

急に悲しくなって

泣いてしまいました悲しい


夫や両親に心配かけたくなくて

もちろん泣いたり出来なかった。


同じ病気の方のブログを読み

早めにわかったことが

どれだけありがたいことなのか

直腸でおしりからすぐってことで

もっと進行していたら

人工肛門になる可能性だってある

分かっていたつもりでしたが

転移があるかどうか

リンパに浸潤しているかどうか

手術前にやはり

怖くなることもありました泣



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