「Here you are.」と「Here it is.」は「はい、これ。」で同じ意味? | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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人に物を渡す時に

「はい、これ(どうぞ)。」

と言います。

 

これを表す英語に次があります。

 

「Here you are.」

「Here it is.」

 

どちらも、

「はい、これ。」

という場合に使いますが、

意味に違いがあり、使い方に注意が必要です。

 

人に何かを渡す時に

「はい、これ。」

と言う場合は、

「Here you are.」

です。

 

私も実際に経験したことがありました。

 

サンフランシスコで

スーパー『Walgreens』

買い物のために店内を歩いていた時のこと。

 

 

一人の女性から

「あの上の棚にあるxxxを取ってもらえませんか」

と頼まれました。

 

私の身長では楽に取れる高さでしたので、

取って、渡してあげました。

 

この時言うのが

「Here you are.」

または、

「Here you go.」

 

これに対して、

「Here it is.」の方は、

何かを一緒に探すように頼まれたて、

対象の物を見つけたような場合に言う言葉、

「ほら、ここにあったよ。」

の意味で使われます。

 

Here it is.は、上述の通り、

Here you are.と同様に

「はい、これ。」と言って

人に物を渡す時にも使えます。

 

 

Here you are.について、

英和辞典で説明がありますので紹介します。

 

また、類似した表現

Here we are.

Here we go.

についても説明がありますので、

こちらも紹介します。

 

辞典『スーパーアンカー英和辞典』の説明です。

 

Here you are [go].

 はいこれです(どうぞ)、

 さあ、お渡ししますよ

 ⇒(1)相手の求めている品物を手渡したり、

   見せたりするときの文句。

  (2)areやgoを強く言う。

  (3)areよりgoの方がくだけた表現。

 

Here we are.

 1.(我々の求めている物は)さあここにあります

 さあどうぞ

 ⇒相手と一緒に使用したり飲食したりするものなどを

  持って来た時に言う。

 2.さあ着いたぞ

 Here we are at the hotel.

  さあホテルに着いたぞ。

 

Here we go.

 1.さあ行くぞ[始まるぞ]

 Here goes.ともいう

 2.(いやなことが始まって)ああ、またか

 文末にagainを伴うこともある。