二つの似たような構文があります。
①「It is 形容詞 for 人 to 動詞」と
②「It is 形容詞 of 人 to 動詞」
この二つです。
「”人”が”動詞” するのは ”形容詞” だ」
という意味ですね。
例えば次のように使います。
It is easy for me to pass the test.
そのテストにパスするのは、私には簡単です。
It is kind of you to help me.
私を助けてくれるとは、あなたは親切です。
非常によく使われる構文です。
「人」はこの文の意味上の主語。
(形式上の主語は「It」。)
さて、冒頭の①と②の構文で主語の前の
「of」と「for」の使い分けをどうするかです。
その答えは、次の通りです。
①「It is 形容詞 for 人 to 動詞」
「形容詞」が「動詞」が表す動作を形容する場合
この構文で使われる単語には次の様なものがあります。
easy, dificult, natural, possible, impossible, important
②「It is 形容詞 of 人 to 動詞」
「形容詞」が人の”性格”を表す場合
この構文で使われる単語には次の様なものがあります。
kind, nice, clever, foolish, honest, polite, stupid
