私は、「これって英語で何というのだろう」を日頃から考えるようにしています。
外国の方と仕事をしたりプライベートで一緒に過ごすと、身の回りのことを英語で説明することが必要になるケースが頻繁に発生します。
例えば、アメリカ人駐在員と出席した会議中に日本人が日本語で発言したことを英語にして説明したり、自宅に外国人を招待した時に、テレビで言っていることを英語で説明してあげたりするようなケースです。
一人でいる時に考えたことを英作文したり、「英語で何というのだろう」と思った英語の単語を調べたりすることが、スピーキングに非常に役に立ちます。
英語力を確実にアップさせるためにやるべき7つのことを『7つの条件』として、私が書いた本や講演会で紹介しています。
その内の一つがこれです。
「条件5:『独り言英会話練習法』を習慣化する。」
これが習慣化できると、スピーキングの上達を実感することができるようになります。
私はこれを大学生時代からやっていて、効果を実感しています。
この練習法を続けていると、よく言われる「(外国人を目の前にすると)英語が出てこない!」を解消できるようになります。
私が大学生時代に始めたこの『独り言英会話練習法』は今でも続けています。
特に、テレビを見ながら「これは、英単語を知らないな。」と思った言葉を調べています。
先日テレビで、「万華鏡」という言葉が出てきました。
早速調べてみました。
万華鏡:
kaleidoscope
発音記号は[kəláidəskoup]です。
「カレイド~」と読みたくなりますが、
[kəláidə ~] とありますので、
「カライドスコウプ」ですね。
-scopeは、望遠鏡などの単語に付きますのでイメージしやすい。
scope[名詞]
(口語)見る機器
(特にmicroscope, periscope, telescopeなど)
この2番目の "periscope" は、潜水艦などの「潜望鏡」のことです。
英単語集に掲載されている英単語はなかなか覚えるのは大変ですが、こうやって”自分で調べたい”と思って知った英単語は、不思議なくらい ”さらっと” 記憶できます。