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せんじつ、壷屋の島袋陶器さんのシーサーを入荷しました
島袋常栄さんは壷屋焼のベテランシーサー職人です
伝統的なスタイルの本格シーサーが得意で、沖展などにもよく出展されていて、
そのほかにも県内の大きな建物でもそのシーサーを飾ってあったりします
こちらは緑(セージ)のシーサー、ホーヤー(這い)型です
1匹の大きさは横が12センチくらいの高さが9センチくらい。小さめの「豆獅子」です
ポーズの違うものもあります
こちらは立ち横型です。
同じ緑系ですが、釉薬と窯の温度の具合で発色が全然違っていますね
見比べるとけっこう違います
こちらは青(コバルト)。
ユーモラスな顔つきをしています(^^)
先日焼き上がった陶器をストラップにしてみました
とりあえず・・・ストラップの材料代程度だけで販売しています
よかったら見に来てくださいね(^^;)
はいさいはいさい、LequianColoredです
きょうは久しぶりに晴れていたので、南城市の玉城焼さんにいってきました!
まえまえからお願いしていたピアノ鍵盤柄のコップと、
しまコップも数点、入荷しました
今回のは、梅雨にはいっていたせいで土がなかなか乾燥しなくて、素焼きにかかるにもけっこう時間がかかっていたようなので焼きあがりが心配だったのですが、
白地が明るくでていて、線彫りも丁寧に仕上げられていたので良い出来上がりになっています!
高さ、直径とも大きめサイズで、これからの季節だとビールグラスに良さそうな大きさのコップです!
隠れた人気アイテムの三線はしおきも入荷!
さんせんシーサーと這リシーサー。
それから今回は泡盛シーサーも入荷してみたんですが・・・・
問題の1匹。
値札付けをしているときに気がつきました。
「くちが閉じている」ので、「メス」のはずなんですが・・・?
あれ!?ついてる!?
・・・。
工房をまわったあと、奥武島に寄ってみました
休憩所のところ。
ネコがお昼寝しています。
この画像のなかに、ネコが4匹と、オジサンが1人、います(笑
すこし離れた、防波堤のところ。
側溝のスキマになにかの気配・・・
バーン!きさま、見ているなっ!
ブログネタ:学生のとき劇した?何の役だった? 参加中ブログネタから。
高校時代に、縁あって演劇部のスタッフとして参加しました。
キャストではなく、照明係でしたが。
もともとは部活の先輩が掛け持ちでやっていたんですが、県大会に優勝して九州大会にいくことになり、
「いやー、ボク受験生だから行けないんだよねー。れきあん君かわりにいってよ」
「え?」
ということで、いきなり九州大会から加わることに・・・
という思い出。
今は、休止状態ですが地元自治体の組踊に参加することになり、
去年は、端役ですがいただいて出演したりなど。
今年もそろそろ動き始めるのか、どうなのか?
(FaceBookページはこちら。良かったら「いいネ!」もお願いします)
先週今週と、店内のレイアウトをいろいろと移動したりなにしたり。
レイアウトのコツなんかを、いろいろな人に教わる機会がちょこちょことあります
けっこう、気付かないでそのままにしてたりという箇所があったりで、こういう御指摘ほんとうにありがたいです
これからも いいお店でいられるように頑張りたいと思います
この数日、天気もよく気温もだいぶアツくなってきましたね
もうすぐ梅雨明けになるんでしょうか
本州のほうは雨続きでたいへんなようですが・・・沖縄はもう夏に片足突っ込んだくらいの気候。
南北に長い日本という国の不思議おもしろいところですね
さて、アカマシバル製陶所の秋吉さんから注文していた器の窯が開いたということで連絡をいただき、
八重瀬町の工房までお邪魔してきました
前日までと打って変わって好天になり、八重瀬町の空気を存分に楽しみながら出かけることができました。
工房でコーヒーをいただきつつ陶器のことやそのほかいろいろと雑談。
先月にあった“民泊”の話でもりあがったりしました(笑)
工房ではいろいろな柄や形の器が並んでいて、目移りしそうでしたが今回のところは・とグッと堪えて注文分のほか少量だけいただいてきました
店舗に戻ってさっそくディスプレイ、といきたかったのですが、そのまえにレジや棚の配置を入れ替えしたかったので2日くらいかけて棚の移動と在庫分の再ディスプレイ、今日になってようやく包みをあけて棚に出すことができました
「美ら結」シリーズ
7寸皿と6寸マカイ。マグは前回納品いただいてたぶんをあわせています
「雫」 おなじく、そばマカイと4寸マカイ、湯のみです。
湯のみ。これは前回納品分です。
左から「山河」「美ら結」「イッチン」(あっ、イッチンのほうは細かい柄名あるのかな?イッチンからくさだけど・・・)
皿、マカイ、そばちょこ。
格子柄に飴釉が挿されている以外はほとんどがコバルトにセージだけだ(^^;
これから夏向けにちょっと涼しげな・・・ということで。
釉薬や焼き方の話も伺いました。
アカマシバルさんでは、出身地である熊本から産出される「甘く砂糖石」という不思議陶石を取り寄せ、
これに少しの水を加えて鍋にかけ、熱を加えていくと溶けて茶色く色づき甘いソースが出来上がったりしません。
「甘く砂糖石」ではなく「天草陶石」、これを熊本から取り寄せて使っているそうです。
出身地の素材を使いたいと、沖縄の土に天草陶石を混合して使ったところ陶器の強度が高くなり、薄くても軽くて丈夫な器に仕上がりました。
ご近所の料理店さんでも使っていただいているそうで、安心してつかえそうです。
こちらはかなり独特です!
レインボー柄のマカイとそばちょこ。
「ちょっと変ったものを」ということで作り始めたそうですが、けっこう人気なのだそうで。
「変ったもの」と言われては放っておけないので(^_^)
3.5寸のマカイとそばチョコを少しだけですが仕入させてもらいました
ここのお店でも調子が良さそうなら、もっといろいろな器も並べてみたいです(^^)

































