お店の扉を開けると目の前にあるのは、スパイスの入ったガラス瓶たち。
～扉はガラス張りなので、外からも見えます(*^.^*)～
これは、量り売り用のスパイスジャーです。
取り扱っている全種類ではないのですが、
試験管タイプのガラスチューブ入りのほかに量り売りもご用意しています。
一番小さい単位は「２０ｃｃレードル１杯」
ペパー類だと１１ｇ～１５ｇくらい、シードは１０ｇ前後、ハーブは約３ｇ。
お客様から承って用意するときに、当然、ジャーのフタを開けるのですが、
この瞬間は、私の“至福の時”。
香りが飛ばないように密閉性が高いので、ジャーの中はスパイスの香りがパンパン！
そんな状態なので、フタを開けると「待ってました」とばかりに香りが飛び出してくる
スパイスの香りのクラッカー
っていう感じです。
スパイス好きにはたまりません！
こんな時、いつも思うんですよね…「役得やくとく
」