こういう編集者もいるんです -31ページ目

切れる編プロ。

今日は、12時起床。

後輩とダラダラお昼ごはん食べて、出社。
昨日は一緒に飲んでくれたおかげで、
ずいぶん気持ちがラクになった気がする。

今日は、次回の企画を考えたり、
ライターさんから戻ってきた原稿を読んだり。

しかし、クライアントから土曜日中にもらえるはずだった
資料がその時点で届いていなく、ブチ切れ。

ケータイに電話したら、
「会社のセキュリティチェックの問題で、
今日は会社に入れないんです」だそうです。

つーか、だったら連絡入れろよ!
ケータイは使えるんでしょ?
おれの番号も知ってるでしょ?
電話なりメールなりできるじゃん!

さらに、「今日」会社に入れるかどうかは関係ないじゃん!
土曜日中にもらえるはずだったんだし。

能力がどうこうじゃなくて、
連絡入れるのは当然でしょうが。

アホか、あいつは。

リフレッシュな日。

今日は、一日お休み。

昼過ぎに起きて、お昼ごはん食べて、
のんびり渋谷やら表参道辺りをぶらぶらした。

買ったのは、靴下二足だけだったけど。
なんか買い物する「やる気」がなくて……。

歩き方のクセなのかもしれないけど、
どうもかかとあたりがすぐ擦れて破れてしまうので、
厚手のを二足。これで当分持つかな。

夜は、大学時代のサークルの友達と飲んだ。
じつは1ヵ月前くらいに彼女と別れちゃって
(ブログには書かなかったけど)、仕事もやる気が上がらないし、
精神的にダメだったので、急遽友だちに頼ったってわけ。

今日来てくれたのは、同期の友だち1人と、後輩1人。
後輩は飲んだあと、ウチまで来てくれた。
いまは寝てるけど。疲れてるんだろうな。。

ありがとう!

しかも、例のフリーペーパーを
別の仲のいい後輩に送っていたんだけど、
「読破!」っていうメールが届いた。

明日から、またがんばれそうな気がする。

絶対負けねー。

あー情緒不安定。

今日は、13時出社。
寝坊ですな。完全に。

しかも、銀行によって、自動積み立ての手続きなんぞを
してしまった(月15,000円)。
積み立てなんて、この給料でできるのかしら。。
といいつつ、明日は服を買いに行ったり
友達と久しぶりに飲んだりするのだが……。

例のフリーペーパーだが、話が来て早々、時間がない。
先方の担当者は「土日の間に打ち合わせしましょう」なんて
言ってるんだけど、おれの気持ちにもなってくれよ。

だってさ、前号が校了した日(10月12日)現在で、
「今後のことはまだ未定です」なんて言ってたわけよ。
制作中のやり取りからも、
「次はないんだろうな……」なんて感じてたし。
それが、昨日「お願いします!何とか作ってください!」だって。
何考えてるんだろね。勝手なんだよ、言い分が。

急にそんな展開になっちゃっても、
気持ちがついていかないって。
「とりあえずそちらの提案を書面でお送りください。
月曜日の午後イチで御社に構成案をお送りします」って
言っておいた。会いたくないよ、あんたとは。当分。

明日は全部忘れて、だらだらしよう。

夏休みを諦めた代わりに、
明日がおれの心の夏休みになる。

インターバルなし。2戦目突入。

今日は、10時出社。

うむ、定時きっかり。
でかい仕事が終わったばかりなんだけどね。。

……というのも、この火曜日に校了したばかりの媒体、
次号も受けることになったのだ。
校了日は、11月上旬(くらい)。

……あと1ヵ月ないじゃん。

正直言って、いま、モチベーションはゼロです。
企業モノだから、クライアント的な対応は求められるし、
精神的にも体力的にも疲れた。
終わったばっかだし、来週には夏休み取ろうと思ってた。

でも、会社として、受けることになった。
担当者として意見は求められたけど、
せっかくのノウハウを埋もれさせるのは悔しかったし、
媒体立ち上げの経験はもっと欲しかった。
だから、「やります」と。

なんか、仕事をしていると、常に
「自分は試されている」と考えてしまう。
その仕事が厳しければ厳しいほど。
「誰に?」と聞かれても、それは会社だったりこの世だったり、
いろんな答えがあるんだけど。

試されている以上、負けるわけにはいかないでしょう。
やってやろうじゃないの。倒れるまで。
自分の限界がどれほどのもんなのか、
見極めてやろうじゃないの。

自分が「やります」って言ったんだろ?

夏休みが欲しい。

今日は、11時半出社。
校了直後だから、まぁこれくらい許して。

しかし、仕事がないわけじゃないのだ。

別の雑誌で連載を2つ抱えていて、それの入稿作業があった。
ライターさんに原稿を頼んでいて、その原稿をひたすら読んだ。
藤巻さんの原稿と、もう一本。
手は結構入れさせてもらったけど、
なかなかいい仕上がりだったんじゃないかと思っている。

これから本人への原稿確認があるけど、
喜んでもらえるといいなぁ。
もちろん、読者を満足させる内容であることが
前提条件だけど。

……夏休み、そろそろ欲しいかも。

終戦。

今日は、予定通り、朝7時半にデザイナーさんの事務所へ。

で、ひたすら校了作業。
デザイナーさんが修正した箇所を片っ端から
確認していく。

終わったのが12時。
そこからクライアントのところまで
飛ばし(っつっても地下鉄だけど)、無事納品。

いやぁぁぁぁぁ、長かった。
ひとまず、終戦。

それから、デザイナーさんとお昼を食べながら、
新しいビジネスチャンスについていろいろ考えてみた。

「今回積んだフリーペーパーの経験を、どう活かすか」。
雑誌の売れないいま、
編プロへの制作費はうなぎ下がり(?)。
記事内容のハードルはどんどん高くなっていくのに。
「貧乏暇なし」が冗談じゃなく現実になってきている。
これまでよりもずっとずっと。

編プロの生き残る道はどこにあるのだろうか。
一般企業が発行するフリーペーパーに、
強くその可能性を感じてしまう。

ブランドを構築するためのフリーペーパー。
単に知名度を上げるためのフリーペーパー。
種類はいろいろあるが、媒体の価値が上がって
広告が取れるようになれば、事業としては「勝ち」になる。

……宣伝になっちゃうかもしれないけど、
編集のプロを雇ってみませんか???

延長引き分け再試合。

今日は、朝10時から出社。
普段より早いかも……。

クライアントからの赤字を転記して、
13時にデザイナーさんのところに行く予定。

……だった。

しかし、赤字が揃ったのは16時頃。
それから転記を行い、
デザイナーさんの事務所に着いたのは18時近く。

デザイナーさんに飛ばしてもらったものの、
「残りは明日早朝でもいいですか……?」とのこと。
次の日に影響するから、できるだけ徹夜はしたくない。
それはおれも同じ。
彼の言うことに素直に従い、
出張校正は明日の朝から(7時半には行かなきゃ)
再開することとなった。
松山商業vs三沢みたいな感じ(古いけど)。

12日校了の予定なのに
こんなことになっているのは何が原因なのか。

そう、それはクライアントの担当者が阿呆だから。
編集経験があるのか何だか知らないが、
編プロに仕事を依頼した以上、
あんたは余計なことするんじゃねーっつーの!
いろいろとやりたがる気持ちはわかるけど、
邪魔だからやめてくれ。

こっちはこっちでしっかり仕事してるから。
あんたは、あんたしかできない仕事をしてくれ。

「アウトソーシング」って言葉の意味をよく考えてほしい。

コスト削減のつもりでやってるんだろうけど、
あんたの怠慢のせいで
(「あんたしかできな仕事」を後回しにしているせいで)、
こっちはおれもデザイナーさんも
休日出勤、徹夜は当たり前。
人的コストがどれだけかかってんのか計算してみろっつーの。

おれらは高いんだよ。

編集者が宇宙に行く日。

今日は、昼過ぎに起きて出社。

何をしたかというと、再校の赤消し。
初校をデザイナーさんに修正してもらう(=初校戻し)ときに、
初校に修正の指示(文字修正とかデザイン修正とか)を
赤ペンで書くんだけど、要するにこれを赤字と呼ぶわけ。

で、修正が終わったものを便宜上、再校と言うんだけど、
自分が赤字を入れた初校とその再校を照らし合わせて、
きちんと修正されているかをチェックするわけです
(誰に向けた日記なのかわからなくなってきたぞ……?)。

修正漏れや新しい赤字を再校に転記して、
これをまたデザイナーさんに修正してもらう。
これが再校戻し。

今回の媒体で言えば、再校を修正してできた念校を
クライアントに見せる必要はないから
(つまり、自分たちの責任で校了する)、
再校戻しで修正箇所がすべて直っていれば、それで校了。
これを責了と呼びます。

再校戻しは、明日。
デザイナーさんの事務所に行って、
修正されたものをひたすら赤消しする作業が残っている。
もちろん、その場で見つかった赤字も追加しながら。
自分がデザイナーさんの事務所なり印刷所なりに
直接行ってそうした作業をすることを、「出張校正」という。
明日がその出張校正。

何があるかわからないから、
いままでに使った資料とか、もちろん辞書とか、
そうしたもの全部を紙袋(ガムテープで補強済み)
に入れて持って行く(ホントは会社のiMacも担いで持って行きたい)。

職場を移すその状況は、
サッカーで言えばアウェー戦みたいなものかしら。

おれの中では『アルマゲドン』みたいな気分なんだけど。
「じゃ、行ってくるわ」と職場に一言残し、男は戦場へ赴く。
(一人だけど)ザッザッザッザッ……。
んもう、ナルシシズム全開ですよ。

……しかし、明日は休日。
ハッピーマンデー政策により生み出された三連休の最終日。

誰もいないんだろうな。。

地味な休日だっていいじゃない。

今日は、14時過ぎに起きる……はずだったが、
電話に起こされた。

何やら印刷所から連絡が来ているようだ。
今回はクライアントがケチって色校を出さないため、
ひとまずテストということで昨日入稿をしていたのだ。

そしたら、「サイズが少し違います」だと。

アホクライアントめ。
ヤツの言うサイズで作ってたのに。

ひとまず印刷所の人とデザイナーさんと連絡を取り、
急場は凌いだ。
はぁ、ゆっくり休むはずだったのにな。台風だし。

そこから気分を入れ替えて、
部屋の掃除を徹底的にやってやった。

……ん?
そんなことを書いてもつまらないか。。

いやー、地味な一日だったな、今日は。
でも疲れは多少取れた。気がする。

明日は出社。

再校アップ!しかし……。

今日は、つーか今日も、起きたら12時。
……はて?疲れがたまってるのかしら……?

そんなこんなで、13時半ごろ出社。

起きてから会社に電話を入れたけど、
「ホワイトボードに13:30って書いておいてください」
っていうおれの言葉に対して、
電話を受けたTさんはきっと「いつまでも寝てんじゃねー」
って思ったことでしょう。ごめんなさい。

さて例のフリーペーパー。ようやく再校が出揃いました。
再校というのは、初校(原稿や写真が入ったもの)に対して
発生した赤字(取材先からのもの、クライアントからのもの、
もちろん編集サイドからのもの)を反映させたもの。
結構本番に近い。

……はずなのに、今回は穴だらけ。
というのも、クライアントがとても非協力的だから。
いつまで経っても必要なデータをくれやしない。
つーか、あんたたちが発行したいんでしょ????って感じ。

あんたたちがタラタラやってても、
お尻(=締め切り)は変わらないんでしょ?
なんでおれがあんたらの尻ぬぐいしなきゃなんないわけ?
(お、尻つながりだ)

おれだけならまだしも、大変なのはデザイナーさん。
おれがいろいろ修正をできるなら構わないんだけど、
それだけの知識も技もおれは持ってないし。
今回の媒体ではデザイナーさんにかなり迷惑かけてるさ。。

でもまぁ、いまは前向きだから(笑)。
これも編集者に必要な問題解決能力を磨くチャンスと
捉えましょう。

尊敬している人が以前、いいことを言っていた。
「編集者の仕事は、あらゆる矛盾を解決すること」。
この言葉、含蓄があって、大好き。
経験を積むほどに、その意味合いが少しずつ理解できてくる。

あーーー、しかし腹は立つ。