こういう編集者もいるんです -30ページ目

イライライライライライライライラ。

今日は、11時出社。
ちと寝坊。

例のフリーペーパーの仕事では、
毎日必ず一回はイライラしている。
クライアントの対応の悪さに。

イライラを表に出してはいけないと思いつつ、
そのイライラに気付いた誰かに心配してもらいたいと
思っている自分も確かにいる。弱い部分だと思う。

いつの間にかおれの八つ当たりを受けている人も
いるのかもしれないなー。

上司に相談することがカッコ悪いと考えてしまう時が
あるんですよ、たまに。
だから、上司に声をかけてもらって、
「いや、実はですね」と報告することで
そのカッコ悪さから逃げる。

これこそカッコ悪い。

最近何かで読んだんだけど、
仕事は、機嫌のいい人とやったほうがうまくいく、
とのことだ。
まったくその通りだと思う。

いつもイライラしてる人となんて仕事したくないもん。

何が起きても平静を装い、
いつも「機嫌のいい人」でありたいものです。

おれの大嫌いな、「人ったらし」にならない程度に。

言葉の使い方について。

今日は、8時半出社。
10時から撮影があったため。

1、2年前は簡単だった早朝出社が、
いまではかなり体力的に難しくなっていることに気付く。
昨日あんまり眠れなかったもんな。。
ま、当時は常に朝早くから会社にいる
(つーか前夜から泊まり込んでいる)上司が
おれの直属だったから、っていう理由もあったりするけど。

今日は、言葉の使い方について。

ウチの会社にいる後輩の女性は、
有名人への取材を前に、ニコニコしながらこう言う。
「わたしー、●●さんに会うんですよー」

おれはたいてい、「ふーん」と気のない返事をする。

心の中で、「仕事でしょ?会いに行くんじゃないでしょ」って
思いながら。
確かに、有名人に会う機会は多い職場と言える。
「うらやましい~」と言われることもある。
でも、「会う」という言葉を使った時点で、
自分が「単なるミーハー」だってことを認めてないか?
仕事じゃなく、「見に行く」ってことになってないか?

「違うだろ、それは」とおれは思う。

こちらはそれなりの謝礼(ギャランティ)を支払い、
先方はそれに見合った時間を提供する。
もちろん広告などとのバーター(物々交換)によって
ギャラがディスカウントされる(もしくはタダになる)ことはある。
でも、これでイーブンな関係になるわけでしょ?

「会う」という言葉の使い方は、
自分の立場を低めているだけとしか思えない。
ファン心理だけじゃん。
極論すれば、それは自分の好奇心を満たすためだけの行動。
つまり職権濫用。
そこに読者のニーズは考えられていない(ように見える)。

さらに驚くべきは、その女性は、
「私が会いたい人を決めて、それに合わせた企画内容を
考えるんですよ」と言う。

うぬぼれるんじゃないよ。
自分の会いたい人にあって、世間話レベルの話を聞いて、
校了に間に合わせて、出版する。
これは果たして仕事なんだろうか。

名のある有名人なら違うよ。
「この人に会いたい」みたいなタイトルで連載が成り立つんだから。

注:↑こうした有名人による企画についての異議は全くない。
有名人による連載ということでその記事にはすでに価値があるし、
たとえば、毎週イチローが誰かと対談してたら、
それはオモシロイでしょ?

しかし、あんたは名もない編集者。
上記のような考え方は読者をバカにしているとおれは考える。

有名人の起用にはそれなりの正しい理由があるものなんだ。
記事に強い方向性を与えるため。
読者に共感を抱いてもらえるようにするため。などなど。
単に「会いたいから」という理由には意味を感じない。紙のムダ。

ちなみにおれは有名人の取材が決まった状況で、
どのような言葉を使っているか。

「(そのまま)●●さんの取材に行く」
「●●さんに◎◎について話を聞きに行く」
「●●さんと仕事をする」
「●●さんに協力してもらう」……など。

「単なる屁理屈」と思われるかもしれない。

でも、おれにとっては大事なこと。
有名人と言えど、ビジネスパートナーなんだから。
必要以上に自分を低めたくはない。
友だちといるときのおれはミーハーだけど、
編集者として仕事をしているときは考え方を変える。
それが自分のプライド。

……それを必死で守るのに、疲れつつあるけれど。

アタマが痛くなるほどに。

今日は、10時半出社。

昨日と一昨日出社しなかったけど、
家で結構仕事したし、まあよしとしよう。

うーん、スケジュールがカツカツなせいか、
タレントさんのアポが入らない。。
もっと早めにウチに依頼してくれたらよかったのに。
でも、タレントさんのレベルを下げると
(こういう言い方は語弊があるかもしれないが)、
紙面の雰囲気は全く変わってくるから大事な問題だ。

明日か明後日くらいには期限を切って、
対策を練らないといけないな。。

それにしても、今日はたばこをよく吸った。
足が勝手に喫煙所(と言っても階段の踊り場なんだが。
夏は暑いし冬は寒い。迫害受けてます)に向かってしまい、
数ミリ吸って席に戻る、の繰り返し。

芸能プロダクションへのアポ入れの返事とか、
クライアントからの返事とか、
そういう「待ち」のイライラが
こんなところに表れてるのかなーと思った。

明日は、10時から撮影。
プロの料理人に、レシピを教えてもらうのだ。
がんばって早く起きよう。
いま1時半だろ……?
うん、なんとかなりそうだ。

充電完了???

今日は、13時起床。

昨日は夜更かしし過ぎた。
次の企画内容をあーでもないこーでもないと考えつつ
(考えた結果を今日の夕方クライアントに投げたが、
返事はナシ。てめえっ!)。

残念ながら、声をかけた友だちは捕まらなかった
(2人だけだけど)。
1人は仕事で忙しくて、
1人は夜に運転する人だったのでアウト。

新宿の紀伊國屋書店まで行って、
今度取材する女子ボクシングのライカが書いた
著作を購入。なかなか読みやすい。

明日からは、本気の勝負が始まる。
いかにして、校了日までにいいものを作るか。

今回の号はクライアントが素材(写真とか簡単なテキストとか)を
集めて、こちらで編集するページがほとんど。
こちらが取材して進めるページはあんまりない。
つまり、ホントに企業モノになるわけ
(たびたび言うが、それにしては制作費が低い)。

あっちからもらう素材は、順序とかバラバラ。
しかも担当者がわざわざIllustratorとか使って
ラフらしきものまでつけてくるから、思考の邪魔。
正直、ウザい。

でも、そうした素材をいかに読者が理解しやすいように
組み立てるか、それがおれの仕事。
世の中には情報が腐るほどあふれてるけど、
それを整理整頓してページを作るのが、
編集という仕事の一面だと思う。

自分は試されている。

のんびりな土曜日。

今日は、14時起床。

会社には行かなかった。
いまは「待ち」の時期なのだ。
校了日が限りなく近いのに、
アポ入れの返事待ちとか、クライアントの返事待ちとか、
とにかく自分から動くことができない。

一日、だらーーーーーっと過ごしたなぁ。

ウェブ見たり、メール見たり、いろいろ。
その間に仕事のやり取りも、いろいろ(←働いてんじゃん)。

あとは、ご飯炊いたり。
ひさしぶりに料理しちゃったり。
つっても野菜炒めだけど。キャベツと豚肉だけだけど。
オイスターソースかけるだけでかなりおいしくなるんだな。

明日も待ち。

どうしようかな。。
とりあえず、高校時代の友だちに
誘いの連絡を入れてみることにしよう。
しばらく会ってないし。

捕まらなかったら、そうねえ、
一人でどっかでかけるかな。

結婚式行きたいの。

今日は、11時出社。

デザイナーさんと次回の打ち合わせを
さくっとするはずだった。

しかし、13時頃、その電話はかかってきた。

「広告の入りがいいんで、ページ数増やすことにしました」

うん。ページ数を増やすのはいいとしよう。
あなたの会社で決まったことだから。

……で、誰が作るの???

物事には言い方があるでしょうが。
同じやるにしても、
「こうした理由でページが増えることになったのですが、
●●さん、ご協力いただけますでしょうか」
のほうが数倍やる気が出るのに。

社内でもいろいろ検討し、
こちらの作業量を分析した結果、やることになりました。
制作期間が短いけど、おれががんばればいいことだし。
気は進まないけど、最近稼ぎが悪いから、
少しは我慢しないといけない。

でも、11月の最初の土曜日に予定されている
サークルの先輩の結婚式には行けなくなったかも。

こういう時(ハガキで出席を表明しているんだけど
どうやら行けそうにない時)は、
一般の社会人の方々はどのようにしているのでしょうか。

(10分経過)

ついテレ朝の「しりとり竜王戦」で笑ってました。

結婚式を祝いたい気持ちはたっぷりあるんだけど、
んー、どうすればいいんだろうか。
キャンセル料とか、あるんだろうか
(給料少ないけん、こういうの気になったりする)。

行ければ万事OKなんだけれども。

今夜は休憩。

今日は、13時出社。

起きたら12時で、なぜか目覚まし時計を握ってた。
強烈に寝ていたかったのでしょうか。
世間一般ではこういう人を「甘い」というのでしょうか。

まぁ、それはよしとして。

最近愚痴ばっかだったから、久しぶりにまともなことを書こう。

……と、ここまで書いたけど、
自分に制約を設けてもつまらないので、やめた。

明日はがんばらなきゃいけない日だから、
今日は寝ましょう。適当でスイマセン。

某社長みたいに、
「今日は奥さん同伴の懇談会がありました」とか、
そういう興味を引くネタが
いつもいつもあるとは限らないのだ。うむ。

最近切れてばっかだ。

今日は、10時ごろ起床(会社のソファで)。

最近、夜になるとめっきり寒くなるから、
風邪には注意しないといけないね。。

今日は、また切れることがあった。

例の、引き続き受けることになったフリーペーパー。
企業モノであることはこちらは理解しているが、
制作費はあくまでも通常の金額しかもらっていない。
でも、これまで彼らの要求にはできるだけ応えてきたつもり。

だけどですよ、今日のはひどかった。

「ウチの社員とタレントさんの対談やってください」とのこと。

正直、「はぁ?」と思った(口にも出た)。
例えば、例えばの話ですけど、
自分が東京三菱銀行の発行するフリーペーパー作っているとして、
その、例えば渋谷支店長とタレントの対談、ってことですよ。

果たして、「お、おもしろそうじゃん」って思う
一般の読者が何人いるか。

……いないでしょ。絶対。

自己満足もいいところ。
そんなんは社内報で多少文章の書ける社員を使って
作ってくださいな。

だいたい、ウチは広告としての受注契約は今回してないんだから。
広告の場合の制作費がなんで高いか知ってますか?
それは、(ある意味で)企業に魂を売るからですよ。
広告ならば、自分で編集者的に
「これはおもしろくないでしょ」と思っても、
企業が「いや、絶対やってください」と言えば、やるわけ。

といっても、当然ある程度のレベルはあるけれども。
10億積まれてもやりたくない仕事はありますわ。
わかりやすく極論風に説明すると、上記のようになるというだけ。

ウチは、「編集協力」という名目で、
「編集のプロフェッショナル」という役割を果たすべく、
編集的に最適なソリューションを提案するために
仕事を受注したわけなのに。

いったい、あんたたちはウチに何をしてほしいの?
話が契約段階と違うじゃん。このウソつきが。

やれないことをやることに自分の存在意義を感じていた
こともあるが、今回は勝手が違う。
ムリなものはムリと言う。これも勇気なのかもしれない。

泊まりが何だ!

今日は、まだ会社。

帰らないで次回の企画など考える。
校了日まで3週間くらいだし。

これから取材がバタバタ入って動けなくなるから、
いまのうちにいろいろと考えておかなきゃね。
前回の反省するヒマもなかったもんな……。

ヤバそうな芽は今晩中にひたすら摘んでおこう。

なめんじゃねーっつーの。

今日は、10時半出社。

昨日夜もらった連絡により、
先方の意向を入れずに企画書を作った。
夜中ずっとやってたから、眠くて眠くて。

会社でちょっと体裁整えて、提出。
返事は夜頃もらえるとのこと。

それから約10時間後の22時。

返事がないから電話した。
そしたら、先方は何やらもにょもにょしゃべってる。
なんだかよく知らないが、
返事は明日午前中まで待ってほしいとのこと。

ふざけんなって。

遅れるなら遅れるって言ってくれよ。
それだけ制作期間が短くなるんだから。
遅れるって言われたらそれなりに対処の方法が
考えられるんだから。

先方はおれのことを(おれの会社のことを)
信用してないのか?

「どうしても!」と頼まれて受けた仕事。
とは言え、「しょうがないからやってあげるよ」ってスタンスで
仕事をしているわけじゃないけど、
こういうことの積み重ねがやる気を削ぐ。

そのあたりの機微は働かないのだろうか。

彼(彼の会社)はうちのことを
代替可能な制作会社と考えているのだろうか。