暴走オヤジの青森日記〜ゴルフと車と時々バイク〜 -30ページ目

暴走オヤジの青森日記〜ゴルフと車と時々バイク〜

上がりの愛車ALPINA XD3で暴走する青森オヤジの日記。
ゴルフ、MotoGP、ボクシング、ロードバイク、旅行、カメラ等々のネタを思いつくままつづります。

ども、レパード沼です。

 

 

今週はオーストラリアGPだというのに、しつこく日本GPネタです。




日本GPでは、ビクトリーコーナーテラスに陣取って観戦しましたが、

ここのエリアの難点として、


・スタート地点が遠い

・大型ビジョンが見づらい

・場内アナウンスが聴こえにくい


等あります。



MotoGPクラスの場内実況は、お馴染み、ピエール北川さんですが、テラス席ではあの名実況がよく聴こえません。


何日目か覚えていませんが、ピエールさんが、


弱虫ペダルがどうのこうの


と言っていました。


その時は何の事かわかりませんでしたが、写真を撮ってるうちにわかりました。



アプリリアのアレイシ・エスパルガロです。

 

 

 彼のヘルメットが

 弱虫ペダルじゃないですか❗



アレイシ ヘルメット


で検索すると、

auto sport web

で記事になっていました。


アレイシは今年から

OGK kabuto

のヘルメットを使用しており、日本GPに合わせてアレイシから「弱虫ペダル」とのコラボを提案して実現したようです。



ライダーのトレーニングとして自転車、ロードバイクトレーニングは定番ですが、日本と関わりの深いアレイシ、いいね👍️


アレイシ、ポルのエスパルガロ兄弟、二人ともいいね👍️



kabutoのブース



中央エントランス恒例

ライダーのパネル



トド(嫁さん)は推しのクアルタラロと。


と思ったら、
ちゃっかりアレイシとも。


あたしゃ
日本の希望と。



来年も生観戦したいな。


せばまた。

ども、レパード沼です。




ゴルフにドはまりした後輩が月に一度くらいゴルフに誘ってくれます。


昨日も秋田北空港クラシックゴルフ倶楽部のオープンコンペに誘われて行って来ました。



青森市の自宅から1時間強、高速道路をALPINAで往復します。



秋田北は昨年に続き2回目かな?


まったくコースは記憶にありません。




9:10スタート予定が、よほどのスロープレーヤーが先にいるらしく、20分遅れのスタート。


この後もティーグラウンドで毎回待って、結局スタートからハーフ終了まで3時間以上かかりました。


スロープレーはゴルファーとして最大のマナー違反だと思います。


やってらんねーや。


どこかのティーグラウンド。
何番か忘れた😅


最近はアイアンがまったく当たらず、飛距離も落ちたので、ユーティリティを使用することが多くなりました。


今年買ったユーティリティは比較的当たってくれて助けられました。 



いつもより比較的早くグリーンに乗せられたのですが、いかんせんパターのタッチが合わない。


どショートか大オーバー。


3パット連発。

4パットもありました。


パット数42


過去最悪と思われます。





実はパターは息子のお下がり。


打感が柔らかく、ヘッドのバランスも良く、気に入ってます。

ところが気づくとグリップがボロボロ。


そうか❗
合点がいったぞ。

今回パットが入らなかったのは、グリップが悪かったからだ。

きっとそうに違いない。

間違いない。



今日XEBIOに行ってグリップを交換してもらいました。

あーさっぱりした。


次からはポンポン、パターが入ることでしょうてへぺろ


せばまた。

ども、レパード沼です。




夢の日本GPから2週間、インドネシアGPは面白かった。



まず、昨日のスプリントでは、丸ティンが4連勝して、とうとうランキングトップに躍り出ました。


バニャイヤは予選で失敗し、13番グリッド。


誰しもが、丸ティンが差を広げるレースになると予想したでしょう。




丸ティンも6番グリッドなので、展開はいつもより読めないレースとなりました。



その丸ティン、

超スゴいスタートでホールショットを決めて、そのままトップ独走。


誰しもがこのまま丸ティンが逃げ切る、と思ったでしょう。


ところが、


まさかの転倒。
クラッチを握りしめ、勝利にしがみつきましたが、そのままリタイヤ。

何という展開。


2位だったマーベリックが先頭に。


でも、密かにスタートを決めていたバニャイヤがいつの間にか背後に。

あっという間にマーベリックを抜いてとうとうトップに。


さらにさらに、
ファビオ・クアルタラロが背後に。

終盤はこの3台が、バトルこそないものの、近づいたり離れたり、バトル並みのレースを見せて面白かった。



結局そのままの順位でゴール。


ドゥカティ祭りはまったくつまらないが、今日は
ドカ、
アプリリア、
ヤマハ
が表彰台だから面白かった。



タカはげっぱ付近から序盤で10位くらいまで上げるナイスダッシュ。

その後、転倒者が出るのになぜか順位は上がらず、結局11位。
良かったのか?


ところで、
噂通り、ホンダからドカに移籍する丸く・マルケスですが、得意の転倒リタイヤ。



自分で好みのバイクを作ってきたけど、うまくできないから、やーめた。

そんな感じがして、

ズルい

というのが私の考え。

カズートとか元ライダー達は、

丸くの移籍はライダーとして当然、

というけど、あたしゃ許さないよ。

やっぱり本気で応援できないヤツだな。



今日はゴルフ

飛び賞いただきました。


スコアは納得いかないけど。




せばまた。

ども、レパード沼です。

 

 

 

今日はスポーツの日だそうで、だったら天気もいいし、ライドだな、とヒルクライム行って来ました。

 

 

目的地は

 

下湯ダムのリベンジと思いましたが、また熊に遭遇するとシャレにならないので、岩木山展望所(裏道)にしました。

 

まぁ、このルートだって熊に遭遇してもおかしくないんだけどね。

 

でも、少なくとも今まで遭遇したことがない、というのが言い訳。

 

(追記10/13)

「熊出た。この時も走った道路と思われる」

 

 

 

バイクはもちろん

e-bikeのトドップ。

 

 

今日の八甲田山

 
キレイだね。
 
 
 
じじばばが乗る軽トラや軽自動車が路駐していたり、走っていたり。
こんなに車が多いのは初めて。
 
きっと、キノコ採りだな。
 
 
よぐたがれば死ぬはんでほどほどにな。
 
 

 

 ゴルフ用に購入したこいつ

 

バイクモードにして走っている。

 

心拍が上がりすぎると、付加が強すぎるとガーミンから叱られるので、心拍を気にしながら登る。

 

 

ちょっと頑張るとすぐに140を越えるので、アシストは最大にして、ギヤは軽くして、ゆっくりと登ります。

 

目標は130台前半。

 

それでもなかなか低くなりません。

 

 

こんなんじゃヒルクライムにならねーや、と思いつつ、軽いギヤで登ります。

 

 

 

 

岩木山展望所到着。

 

 

 

くっきりと見えるね。

 

 

駐車スペースにはひっきりなしに「わ」ナンバーが出入りします。

 

 

ジャンボタクシーから降りてきたビジネスマン風のおっさん達。

 

 

展望「台」だったらもっと木を切って良く見えるようにすればいいのに
 
だって。
まったくその通りだけれど、地元のことを標準語で批判されると
反発してしまいます。
 
それに、
展望じゃなく、展望ですから。
 
 
 
 
 
アシストを効かせた、たかが岩木山展望所までのヒルクライムだったのに、自宅に戻ったら脚がフラフラでした。
 
 
夏場にサボったつけ、だな。
 
 
走行距離:32.0km
走行時間:1時間28分
平均速度:21.9km/h
登坂高度:544m
 
 
 
せばまた。
 

ども、レパード沼です。




やっと決勝の日まできました。


あっ、タイトルはレッドフラッグのことです。

念のため。




午後は雨の予報




ビデオより
ファンパレード


何と❗
ファンパレードの後にヒーローウォーク。
少なくとも全員の写真を撮れる。

来年パドックパスの取り方に悩みそう。


Moto3、Moto2の決勝は基本、ビデオ撮影したので、あまり写真残ってません。

良くわかりませんが、佐々木歩夢応援フラッグを振っています。



AI小椋

元気に走っていた野左根。


MotoGP決勝の前にお約束。
松島基地からF2



雨の中スタート

ポイント争いの丸ティンとバニャイヤ


丸くはまだ中位


日本車は基本下位争い


ザルコがビクトリーコーナー手前でスリップダウン


良く見ると
オフィシャルが空を飛ぶ
ザルコの行く手を遮る

直後
やっぱり赤旗



この後どんどん雨が激しくなり、周りが撤退開始。

簡単タープ以外は片付け開始。



後は既報の通りです。





そうこうしている間にも、いろんなニュースが入りました。


また、今日からインドネシアGP。




夢の後





せばまた。

ども、レパード沼です。

 

 

 

将棋の藤井聡太竜王名人が王座を獲得し、八冠を達成しましたね。

 

夜になってから囲碁将棋チャンネルをチラチラみていたら、1分将棋になって藤井さんが劣勢で、Aiで勝利の確率一桁になった時は、

今日は八冠ないな

と思いましたが、

永瀬拓矢王座のたった一手のミスで確率が大逆転。

 

見ていてびっくりしました。

 

将棋なんて駒の動かし方ぐらいしか知りませんので確率頼みの観戦でしたが、ミスは恐ろしいですね。

 

 

 

さて、土曜日のラストはMotoGPクラスのスプリントレース。

 

翌日曜日は陣地でゆっくりとレース観戦の予定ですので、土曜日にレースを撮影できるのは、ありがてぇ。

 

Moto2の予選から引き続き、4コーナー出口の激感エリアで撮影しました。

 

 

レース前のセーフティカーによるコース点検が始まりました。

 

BMW ツーリングボディのM3

 
 
ここからは、予選と違い、バトルの様子が中心となりますが、ピントをどこに合わせるか、が難しい撮影でした。
 
最も、
わたしゃオートフォーカス、機械任せですが😜
 
 
ウォームアップ走行後にスタート
 
ポールポジションからスタートの丸ティンがトップでやって来た。
 
 
ランクトップのバニャイヤもまずまずの位置。
 
 
スタート直後はツーワイド、スリーワイドは当たり前。
 
35カルが大外からまくる。
 
 
 
 
序盤は、丸ティンにKTM勢が食い下がる展開。
 
やがて丸ティンがリードをジワリと広げ、そのまま逃げ切り。
 
 
 
バニャイヤミラーに迫る。
 
 
 
HONDA最上位の丸くに、朝からヒーローウォークに来てくれたベッツェッキが迫る。
 
 
YAMAHA同士の走行。
 
 
 
あっという間にスプリントレース終了。
 
丸く
赤い軍団に囲まれる。
 
ザルコ師匠による
レーシングスクール開催。
 
 
 
レースの撮影は、
どこに、誰にピントを合わせるか
が難しいですね。
 
勉強になりました。
 
 
 
遠くに陣地が見える。

トド(嫁さん)は呑気におやつ食べてた😅
 
 
 
次は日曜日の決勝。
日曜日は朝から波乱であったな。
 
 
 
 
せばまた。

ども、レパード沼です。

 

 

 

本日、ケーブルテレビの工事が入り、かつ、契約を見直し、見られるチャンネルが増えました。

 

スーパーバイクも世界耐久も見られる。

 

めでてえ。

 

 

 

 

さて、

土曜日のパドックパス元を取る活動として、昼食後は4コーナー出口の激感エリアに行きました。

 

 

パドックを抜け、アンダーパスを抜け、坂道を登って行った先に簡易スタンドがありました。

 

先客によりスタンドは埋まっていたので、スタンド脇に陣取りました。

 

残念ながらフェンスが少し邪魔しています。

 

くそっ!

 

 

 

Moto2Q1から撮影開始。

 

 

5 野左根航汰

日本でも世界でも活躍してきた野左根
接近しQ1を闘う。
 
 
 
既出ですが、
朝のヒーローウォーク会場に行く途中、パドックで野左根くんを見つけ、
頑張って👊😆🎵
って声を掛けたら
頑張ります❗
 
って答えてくれた時の様子がビデオに残っていました。
 
 
予選後のインタビューで、
 
「日本GPではパドックでも声を掛けられるので嬉しいですね」
 
って答えていましたが、その1人が私です。
 
 
決勝では転倒リタイヤに終わり、来期のシートも失ってしまいましたが、捲土重来に期待しています。
 
 
 
続いてQ2
 
Moto2の上位を紹介します。
 
96 ジェイク・ディクソン
ディクソンと言えば、あたしゃINDYCarのスコット・ディクソンを思い浮かべますけどね。気がつけばディクソン
失礼な。
 
 
14 トニー・アルボリーノ
このマシンを見ると、あたしゃ
 
サム・ロウズに思えちゃう。双子の兄弟アレックス鈴鹿8耐で活躍したからね。密かに応援しているけど、来年はSBKに転向するとかしないとか。
 
 
ポイントリーダー
37 ペドロ・アコスタ
ネクスト マルケス筆頭だな。
今年は安定感も出てきたもんね。
 
 
 
むむ( ゚ε゚;)、先頭はヤツじゃ。
 
ヘビ男
40 アロン・カネト

 
 
見よ、この首を。
唐草模様の刺青がキモい。
 
親の因果が子に報い❗
 
弘前公園桜祭りの見世物小屋で晒されそうな首じゃ。
ホント、キモ。
 
 
 
 
気を取り直して、
 
我等がAI
72 小椋藍

 
 
そしてポールゲットの
35 ソムキャット・チャントラ

AI小椋とタイムアタック
 
 
ポール獲得し、突っ伏して感激するチャントラ。
 
この後、タンクをポンポンしてマシンを労ったシーンに、ジーンときました。
 
 
 
ご存じの通り、
翌日の決勝はチャントラAI小椋チームアジアが1-2フィニッシュしました。
 
二人とも良かったね。
 
 
 
スタート練習のチャントラ
 
あー、ワイヤーの線がムカつく。
 
 
 
 
次はMotoGPのスプリントレースだよ。
 
 
 
せばまた。

ども、レパード沼です。

 

 

 

今年のメインはパドックパスを買った土曜日の撮影です。

 

 

ド素人の基本、

連写モード

で撮りに撮った写真の枚数は3日間で10000枚越え(たぶん)。

 

その中から厳選して紹介します。

 

まずは土曜日のQ1から。

 

 

この日の午前中はヒーローウォークの後に、歩いて歩いて、5コーナー出口の立体交差の上に陣取りました。

 

激感エリアにはコンクリートの足場が置かれ、少し高くなっていました。

 

途中からプレスのビブスを着たカメラマンが両サイドに陣取り、邪魔でした。

右は巨体だったし。

 

 

前置きはこれぐらいにして、写真を披露します。

ずっと同じ場所なので、同じような写真ばかりですが、微妙なフォームの違いを見てください。

 

 

Q1はグリッドを決める1次予選みたいなものです。

上位2名が最終予選Q2に進めます。

 

 

主なライダーをゼッケン順に紹介します。

 

 

6 ステファン・ブラドル

LCR HONDA

怪我のリンスの代役です
 
 
20 ファビオ・クアルタラロ
MonsterEnergyYAMAHA

昨年は最後までチャンピオン争いをしたのだが。
 
 
21 フランコ・モルビデリ
MonsterEnergyYAMAHA

「ふらんこ」って入力したら予測で「ブランコ」って変換された。
 
25 ラウル・フェルナンデス
RNF(Aprilia)

昨日のプラクティスで2度も転んで叱られた(恐らく)人
 
 
30 中上貴晶
LCR HONDA

唯一の日本人
 
 
35 カル・クラッチロー
YAMALUBE(YAMAHA)

青い目を持つ鬼
ワイルドカード参戦
 
 
37 アウグスト・フェルナンデス
GASGAS

朝のヒーローウォークに来てくれて感謝。
 
 
 
51 ミケーレ・ピロ
Ducati Lenovo

バスティアニーニの代役
 
 
88 ミゲール・オリベイラ
RNF(Aprilia)

 
 
36 ジョアン・ミル
Repsol HONDA

SUZUKI時代にチャンピオンとなったが、SUZUKI撤退でHONDAへ。
 
しかし、
 

 
 
ころんじった😣
 
 
 
5コーナー出口上は、
バイクが近づいて来るので、ピントが合えば満足できる写真が撮りやすいところでした。
 
毎年ここでもいいなぁ。
でも、
パドックパス高過ぎ❗
 
 
 
 
次回はQ2に進出したトップライダーをば(たぶん)。
 
 
 
せばまた
 

 

ども、レパード沼です。

 

 

 

日本GP観戦にいっている間に10月になっていました。

雨と風で寒い日が続きます。

 

熱かった日本GPを撮った写真で振り返ります。

 

本日はGP初日から。

 

 

 

ビクトリーコーナーテラスに陣地を築き、ショップで買い漁り、ジップラインを楽しみ、グルメを堪能し、次はいよいよ撮影です。

手始めにビクトリーコーナーを撮ります。

 

でも、

いかにも遠い。

 

どれどれ、

ヘアピンの方へ移動しますか。

 

 

 

行き掛けの駄賃

とばかりにダウンヒルストレートを正面に捕える場所から。

ナンバー1
バニャイヤ
 
日が射して陽炎が見えます。
 
 
 
昨年の撮影場所は、旭日旗等を掲げるアホのおかげで使えません。
 
できるだけ旗が入らない場所に陣取りましたが、ヘアピン出口が遠くてキレイに撮れません。
 
くそ!
 

 

今回は、

仕事で合流が遅れる息子から、彼の撮影機材を預かっていたので、彼が所有する×1.4のテレコンバーターを借りて、私の200~600mmズームに取り付け、最大焦点距離は840mm。

 

それでも出口は遠い。

 

まぁ近くを走る時は昨年より大きく撮れるだろう。

 

 

撮影開始間もなく、

誰かヘアピン入口で転倒した。
 
25ラウル・フェルナンデスだ。
タカ、
どけどけー
ジャマだじゃまだ
 
やべー、叱られる。
ガクー😞
 
 
30タカ中上
 
 
5ヨハン・ザルコ
 
 
93マルク・マルケス
 
35カル・クラッチロー
ハーフスモークのシールドで青い目が見えます。
 
 
あれ?
またヘアピンで転倒。

 
またお前か、ラウル。
 
 
エンジンかからず、スクーターで戻ります。
 
やれやれ。
叱られなさい。
 
 
プラクティスが終わり、ダウンヒルストレートでスタート練習が始まりました。
 
 
840mmが威力を発揮します。
 
タカ中上
 
離陸?
 
 
皆で練習
 
 
 
これで初日は終わり。
 
陣地までカメラを担ぎ、徒歩で戻ります。
 
 
今年は3回目のGP観戦。
少しは勝手がわかってきたよ。
 
 
長い1日でした。
 
 
 

せばまた。

 

 

写真を見るだけですごく時間がかかる。

ども、レパード沼です。




録画しておいた日本GPをほぼ見終わりました。



ジータスとBS日テレ


予選&スプリントと決勝



土曜日はパドックパスで激感エリアに行って写真撮ってました。


午前中、

MotoGPのFP2とQ1、Q2は5コーナー出口のファーストアンダーブリッジ上で撮っていました。








赤丸がわたくしです、ポ😉

昨年は、
行列に並んでいたトド(嫁さん)が抜かれて国際デビューしましたが、

今年はわたくしがデビューしました。


米粒大でしたが。



この時、
両隣にプレスのビブスを着た外国人。

オメーらプロなんだから素人専用のエリアで仕事するんじゃねーよ




って心の中で文句つけました。
巨体が邪魔でした。



画面右端の赤丸は
決勝の日に撮影から戻ってきた息子です。

半身だけデビュー。
しかも、
BS日テレ独自の映像と思われるので、残念ながら国内デビューです。


まだまだ父母には勝てないな。


写真はまだ整理していません。


いずれ写真展を開きます。

たぶん。



せばまた。