犬と猫と三姉妹 -93ページ目

sleep over

以前に書いた記事の通り この夏休みは次女にとって 心の休息にもってこいだった。


前半は、好きなクラフト、イラスト描きに熱中し  旅行に出向いたり、、そんな中 新しいお友達がひょっこりでき、ご自宅まで、招いて頂いたり、と 非日常を味わえたように思う。


故意的に いつものグループメンバーと距離を置いていたが、ここ一週間ほどで 心に変化が起きたのか 遊びの誘いに乗り出した。全員ではないが プールに行き 結構楽しそうに帰ってきた。


この週末には、一人の友達を呼んで お泊まり会をする有様。


ゲラゲラ笑って 映画をみて、公園に行き、、

あの夏休み前の苦悩は幻だったのか と思えるくらい 蟠りのない素敵な時間を過ごしていた。


夜明けまではがさがさ遊んでいたので そのあとは廃人のようにぼんやりしていた。昼寝するばよいのにしないのが謎、、。


そのお友達のお母さんとは ずっと仲良しで 少し話をすると

その子も 最近 習い事の環境の変化があり 何ヶ月も ひとりぼっち期間があったそうだ。


今は 話せる子ができたらしいが ずっと本を読んで休憩時間等過ごしていたらしい。


よほど意地悪でない限り はみってやろう とは誰も思わない。

ただ、グループが既にあり そこまで皆 気がまわらない。


どこも同じだな、、とつくづく 思わされた。


次女も、お友達も 口には出さないが 紆余曲折な経過もそれぞれあり またこうして楽しい時間を過ごせた。それでよい。


また本格的に学校が始まれば 変化があるかもしれないが、それはそれでよい。


特に 多感な子供時代は、たくさんの経験が後々財産になる。


寝不足の限界に達した次女は 珍しく早めに 就寝の準備をし、


この夏休みが今までで一番楽しかった おやすみー


と、言って自室にむかった。


ちょっぴりお姉さんになった気がした。



猫タワーが 桜🐈‍⬛のテリトリー。

新刊

大好きな本と チョコレートがあれば インターネットと無縁でも構わない。


プラス リーディンググラスも必要になったが、読書は私の精神的安定剤だ。


近所の図書館にも、日本語の本がたくさん寄付されている。なんという高尚な方々だろう、、。

読まない本がたまってくると、買取してくれる店にもちこみ、小銭を、得ようとする越後屋のような卑しい精神の私とは対極だ。



どうしても、自分好みの作家さんに固執してしまうが、図書館では 無料で三週間借りたい放題。

視点を変えて 新しい世界に飛び込む最高の機会。


今年から その喜びを知り得た私は 足しげく通いだし かなりの本📕を読ませて頂き 明らかに世界が広がる感覚に陥り悦に浸っている。


世界の東野圭吾先生の 大人気シリーズマスカレード ライフが、ついこの間発売された。


日系スーパーミツワの店内に 紀伊國屋があり、友達がメンバーになっている。

優しい彼女は、私の願い事を聞いてくれて 予約し 引き取りまで行ってくれた。

彼女に足を向けて寝ることは 死ぬまで禁止だ。罰があたる。


メンバーになると少し割引がきくのでありがたい。

もちろん 海を渡って ここシカゴに届く。

日本では2000円だがこちらではそうはいかない。


しかし 東野圭吾先生ファンの私としては、是が非でも 熟読したいのだ。


さっさとやるべき家事を こなし 猫たちに囲まれながら読み始める。


請求書をまつ胸の高鳴りとは明らかにちがう幸福感に満たされるひととき。


今夜は眠れそうにない。





アメリカの保険

ミシガン旅行を終え、数日が経過した頃 次女が

耳が痛い

と、早朝泣き出した。


まだ薄暗い時間だった為 私も半分寝ぼけたまま

ホメオパシー痛み止めを飲まし アロマ オイルを耳たぶにつけ 次女をさすり さすりしていたら いつの間にか寝入った。


どれ私も、もう一眠り と思ったが 猫たち🐈‍⬛🐈の視線が熱く 

朝ごはんしてよ

の訴えに負けて 母の一日は、はじまった。


昼前に起きてきた次女は、やっぱり痛い痛い と訴え続けた。


そういえば前日に 自分の指を捻じ込み 痒いわぁと していた。

絶対爪が傷になったな、、と確信。


痛みの波があるらしく

とりあえずその日は様子見。


翌日になっても まだ痛いらしく 身体をくの字にして丸まっている。


三姉妹の小児科は、去年場所移動してしまい 高速のり45-50分はかかる。私には小旅行、、。

予約も取れるか怪しい。



Walgreens,CVSといった 薬局チェーン店では 店舗により そのまま 診断してもらえる小さなクリニック🏥が併設されている。(大変な症状なら イミデイトかER)。


伴侶は仕事で忙しそうなので、長女に万が一の為 通訳をお願いし 同行してもらった。→フラペチーノを奢るはめに。


運良く 待ち時間もなくすぐ診てもらえた。


あーちょっとだけ 腫れてる箇所があるけど 二日くらいで治るよ

一応 炎症抑える薬だしておくね

痛い時は 痛み止め💊飲んでね


とのこと。

無茶苦茶 優しい女医さんだった。


診てもらえたことで 精神的に安定したのか

痛みが明らかに 楽になった様子の次女。

「気」 がもつ作用は凄まじい、、。


面白いことに 本当に二日たつと次女は 痛みも、なくなり 元気になった。


すっかり忘れていたが二週間後 請求書が届いた。

クリニックで30ドル払っていたので

わぁまた追加かな、、と ドキドキしたが

保険カバーで それで事なきを得た。


詳細が、記載されていたが

もし保険がなければ330ドルほど自腹だった、、。恐ろしすぎる、、。


アメリカは保険によりカバー率が 極端に違うので 恐怖。


長女次女を出産した時、 カバー率が高い保険だったので 自然分娩の長女 支払いが約1000ドル

帝王切開の次女が1500ドルで済んだ。(次女の時は保険なしでは二百万円軽く超えていた、、)


三女の時は 転職し、ファミリービジネスの会社だったので保険がすこぶる悪く カバー率最悪で 10,000ドル 日本円で100万円以上かかった、、自然分娩だったのに、、。


同じ国際結婚組のカップルで

旦那さんがまだ学生、もしくは military所属 の友達は 無料だった と聞いた。

すごい格差だ、、。


私の小指骨折の請求書も、もうすぐ届いてしまうはずだ、、。

確実に、結構吸い取られそうな予感。


毎日 高鳴る鼓動と共に メールボックス📪をのぞく日々。


封筒を手にとるのは明日かもしれない、、。

せめて今夜は 良い夢をみたいものだ。





ハロウィン三年前 、長女が 私のために 煉獄さんのパンプキン🎃を作成、